木崎浜サーフィン場 (木崎浜サーフスポット) (木崎浜サーフポイント、サーフボード、ウェットスーツ、砂浜、白波、水平線、木崎浜海岸 (曽山寺海岸)、休憩所 (きゅうけいしょ)、ビロウ樹の木、海岸の道、加江田川河口、知福川河口、清武川河口、青島、宮崎県総合運動公園)  (宮崎県 宮崎市 大字熊野)







<標高、位置>  木崎浜サーフィン場 (サーフスポット、サーフポイント)は
標高 0 m
 北緯31度49分33秒  東経131度27分12秒

<標高、位置>  加江田川 (かえだがわ)の河口は
標高 0 m
 北緯31度48分59秒  東経131度27分16秒

<標高、位置>  清武川の河口は
標高 0 m
 北緯31度50分13秒  東経131度27分02秒

<標高、位置>  清武川の木崎大橋は
標高 約10 m
 北緯32度10分18秒  東経131度31分02秒

<標高、位置>  加江田川のトロピカルブリッジは
標高 約10 m
 北緯31度49分01秒  東経131度27分12秒

<標高、位置>  加江田川の鵜来橋 (うくるはし)は
標高 約10 m
 北緯31度48分53秒  東経131度26分36秒

<標高、位置>  木崎浜サーフィン場への国道220号からの入り口は
標高 数 m
 北緯31度49分00秒  東経131度26分35秒

<標高、位置>  宮崎県総合運動公園は
標高 数 m
 北緯31度49分33秒  東経131度26分55秒


 「木崎浜 (きさきはま)」は清武川と加江田川に北と南を挟 (はさ)まれた約2 km の砂浜です。 以前は曽山寺海岸とも呼 (よ)ばれました。 西側は黒松林の防潮林があり、宮崎県立総合運動公園になっています。 駐車場は広い。 砂浜は東西約100 m の幅です。 木崎浜は木崎浜サーフスポットになっていて、サーフィンやボディボードが行われています。 日向灘 (太平洋)の良い波で初級者から上級者までサーフィンを楽しめるポイントです。 サーフィンの大会会場にもなっています。 県内外からサーファーが集まるサーフィン場です。

 「清武川 (きよたけがわ)の河口」は宮崎県 宮崎市 大字熊野にあります。 河口の北岸も南岸も大字熊野にあります。 清武川は日向灘 (太平洋)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市にある鰐塚山 (わにづかやま)に源流があります。 延長は約29 km 、流域面積は166 平方キロメートルの2級河川です。 田野や清武を流れています。 清武川の河口を含む海岸一帯は「アカウミガメ及びその産卵地 (県指定天然記念物)」になっています。 清武川には上流部にはヤマメも生息 (せいそく)しています。 鮎 (あゆ)、ニホンウナギ、ギンブナ、タカハヤ、スズキ、トビハゼ、マハゼ、アカメなどの魚も住んでいます。 江戸時代初期の1662年 (寛文2年)の外所 (とんところ)地震で加江田川河口付近が陥没 (かんぼつ)し、入江になりました。 入江になったところには外所などの7つの村があり、海没しました。 地震後は北の清武川は入江に注 (そそ)ぐようになりました。 清武川は加江田川の河口に合流していました。 昭和14年10月15日の台風で清武川は再び直接日向灘 (太平洋)に流れ込 (こ)むようになり、加江田川の河口とは別になりました。 1979年 (昭和54年)国体が宮崎で開かれることになり、湿地帯 (干潟 (ひがた))を埋 (う)めたてて、県立総合運動公園となりました。

 「木崎大橋」は宮崎県 宮崎市 大字熊野にあります。 国道220号の清武川にかかる橋です。 清武川の河口や木崎浜へは木崎大橋から南岸堤防の上の道を自動車で東に進んで行きます。

