清武川の河口、木崎大橋、木崎浜 (宮崎県総合運動公園、木崎浜サーフィン場 (木崎浜サーフスポット)、サーフィン、サーファー、ボード、国道220号、日向灘 (太平洋)、白波、砂浜、松林、水平線、船、洲 (す)、青島)  (宮崎県 宮崎市 大字熊野)






<標高、位置>  清武川の河口は
標高 0 m
 北緯31度50分13秒  東経131度27分02秒

<標高、位置>  清武川の木崎大橋は
標高 約10 m
 北緯32度10分18秒  東経131度31分02秒

<標高、位置>  木崎浜サーフィン場 (サーフスポット)は
標高 0 m
 北緯31度49分33秒  東経131度27分12秒

<標高、位置>  木崎浜サーフィン場への国道220号からの入り口は
標高 数 m
 北緯31度49分00秒  東経131度26分35秒

<標高、位置>  加江田川 (かえだがわ)の河口は
標高 0 m
 北緯31度48分59秒  東経131度27分16秒

<標高、位置>  加江田川のトロピカルブリッジは
標高 約10 m
 北緯31度49分01秒  東経131度27分12秒

<標高、位置>  加江田川の鵜来橋 (うくるはし)は
標高 約10 m
 北緯31度48分53秒  東経131度26分36秒

<標高、位置>  宮崎県総合運動公園は
標高 数 m
 北緯31度49分33秒  東経131度26分55秒


 「清武川 (きよたけがわ)の河口」は宮崎県 宮崎市 大字熊野にあります。 河口の北岸も南岸も大字熊野にあります。 清武川は日向灘 (太平洋)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市にある鰐塚山 (わにづかやま)に源流があります。 延長は約29 km 、流域面積は166 平方キロメートルの2級河川です。 田野や清武を流れています。 清武川の河口を含む海岸一帯は「アカウミガメ及びその産卵地 (県指定天然記念物)」になっています。 清武川には上流部にはヤマメも生息 (せいそく)しています。 鮎 (あゆ)、ニホンウナギ、ギンブナ、タカハヤ、スズキ、トビハゼ、マハゼ、アカメなどの魚も住んでいます。 江戸時代初期の1662年 (寛文2年)の外所 (とんところ)地震で加江田川河口付近が陥没 (かんぼつ)し、入江になりました。 入江になったところには外所などの7つの村があり、海没しました。 地震後は北の清武川は入江に注 (そそ)ぐようになりました。 清武川は加江田川の河口に合流していました。 昭和14年10月15日の台風で清武川は再び直接日向灘 (太平洋)に流れ込 (こ)むようになり、加江田川の河口とは別になりました。 1979年 (昭和54年)国体が宮崎で開かれることになり、湿地帯 (干潟 (ひがた))を埋 (う)めたてて、県立総合運動公園となりました。

 「木崎大橋」は宮崎県 宮崎市 大字熊野にあります。 国道220号の清武川にかかる橋です。 清武川の河口や木崎浜へは木崎大橋から南岸堤防の上の道を自動車で東に進んで行きます。

 「木崎浜 (きさきはま)」は清武川と加江田川に北と南を挟 (はさ)まれた約2 km の砂浜です。 以前は曽山寺海岸とも呼 (よ)ばれました。 西側は黒松林の防潮林があり、宮崎県立総合運動公園になっています。 駐車場は広い。 砂浜は東西約100 m の幅です。 木崎浜は木崎浜サーフスポットになっていて、サーフィンやボディボードが行われています。 日向灘 (太平洋)の良い波で初級者から上級者までサーフィンを楽しめるポイントです。 サーフィンの大会会場にもなっています。 県内外からサーファーが集まるサーフィン場です。