 「加江田川 (かえだがわ)」は日南市の三文字山 (さんもんじやま)に源流があり、宮崎市 大字加江田 字曽山寺で日向灘 (太平洋)に注 (そそ)ぐ2級河川です。 延長は約18 km 流域面積は約54平方キロメートルです。 中流域は加江田渓谷 (けいこく)になっています。 河口を含む海岸一帯は「アカウミガメ及びその産卵地 (県指定天然記念物)」になっています。 加江田川河口では潮干狩り (しおひがり)が行われます。 加江田川河口の湿地帯、干潟 (ひがた)に生息している絶滅危惧種のハクセンシオマネキは体長1〜2 cm の小さな蟹 (かに)です。 江戸時代初期の1662年 (寛文2年)の外所 (とんところ)地震で河口付近が陥没 (かんぼつ)し、入江になりました。 入江になったところには外所などの7つの村があり、海没しました。 地震後は北の清武川は入江に注 (そそ)ぐようになりました。 清武川は加江田川の河口に合流していました。 昭和14年10月15日の台風で清武川は再び直接日向灘 (太平洋)に流れ込 (こ)むようになり、加江田川の河口とは別になりました。 1979年 (昭和54年)国体が宮崎で開かれることになり、湿地帯 (干潟 (ひがた))を埋 (う)めたてて、県立総合運動公園となりました。

 「鵜来橋 (うくるはし)」は加江田川にかかる国道220号の橋です。 宮崎市 大字熊野と大字加江田の間にあります。

 「トロピカルブリッジ」は青島地区と宮崎県立総合運動公園を結ぶ延長約3 km のトロピカルロード (自転車と人が通れます。)の加江田川のところにかかる橋です。 2004年 (平成16年)に完成しました。 トロピカルブリッジは長さが 316.5 m 、幅が 6.0 m です。 途中 (とちゅう)に休憩 (きゅうけい)用に3つのバルコニーがあります。

 「知福川」は加江田川の河口付近で加江田川に合流しています。 知福川は「こどものくに (子供の国)」の中を流れている川です。 延長約6 km の2級河川です。 知福川は木花地区と青島地区の境界になっています。 昔は「血泡川 (ちぶくがわ)」とも呼 (よ)ばれていて、大蛇伝説があります。

 「宮崎県総合運動公園」は宮崎県 宮崎市 大字熊野 1443-12 にあります。
宮崎県総合運動公園は1979年(昭和54年)に第34回 宮崎国民体育大会がここで行われたときの為に造られました(1974年建設)。 面積154haの敷地内に競技施設と500種42万本の樹木で出来ている自然豊かなスポーツ公園です。 1974年に建設されたあと宮崎県の中心的なスポーツを開催する施設として県民に愛されています。 園内には硬式野球場、陸上、サッカー、ラグビーをはじめ、軟式野球場や水泳場、テニスコート、ウエイトトレーニング場など多種多様なスポーツ施設があります。


写真A: 右は国道220号です。 南を見たものです。 ここから左 (東)に入って加江田川の北岸の上の道を進んで、木崎浜サーフィン場 (木崎浜サーフスポット)に行きます。 何本かのビロウ樹が目印 (めじるし)になります。 少し先には国道220号の加江田川にかかる鵜来橋 (うくるはし)があります。



写真B: もう1つの木崎浜サーフィン場に行く道は、清武川の南岸の上の道を東に進みます。 これがその道です。 西を見たものです。 国道220号の清武川にかかる木崎大橋が見えます。 木崎浜サーフィン場へは手前に進みます。



写真C: 右の道から来ました。 この道は加江田川の北岸の上の道です。 西を見たものです。 左にトロピカルロードの加江田川にかかるトロピカルブリッジが見えます。 手前からトロピカルブリッジに上がることが出来ます。 トロピカルロードは人と自転車が通れる道です。 遠くに双石山 (ぼろいしやま、標高509.3 m )やその左に花切山 (はなきりやま、標高669.2 m )も見えています。



写真D: 南を見たものです。 加江田川の河口が見えます。 加江田川と清武川の間の砂浜が木崎浜です。 右はトロピカルブリッジです。 その左に知福川の河口も見えます。 左端に青島も見えています。



写真E: 知福川の河口が見えます。 知福川は奥から加江田川に注 (そそ)いでいます。 そこは加江田川の河口のそばです。 手前は加江田川です。 左寄りにホテルのANAホリデイ・インリゾート宮崎が見えます。 そのホテルはこどものくに (子供の国)の南に隣接してあります。 南を見たものです。
「知福川」は加江田川の河口付近で加江田川に合流しています。 知福川は「こどものくに (子供の国)」の中を流れている川です。 延長約6 km の2級河川です。 知福川は木花地区と青島地区の境界になっています。 昔は「血泡川 (ちぶくがわ)」とも呼 (よ)ばれていて、大蛇伝説があります。



写真F: 南を見たものです。 加江田川の河口です。 中央に青島グランドホテル、右にANAホリデイ・インリゾート宮崎が見えます。



写真G: 南東を見たものです。 青島が見えます。 右は加江田川の河口で手前は木崎浜です。



写真H: 遠くの青島と加江田川河口付近です。



写真I: 手前は木崎浜です。 砂浜です。



写真J: 木崎浜の様子 (ようす)です。



写真K: 東を見たものです。 木崎浜サーフィン場 (木崎浜サーフスポット)に来た自動車がとまっています。



写真L: 木崎浜にサーフィンをする人 (サーファー)が見えます。 白波も見えます。 日向灘 (太平洋)です。 東を見たものです。



写真M: 海の上に黒い点としてサーファーたちが見えます。 左遠くに船も見えます。 漁船と思われます。 東を見たものです。 木崎浜は砂浜です。



写真N: 手前は護岸工事されたコンクリートです。 その先に植物も生 (は)えています。 砂浜、白波や黒い点としてサーファーたちも見えます。 水平線も見えます。



写真O: 宮崎市 大字熊野にある木崎浜です。



写真P: サーフィンをする人 (サーファー)の自動車です。



写真Q: このような道路が加江田川河口から北の清武川河口まで海岸沿 (ぞ)いに続いています。



写真R: 南東を見たものです。 遠くの青島と木崎浜海岸です。



写真S: 木崎浜の砂浜です。 手前に植物が生 (は)えています。



写真T: 東を見たものです。 遠くに船が見えます。 波の所にサーファーが黒い点として見えます。 木崎浜サーフィン場 (木崎浜サーフスポット)です。



写真U: 何人かのサーファーが海の上に見えます。 木崎浜です。



写真V: 木崎浜の波の様子 (ようす)が分かります。



写真W: 波打ち際 (ぎわ)にサーフボードを持った人がいます。



写真X: 宮崎市にある木崎浜サーフスポット (木崎浜サーフポイント)です。



写真Y: 左は防潮林の黒松林です。 木の柵 (さく)があります。



写真Z: 西を見たものです。 地面の濡 (ぬ)れたところはサーファーが体やサーフボードを真水 (まみず)で洗ったあとです。



写真AA: 幅の広い階段状のコンクリートが見えます。



写真AB: 宮崎県以外からの自動車も多く見かけました。 宮崎市 大字熊野にある木崎浜サーフポイントです。 数人のサーファーたちが見えます。 北を見たものです。



写真AC: 波の間に数人のサーファーが黒い点として見えます。 木崎浜です。 木崎浜は宮崎県総合運動公園の東にある砂浜です。



写真AD: 木崎浜の様子 (ようす)が分かります。 左端にサーファーがいます。



写真AE: 波の上のサーフボードとサーファーが見えます。 東を見たものです。



写真AF: サーフィンをする人が波に乗っています。 木崎浜サーフポイントです。



写真AG: 「サーファーの皆様へ」の看板 (かんばん)があります。
美しい海岸の保全にご協力ください
ごみは、捨てずに持ち帰ってください。 環境保全のため、停車中はエンジンをお切りください。 地元の方の生活に支障をきたさないよう、違法駐車・迷惑駐車をしないでください。 騒音をたてないようにしてください。 排泄 (はいせつ)行為は、必ずトイレをご利用ください。 トイレ、シャワー施設での節水にご協力ください。 シャンプーは禁止です。 たばこのポイ捨ては禁止です。 海岸での焚 (た)き火等は禁止です。
と書いてあります。