 「加江田川 (かえだがわ)」は日南市の三文字山 (さんもんじやま)に源流があり、宮崎市 大字加江田 字曽山寺で日向灘 (太平洋)に注 (そそ)ぐ2級河川です。 延長は約18 km 流域面積は約54平方キロメートルです。 中流域は加江田渓谷 (けいこく)になっています。 河口を含む海岸一帯は「アカウミガメ及びその産卵地 (県指定天然記念物)」になっています。 加江田川河口では潮干狩り (しおひがり)が行われます。 加江田川河口の湿地帯、干潟 (ひがた)に生息している絶滅危惧種のハクセンシオマネキは体長1〜2 cm の小さな蟹 (かに)です。 江戸時代初期の1662年 (寛文2年)の外所 (とんところ)地震で河口付近が陥没 (かんぼつ)し、入江になりました。 入江になったところには外所などの7つの村があり、海没しました。 地震後は北の清武川は入江に注 (そそ)ぐようになりました。 清武川は加江田川の河口に合流していました。 昭和14年10月15日の台風で清武川は再び直接日向灘 (太平洋)に流れ込 (こ)むようになり、加江田川の河口とは別になりました。 1979年 (昭和54年)国体が宮崎で開かれることになり、湿地帯 (干潟 (ひがた))を埋 (う)めたてて、県立総合運動公園となりました。

 「鵜来橋 (うくるはし)」は加江田川にかかる国道220号の橋です。 宮崎市 大字熊野と大字加江田の間にあります。

 「トロピカルブリッジ」は青島地区と宮崎県立総合運動公園を結ぶ延長約3 km のトロピカルロード (自転車と人が通れます。)の加江田川のところにかかる橋です。 2004年 (平成16年)に完成しました。 トロピカルブリッジは長さが 316.5 m 、幅が 6.0 m です。 途中 (とちゅう)に休憩 (きゅうけい)用に3つのバルコニーがあります。

 「知福川」は加江田川の河口付近で加江田川に合流しています。 知福川は「こどものくに (子供の国)」の中を流れている川です。 延長約6 km の2級河川です。 知福川は木花地区と青島地区の境界になっています。 昔は「血泡川 (ちぶくがわ)」とも呼 (よ)ばれていて、大蛇伝説があります。

 「宮崎県総合運動公園」は宮崎県 宮崎市 大字熊野 1443-12 にあります。
宮崎県総合運動公園は1979年(昭和54年)に第34回 宮崎国民体育大会がここで行われたときの為に造られました(1974年建設)。 面積154haの敷地内に競技施設と500種42万本の樹木で出来ている自然豊かなスポーツ公園です。 1974年に建設されたあと宮崎県の中心的なスポーツを開催する施設として県民に愛されています。 園内には硬式野球場、陸上、サッカー、ラグビーをはじめ、軟式野球場や水泳場、テニスコート、ウエイトトレーニング場など多種多様なスポーツ施設があります。


写真A: 木崎浜サーフスポット (木崎浜サーフィン場)です。 屋根付きの休憩所 (きゅうけいしょ)、テーブル、ベンチ、トイレなどが見えます。 左は砂浜です。 そこでサーフィンが行われています。 右は黒松林の防潮林です。 その西には宮崎県総合運動公園があります。 南を見たものです。



写真B: 北を見たものです。 ビロウ樹が見えます。 左には防潮林の柵 (さく)があります。 日向灘 (太平洋)の白波が見えています。



写真C: 木崎浜サーフスポットにあるテーブルとベンチです。 北東を見たものです。



写真D: 木崎浜サーフィン場です。 海の上にサーフィンをする人 (サーファー)が黒い点として多く見えています。 左に船が見えます。 手前の右上にトンボ (ナツアカネ)が写 (うつ)っています。 左下はテーブルです。



写真E: 左寄りに清武川の河口が見えています。 日向灘 (太平洋)の白波も見えます。 北東を見たものです。
「清武川 (きよたけがわ)の河口」は宮崎県 宮崎市 大字熊野にあります。 河口の北岸も南岸も大字熊野にあります。 清武川は日向灘 (太平洋)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市にある鰐塚山 (わにづかやま)に源流があります。 延長は約29 km 、流域面積は166 平方キロメートルの2級河川です。 田野や清武を流れています。 清武川の河口を含む海岸一帯は「アカウミガメ及びその産卵地 (県指定天然記念物)」になっています。 清武川には上流部にはヤマメも生息 (せいそく)しています。 鮎 (あゆ)、ニホンウナギ、ギンブナ、タカハヤ、スズキ、トビハゼ、マハゼ、アカメなどの魚も住んでいます。 江戸時代初期の1662年 (寛文2年)の外所 (とんところ)地震で加江田川河口付近が陥没 (かんぼつ)し、入江になりました。 入江になったところには外所などの7つの村があり、海没しました。 地震後は北の清武川は入江に注 (そそ)ぐようになりました。 清武川は加江田川の河口に合流していました。 昭和14年10月15日の台風で清武川は再び直接日向灘 (太平洋)に流れ込 (こ)むようになり、加江田川の河口とは別になりました。 1979年 (昭和54年)国体が宮崎で開かれることになり、湿地帯 (干潟 (ひがた))を埋 (う)めたてて、県立総合運動公園となりました。