写真AH: 木崎浜サーフポイントの施設です。 トイレと思われます。 北を見たものです。



写真AI: 木崎浜サーフスポットの様子 (ようす)です。



写真AJ: 北東を見たものです。 白波が見えます。



写真AK: 東を見たものです。 木崎浜です。



写真AL: 南東を見たものです。 左寄りに青島が見えます。



写真AM: 南を見たものです。



写真AN: 防潮林の黒松林と木の柵 (さく)です。 西を見たものです。



写真AO: 北西を見たものです。



写真AP: 木崎浜サーフスポットの施設です。 北西を見たものです。



写真AQ: サーフボードを持ったサーファーも見えます。 北を見たものです。 木崎浜サーフィン場です。



写真AR: 何人かのサーファーが見えます。 漁船と思われる船も見えます。 手前に波消しブロックが砂に埋 (う)もれています。 木崎浜です。



写真AS: 階段状のコンクリートがあります。



写真AT: 北を見たものです。



写真AU: サーフボードを持った人が波打ち際 (ぎわ)に向かって歩いています。 北東を見たものです。



写真AV: サーファーたちと木崎浜の波です。



写真AW: 右に階段状のコンクリートがあります。 左にスピーカー、アンテナなどが付いたポールがあります。 北を見たものです。 木崎浜サーフポイントです。



写真AX: アンテナ、スピーカー、太陽電池などが付いたポールがあります。 その下は黒松林です。



写真AY: 階段状のコンクリートのところに植物が生 (は)えています。 北を見たものです。



写真AZ: サーファーたちが見えます。 北東を見たものです。 宮崎市 大字熊野にある木崎浜サーフスポットです。



写真BA: 宮崎県総合運動公園と木崎浜を結 (むす)ぶ歩道があります。 西を見たものです。



写真BB: 「Aコース NO(37) 自然の家」、「Bコース NO(18) 自然の家」と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真BC: 西を見たものです。 宮崎県総合運動公園への道があります。 黒松林と砂地です。 手前に「宮崎県」と書いてあります。



写真BD: 南を見たものです。 スピーカーとアンテナが付いたポールがあります。 左は木の柵 (さく)です。 右は黒松林です。



写真BE: 南西を見たものです。



写真BF: 西を見たものです。



写真BG: 北西を見たものです。



写真BH: 北を見たものです。 木の柵 (さく)と黒松林です。 下には野草が生 (は)えています。



写真BI: 宮崎県総合運動公園への道に車止めの柱が3本あります。



写真BJ: 「ハマゴウの花」が咲いていました。
ハマゴウはクマツヅラ科の落葉低木です。 暖地の海辺砂地に群生します。 幹(みき)は砂上を横走し、葉は楕円形(だえんけい)で夏に深い紫色の唇形花を短い穂状に付け、球形果を結びます。 果実は生薬の「まんけいし」で、強壮、清涼剤です。 ハマホウ、ハマボウとも呼ばれます。



写真BK: 木崎浜です。 北を見たものです。 幅の広いコンクリートの階段があります。 左は車道です。



写真BL: サーフィンをする人の自動車が停車しています。 北を見たものです。



写真BM: 北東を見たものです。 流木があります。 波打ち際 (ぎわ)に人が見えます。



写真BN: 木崎浜にビロウ樹があります。 サーファーたちの車です。 宮崎県以外からの自動車も多く見かけました。 北を見たものです。



写真BO: ビロウ樹の下にベンチがあります。 東を見たものです。



写真BP: ビロウ樹、ベンチ、堤防、サーファーの車が見えます。



写真BQ: サーフボードを持った人達が見えます。 手前の裏返しのサーフボードにヒレも見えます。 左はトイレです。 太陽電池の付いたポールもあります。 中央奥に屋根付きの休憩所 (きゅうけいしょ)が見えます。 北を見たものです。



写真BR: 東を見たものです。 砂浜にも人が見えます。 白波、水平線、砂浜、堤防も見えます。



写真BS: 屋根付きの休憩所 (きゅうけいしょ)、左のトイレなどもあります。 木崎浜サーフスポットです。 北を見たものです。



写真BT: 木崎浜のシャワー場です。 シャワーを浴 (あ)びています。 右はトイレです。 北西を見たものです。



写真BU: 勢 (いきお)い良くシャワーの水が出ています。 シャワーはいくつもあります。 木崎浜サーフポイントです。



写真BV: シャワー場と右のトイレです。



写真BW: 木崎浜のトイレです。



写真BX: 「トイレをりようしていただき ありがとうございます。」と書いてあります。



写真BY: 太陽電池パネルと小型プロペラの風力発電機、外灯が付いたポールがあります。



写真BZ: 屋根付きの休憩所 (きゅうけいしょ)、テーブル、ベンチがあります。 自転車も数台見えます。 奥には車が停車しています。 北を見たものです。



写真CA: ここにも木崎浜から宮崎県総合運動公園への道があります。 西を見たものです。



写真CB: 北東を見たものです。 堤防の奥に海が見えます。



写真CC: 自転車を多く置いてあります。 南東を見たものです。 右は屋根付きの休憩所 (きゅうけいしょ)です。 テーブル、ベンチもあります。 木崎浜サーフィン場です。



写真CD: 何人かの人が見えます。 南を見たものです。 左は屋根付きの休憩所 (きゅうけいしょ)、右はトイレです。 木崎浜です。



写真CE: 南西を見たものです。



写真CF: サーフィンのときに着用するウェットスーツを自動車の後ろドアに掛 (か)けてあります。



写真CG: 堤防の手前に4段の階段があります。



写真CH: 砂地、コンクリート、ビーチサンダルです。



写真CI: 堤防のそばの砂浜はこのようになっています。 南を見たものです。



写真CJ: 遠くに青島も見えています。 南東を見たものです。 木崎浜です。



写真CK: 波打ち際 (ぎわ)に2人の人がいます。 砂浜の様子 (ようす)が分かります。


写真CL: 東を見たものです。 砂浜に足跡 (あしあと)が多く見えます。



写真CM: 北東を見たものです。 木崎浜サーフィン場です。



写真CN: 北を見たものです。 サーファーたちの自動車が多く見えます。



写真CO: 北西を見たものです。



写真CP: 西を見たものです。 このあたりの木の柵 (さく)はまばらです。



写真CQ: 南西を見たものです。 太陽電池パネル、アンテナなどが付いたポールがあります。



写真CR: 堤防の西側はこのようになっています。 南を見たものです。 木崎浜サーフポイントです。



写真CS: ビロウ樹の木があります。 北を見たものです。



写真CT: ビロウ樹のそばに「水難事故多発区域!」の看板 (かんばん)があります。
泳ぐとあぶないよ!
この付近では「ダシ」と呼 (よ)ばれる強い引潮 (離岸流)が原因となる水難事故が多数発生しています。 あなたの呼 (よ)びかけで貴 (たっと)い命が救われます。 宮崎市。
と書いてあります。



写真CU: 東を見たものです。 2本のビロウ樹があります。



写真CV: 3つのテーブルといくつかのベンチがあります。 左右にビロウ樹の木があります。 北東を見たものです。



写真CW: 奥にも多くのサーファーたちの自動車がとまっています。 北を見たものです。



写真CX: 丸いテーブルと6個の椅子 (いす)があります。 木崎浜です。



写真CY: 「サーファーの皆様へ」の看板 (かんばん)があります。
美しい海岸の保全にご協力ください
ごみは、捨てずに持ち帰ってください。 環境保全のため、停車中はエンジンをお切りください。 地元の方の生活に支障をきたさないよう、違法駐車・迷惑駐車をしないでください。 騒音をたてないようにしてください。 排泄 (はいせつ)行為は、必ずトイレをご利用ください。 トイレ、シャワー施設での節水にご協力ください。 シャンプーは禁止です。 たばこのポイ捨ては禁止です。 海岸での焚 (た)き火等は禁止です。
と書いてあります。



写真CZ: 「サーファーの皆様へ」の看板 (かんばん)です。
美しい海岸の保全にご協力ください
ごみは、捨てずに持ち帰ってください。 環境保全のため、停車中はエンジンをお切りください。 地元の方の生活に支障をきたさないよう、違法駐車・迷惑駐車をしないでください。 騒音をたてないようにしてください。 排泄 (はいせつ)行為は、必ずトイレをご利用ください。 トイレ、シャワー施設での節水にご協力ください。 シャンプーは禁止です。 たばこのポイ捨ては禁止です。 海岸での焚 (た)き火等は禁止です。
と書いてあります。