写真F: 右寄りに清武川の河口が見えます。



写真G: 北を見たものです。 サーファーたちの自動車が止まっています。 左は黒松林の防潮林です。



写真H: 野生の「ハマユウの花」が咲いていました。
ハマユウは日当たりが良く、水はけも良い場所が適しています。 温暖な海浜に生 (は)えています。 球形の果実が付きます。 種子は海を数ヶ月も生きたまま漂流することができ、繁殖 (はんしょく)します。 宮崎県の県花です。



写真I: 「ハマユウ」です。



写真J: 「ハマユウの実」です。
ハマユウは日当たりが良く、水はけも良い場所が適しています。 温暖な海浜に生 (は)えています。 球形の果実が付きます。 種子は海を数ヶ月も生きたまま漂流することができ、繁殖 (はんしょく)します。 宮崎県の県花です。



写真K: 浜辺 (はまべ)に降 (お)りる所です。



写真L: 清武川の河口はこの様 (よう)になっています。 左から川の水が流れてきて海に注 (そそ)いでいます。



写真M: 河口近くの清武川が砂浜の間に見えます。 北を見たものです。



写真N: サーフィンをする人たちの自動車がとまっています。 右は砂浜です。 北を見たものです。



写真O: 波に乗っているサーファー (サーフィンをする人。)が小さく見えます。 遠くに船が見えます。 清武川河口が見えています。 宮崎市にある木崎浜です。



写真P: 清武川の河口です。 ここで清武川が海につながっています。 清武川の水は左から流れてきています。



写真Q: 清武川河口です。 北東を見たものです。



写真R: 清武川の対岸 (北)の風景が見えます。



写真S: 清武川が見えています。 左にサーファーたちの自動車が見えます。 北を見たものです。



写真T: サーフィンをする人 (サーファー)の車がとまっています。 南を見たものです。



写真U: 宮崎市 大字熊野にある木崎浜 (きさきはま)です。



写真V: サーファーが小さな黒い点として見えます。 遠くの船も見えます。 木崎浜サーフスポットです。 左下に砂浜に降りる所が見えます。 東を見たものです。



写真W: 清武川の河口が見えます。 木崎浜の砂浜と白波です。 北東を見たものです。



写真X: 清武川の河口と河口付近が見えます。 北を見たものです。



写真Y: 右に河口付近の清武川が見えています。 置いてある自動車はサーファーのものです。 左は防潮林の黒松林です。



写真Z: 南を見たものです。 左遠くに青島が見えます。 清武川河口付近の木崎浜です。



写真AA: 砂浜にサーフィンをする人 (サーファー)がいます。 青島も見えます。



写真AB: 遠くに船が見えます。 木崎浜です。



写真AC: 海の中の黒い点はサーフィンをする人 (サーファー)たちです。 木崎浜サーフスポット。



写真AD: 白波のところにサーファーが見えます。 東を見たものです。 木崎浜サーフスポットです。



写真AE: 波の所にサーフィンをする人 (サーファー)が見えます。 船も見えます。 手前は砂浜です。



写真AF: ここが清武川の河口です。



写真AG: 河口付近の清武川です。 北東を見たものです。



写真AH: 河口付近の清武川と砂浜です。 白波も見えます。



写真AI: 北を見たものです。 砂浜の中を流れる清武川です。



写真AJ: 黒松林とサーファーの自動車、左に看板 (かんばん)も見えます。 右に河口近くの清武川が見えます。



写真AK: 「遊泳危険区域」の看板 (かんばん)があります。
この付近では「ダシ」と呼 (よ)ばれる強い引潮 (離岸流)が原因による水難事故が多数発生しています。 ここでは泳いではいけません!! 宮崎市
と書いてあります。



写真AL: 砂浜に降 (お)りる場所です。



写真AM: 海に注 (そそ)いでいる清武川の河口が見えます。 手前は砂浜 (木崎浜)です。 北東を見たものです。



写真AN: 木崎浜の海岸はこのようになっています。 サーファーの車がとまっています。 右は防潮林の黒松林です。 南を見たものです。



写真AO: 北西を見たものです。 防潮林の黒松林と木の柵 (さく)があります。 松林の上に白い旗が見えます。



写真AP: 東を見たものです。 手前は堤防のコンクリートです。



写真AQ: 北東を見たものです。



写真AR: 清武川の河口が見えます。 北を見たものです。



写真AS: 木崎浜にはこのような道が海岸に沿 (そ)って通っています。 北を見たものです。



写真AT: スピーカーが付いたポールがあります。 自動車はサーファーのものです。 北を見たものです。



写真AU: 南を見たものです。 木崎浜です。



写真AV: 木崎浜の砂浜です。



写真AW: 清武川の河口が見えています。



写真AX: 河口近くの清武川です。 北東を見たものです。



写真AY: 砂浜の中を清武川が流れています。 北を見たものです。



写真AZ: 左から防潮林の黒松林、道路、堤防、砂浜が見えます。 北を見たものです。



写真BA: ここで清武川が海に注 (そそ)いでいます。 遠くに船が見えます。



写真BB: 遠くの船は漁船のようです。 手前は清武川です。



写真BC: 河口近くの清武川でサーファーが川を渡 (わた)っています。 清武川の北側の砂浜でもサーフィンが行われているようです。



写真BD: 河口近くの清武川です。 北東を見たものです。



写真BE: 河口付近の清武川です。



写真BF: 海岸に野草のブタクサと思われるものが生 (は)えています。



写真BG: 堤防の海側にも野草が生 (は)えています。 木崎浜です。



写真BH: ここで道路が左 (西)に曲 (ま)がっています。 道路を先に進むと国道220号の木崎大橋があります。 北を見たものです。



写真BI: 道路が曲がっているところ付近に清武川に降 (お)りる場所があります。



写真BJ: 国道220号の高いワシントン椰子 (やし)が小さく並 (なら)んで見えます。 先に進むと国道220号の木崎大橋があります。 北西を見たものです。



写真BK: 「お知らせ」の看板 (かんばん)があります。
これからは、清武川の管理用通路です。 自己の責任において利用して下さい。 もし利用中に事故等がありましても河川管理者は一切 (いっさい)責任を負 (お)いません。 河川管理者 宮崎県宮崎土木事務所。
と書いてあります。



写真BL: 「県指定天然記念物 「アカウミガメ及びその産卵地」を守りましょう。」の看板 (かんばん)があります。
アカウミガメの卵を採取すると条例で罰せられます。 また、アカウミガメ保護のために砂浜への4輪駆動車の乗り入れをひかえましょう。 宮崎市教育委員会
と書いてあります。
後ろは清武川です。 北を見たものです。



写真BM: 野草の「ハマゴウの花」が咲いていました。
ハマゴウはクマツヅラ科の落葉低木です。 暖地の海辺砂地に群生します。 幹(みき)は砂上を横走し、葉は楕円形(だえんけい)で夏に深い紫色の唇形花を短い穂状に付け、球形果を結びます。 果実は生薬の「まんけいし」で、強壮、清涼剤です。 ハマホウ、ハマボウとも呼ばれます。



写真BN: 国道220号の清武川にかかる木崎大橋が小さく見えます。 国道220号の高いワシントン椰子 (やし)が並んでいます。 北西を見たものです。 右に清武川が見えます。 ここは清武川の河川敷 (かせんじき)です。



写真BO: 河口近くの清武川です。 洲 (す、水流に運ばれた土砂が堆積 (たいせき)して、河川・湖海の水面上に現れた所です。)の両側に水が流れています。 対岸の右寄りに自動車がとまっています。 北を見たものです。