写真DA: 「サーファーの皆様へ」の看板 (かんばん)。
美しい海岸の保全にご協力ください
ごみは、捨てずに持ち帰ってください。 環境保全のため、停車中はエンジンをお切りください。 地元の方の生活に支障をきたさないよう、違法駐車・迷惑駐車をしないでください。 騒音をたてないようにしてください。 排泄 (はいせつ)行為は、必ずトイレをご利用ください。 トイレ、シャワー施設での節水にご協力ください。 シャンプーは禁止です。 たばこのポイ捨ては禁止です。 海岸での焚 (た)き火等は禁止です。
と書いてあります。



写真DB: ここにも多くのサーファーたちの車がとまっています。 北を見たものです。



写真DC: スピーカー、アンテナが付いたポールがあります。 北西を見たものです。



写真DD: 清武川の河口が見えています。 手前は木崎浜です。 北東を見たものです。



写真DE: 右に清武川の河口が見えます。 北を見たものです。



写真DF: サーファーたちの自動車がとまっています。



写真DG: 野生の「ハマユウの花」が咲いていました。
ハマユウは日当たりが良く、水はけも良い場所が適しています。 温暖な海浜に生 (は)えています。 球形の果実が付きます。 種子は海を数ヶ月も生きたまま漂流することができ、繁殖 (はんしょく)します。 宮崎県の県花です。



写真DH: 5段の幅の広いコンクリート階段があります。 北を見たものです。



写真DI: 下の砂浜に降 (お)りる場所があります。



写真DJ: 清武川河口です。 右下は砂浜に降りる所です。 北東を見たものです。



写真DK: 右に河口近くの清武川が見えます。



写真DL: 宮崎県以外からの自動車も多く見かけました。 北を見たものです。



写真DM: ここが清武川の河口です。 左に対岸の砂が見えます。 波の上にサーフィンをしている人が見えます。 清武川河口付近もサーフィン場です。



写真DN: 河口そばの清武川が見えます。 このあたりは砂浜の中を清武川が流れています。 北を見たものです。 左にサーファーたちの自動車がとまっています。 この清武川より手前 (南)が木崎浜サーフィン場です。



写真DO: 南を見たものです。 サーフィンをする人たちの車がとまっています。 右は黒松林です。



写真DP: 南東を見たものです。 右寄りに青島が見えます。 木崎浜です。



写真DQ: 清武川の河口です。 左から水が流れてきて、海に注 (そそ)いでいます。



写真DR: 河口近くの清武川が見えます。 北を見たものです。



写真DS: 左から黒松林、木の柵 (さく)、道路、砂浜が見えます。 北を見たものです。



写真DT: 左遠くに青島が見えます。 南を見たものです。



写真DU: 海岸に人が見えます。 南東を見たものです。



写真DV: 漁船と思われる船が見えます。 白波も見えます。 木崎浜サーフスポットです。



写真DW: 海の上に黒い点としてサーファーが多く見えます。 東を見たものです。



写真DX: 波に乗っているサーファーが見えます。 木崎浜サーフポイントです。



写真DY: 北を見たものです。



写真DZ: 下の砂浜に降 (お)りる場所です。



写真EA: 清武川の河口が見えます。



写真EB: サーフィンをする人たちの用具を置いてあります。 南を見たものです。



写真EC: 松林の上方に白い旗が見えます。 北西を見たものです。



写真ED: 手前の堤防の奥にも野草が茂 (しげ)っています。 北東を見たものです。



写真EE: 堤防のそばに自動車がとまっています。



写真EF: ここで道路が左 (西)に曲がっています。 自動車の間に河口近くの清武川が見えます。 北を見たものです。



写真EG: ここから清武川の河口に降りることができます。 北東を見たものです。



写真EH: 清武川南岸の堤防の上の道路です。 西を見たものです。 右は清武川です。



写真EI: 「お知らせ」の看板 (かんばん)があります。
これからは、清武川の管理用通路です。 自己の責任において利用して下さい。 もし利用中に事故等がありましても河川管理者は一切 (いっさい)責任を負 (お)いません。 河川管理者 宮崎県宮崎土木事務所。
と書いてあります。



写真EJ: 清武川河口近くの砂浜 (木崎浜)です。 南を見たものです。



写真EK: 清武川南岸の堤防上の道路です。 西を見たものです。



写真EL: 国道220号の清武川を渡る木崎大橋が見えます。 北西を見たものです。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)