写真BP: 河口近くの清武川はこのようになっています。 左遠くに国道220号の高いワシントン椰子 (やし)が並んで見えます。 北西を見たものです。
「清武川 (きよたけがわ)の河口」は宮崎県 宮崎市 大字熊野にあります。 河口の北岸も南岸も大字熊野にあります。 清武川は日向灘 (太平洋)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市にある鰐塚山 (わにづかやま)に源流があります。 延長は約29 km 、流域面積は166 平方キロメートルの2級河川です。 田野や清武を流れています。 清武川の河口を含む海岸一帯は「アカウミガメ及びその産卵地 (県指定天然記念物)」になっています。 清武川には上流部にはヤマメも生息 (せいそく)しています。 鮎 (あゆ)、ニホンウナギ、ギンブナ、タカハヤ、スズキ、トビハゼ、マハゼ、アカメなどの魚も住んでいます。 江戸時代初期の1662年 (寛文2年)の外所 (とんところ)地震で加江田川河口付近が陥没 (かんぼつ)し、入江になりました。 入江になったところには外所などの7つの村があり、海没しました。 地震後は北の清武川は入江に注 (そそ)ぐようになりました。 清武川は加江田川の河口に合流していました。 昭和14年10月15日の台風で清武川は再び直接日向灘 (太平洋)に流れ込 (こ)むようになり、加江田川の河口とは別になりました。 1979年 (昭和54年)国体が宮崎で開かれることになり、湿地帯 (干潟 (ひがた))を埋 (う)めたてて、県立総合運動公園となりました。



写真BQ: 木崎大橋の北端が見えます。 北西を見たものです。



写真BR: 清武川にかかる国道220号の木崎大橋です。 橋の上のトラックも見えます。 河川敷 (かせんじき)に黒松の小さい木が多く生 (は)えています。 防潮林の黒松林の松かさから芽が出たのでしょう。 北西を見たものです。
「木崎大橋」は宮崎県 宮崎市 大字熊野にあります。 国道220号の清武川にかかる橋です。 清武川の河口や木崎浜へは木崎大橋から南岸堤防の上の道を自動車で東に進んで行きます。



写真BS: 南を見たものです。 清武川河口近くの砂浜です。 サーフィンをする人の自動車もいくつか見えます。 黒松林が続いています。 スピーカーの付いたポールもあります。 木崎浜です。



写真BT: 清武川の河口です。 左奥は対岸です。 南南東を見たものです。



写真BU: 清武川の河口付近です。



写真BV: 対岸の砂浜も見えます。 北東を見たものです。



写真BW: 左に川の中の洲 (す、水流に運ばれた土砂が堆積 (たいせき)して、河川・湖海の水面上に現れた所です。)が見えます。 手前の砂浜 (木崎浜)に清武川の上流から流れてきたいろいろな物が見えます。 北を見たものです。



写真BX: 木崎浜の砂浜と清武川です。 洲が見えます。



写真BY: 小さく木崎大橋と国道220号の高いワシントン椰子 (やし)の並 (なら)びが見えます。 手前は木崎浜です。



写真BZ: 清武川から流れ着いたものです。



写真CA: 清武川河口近くの川の畔 (ほとり)です。 川の水、砂浜が見えます。 北を見たものです。



写真CB: 清武川の右岸 (下流を見て右。)の水辺 (みずべ)です。 手前は木崎浜です。



写真CC: 南西を見たものです。 木崎浜の砂浜、防潮林の黒松林、サーファーの自動車などが見えます。



写真CD: 清武川の河口が見えます。 川辺 (かわべ)にサーフボードを持ったサーファーが見えます。 それは対岸から来たサーファーです。 南南東を見たものです。 左遠くは対岸 (左岸 (下流を見て左。))です。



写真CE: 清武川の河口のそばです。 東を見たものです。



写真CF: 対岸 (左岸 (下流を見て左。))も砂浜です。



写真CG: 清武川と北岸です。 河口近くの景色です。



写真CH: 左から清武川の水が流れてきます。 北を見たものです。



写真CI: 清武川の木崎大橋も見えます。



写真CJ: 西を見たものです。 木崎浜の防潮林の黒松林が見えます。



写真CK: 南西を見たものです。 木崎浜。



写真CL: 南を見たものです。 宮崎市 大字熊野にある木崎浜です。 清武川の河口付近から見たものです。



写真CM: 清武川の河口です。 サーファーが対岸へ渡 (わた)っています。 右寄りに青島も見えます。



写真CN: 河口近くの清武川です。 東を見たものです。



写真CO: 清武川の様子 (ようす)です。



写真CP: 清武川と対岸 (左岸)です。



写真CQ: 清武川の水量は多いと思います。



写真CR: 水面の様子 (ようす)が分かります。



写真CS: 北を見たものです。 対岸が見えます。



写真CT: 対岸 (北岸)に、自動車が右寄りに見えます。 洲 (す)もあります。



写真CU: 左に川の石もあります。 北西を見たものです。



写真CV: 清武川にかかる国道220号の木崎大橋です。 橋の北端が見えます。 橋脚 (きょうきゃく)、橋の外灯も見えています。
「清武川 (きよたけがわ)の河口」は宮崎県 宮崎市 大字熊野にあります。 河口の北岸も南岸も大字熊野にあります。 清武川は日向灘 (太平洋)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市にある鰐塚山 (わにづかやま)に源流があります。 延長は約29 km 、流域面積は166 平方キロメートルの2級河川です。 田野や清武を流れています。 清武川の河口を含む海岸一帯は「アカウミガメ及びその産卵地 (県指定天然記念物)」になっています。 清武川には上流部にはヤマメも生息 (せいそく)しています。 鮎 (あゆ)、ニホンウナギ、ギンブナ、タカハヤ、スズキ、トビハゼ、マハゼ、アカメなどの魚も住んでいます。 江戸時代初期の1662年 (寛文2年)の外所 (とんところ)地震で加江田川河口付近が陥没 (かんぼつ)し、入江になりました。 入江になったところには外所などの7つの村があり、海没しました。 地震後は北の清武川は入江に注 (そそ)ぐようになりました。 清武川は加江田川の河口に合流していました。 昭和14年10月15日の台風で清武川は再び直接日向灘 (太平洋)に流れ込 (こ)むようになり、加江田川の河口とは別になりました。 1979年 (昭和54年)国体が宮崎で開かれることになり、湿地帯 (干潟 (ひがた))を埋 (う)めたてて、県立総合運動公園となりました。



写真CW: 木崎大橋の南端が見えます。 橋のトラックも見えます。 清武川の岸の様子 (ようす)が分かります。
「木崎大橋」は宮崎県 宮崎市 大字熊野にあります。 国道220号の清武川にかかる橋です。 清武川の河口や木崎浜へは木崎大橋から南岸堤防の上の道を自動車で東に進んで行きます。



写真CX: このあたりは川の石もたくさんあります。 手前は砂になっています。 洲 (す)もあります。



写真CY: 砂浜にカラスと思われる足跡 (あしあと)がありました。



写真CZ: 清武川の堤防 (ていぼう)の道です。 北西を見たものです。
清武川の河口や木崎浜へは木崎大橋から南岸堤防の上の道を自動車で東に進んで行きます。



写真DA: 「ノイバラの花」が咲いていました。



写真DB: 清武川の右岸 (下流を見て右。)の堤防の上の道です。 左は黒松林です。 西を見たものです。



写真DC: 堤防の上の道から木崎大橋が見えています。 右に葦 (あし)も生 (は)えています。



写真DD: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。 右は黒松林です。 東を見たものです。



写真DE: 清武川の洲 (す)の様子 (ようす)がよく分かります。 北東を見たものです。



写真DF: 北を見たものです。 清武川の洲 (す)です。



写真DG: 手前に葦 (あし)も生 (は)えています。 木崎大橋も見えます。



写真DH: 清武川の右岸 (下流を見て右。)の堤防から見た木崎大橋です。
「木崎大橋」は宮崎県 宮崎市 大字熊野にあります。 国道220号の清武川にかかる橋です。 清武川の河口や木崎浜へは木崎大橋から南岸堤防の上の道を自動車で東に進んで行きます。



写真DI: 西を見たものです。 左は宮崎県総合運動公園の施設です。



写真DJ: 宮崎県総合運動公園の建物が見えます。 ナイター照明の塔 (とう)も見えます。 手前にココス椰子 (やし)の葉と思われるものがあります。 南を見たものです。 清武川の南堤防の道路から見たものです。



写真DK: 南に宮崎県総合運動公園の体育施設が見えます。 清武川の堤防の上から見たものです。



写真DL: 「お知らせ」の看板 (かんばん)。
これからは、清武川の管理用通路です。 自己の責任において利用して下さい。 もし利用中に事故等がありましても河川管理者は一切 (いっさい)責任を負 (お)いません。 河川管理者 宮崎県宮崎土木事務所。
と書いてあります。



写真DM: 木崎浜のところに戻 (もど)って来ました。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)