伊倉浜自然公園、伊倉浜サーフィン場、平田川の河口、JR　川南駅　（いくらはま自然公園、伊倉サーフィンセンター　いこいの家、伊倉サーファーズ、伊倉浜、砂浜、ツワブキの花、サザンカの花、ハマユウの花、展望所、休憩所　（きゅうけいしょ）、遊具、長い滑り台　（すべりだい）、川南小学校の森、貝殻　（かいがら）、エイ、廃船の小舟、平田川、平田川にかかる日豊本線の鉄橋、沢の河口、MIYAZAKI FREE Wi-Fi、鉄道レールを切り替えるポイント　（転轍機　（てんてつき））、日豊本線の大久保踏切　（ふみきり））　 （宮崎県　児湯郡　川南町　大字川南　字伊倉、大字平田）

＜標高、位置＞　　伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）は
標高　数 m
　北緯32度11分42秒　　東経131度33分18秒

＜標高、位置＞　　平田川の河口は
標高　0 m
　北緯32度11分53秒　　東経131度33分22秒

＜標高、位置＞　　JR　川南駅は
標高　数 m
　北緯32度11分33秒　　東経131度33分12秒

＜標高、位置＞　　龍野神社は
標高　約10 m
　北緯32度11分50秒　　東経131度33分0秒

＜標高、位置＞　　平田神社　（へいだじんじゃ）は
標高　約10 m
　北緯32度11分28秒　　東経131度32分23秒


　「伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）」は宮崎県　児湯郡　川南町　大字川南　字伊倉　17661-1　にあります。
伊倉浜自然公園は川南町営で広さが約3 h です。　伊倉サーフィンセンター　（いこいの家）、展望所、休憩所　（きゅうけいしょ）、シャワー、トイレ、駐車場、砂浜、約2 km の遊歩道などがあります。　北側に平田川の河口があります。　サーフィンセンター　（いこいの家）は宿泊もできます。　サーファー　（サーフィンをする人。）に使いやすいように造られていますが、一般の人たちも利用できます。　浜辺　（はまべ）では6月〜8月にアカウミガメが産卵します。

　「JR　川南駅」は宮崎県　児湯郡　川南町　大字平田　にあります。
川南駅は日豊本線の駅で、隣　（とな）り駅は上りが都農駅、下りが高鍋駅です。　島式ホーム1面2線を持つ地上駅です。　1921年　（大正10年）6月11日に開業しました。　1959年　（昭和34年）5月に駅舎を改築しました。　1981年　（昭和56年）4月14日に委託駅になりました。　1987年　（昭和62年）4月1日に国鉄分割民営化で九州旅客鉄道が引き継　（つ）ぎました。　1989年　（平成元年）に駅舎を改築しました。　2012年2月に跨線橋　（こせんきょう）がなくなり、代　（か）わりに遮断器　（しゃだんき）付き構内踏切　（ふみきり）が造られました。

　「龍野神社」は宮崎県　児湯郡　川南町　大字平田　4125番地　にあります。

　「平田神社　（へいだじんじゃ）」は宮崎県　児湯郡　川南町　大字平田　1924番　にあります。

写真A：　JR　川南駅の前の道路です。　南東を見たものです。



写真B：　左はJR　川南駅です。　南東を見たものです。



写真C：　「JR　川南駅」と壁　（かべ）に書いてあります。　東を見たものです。
「JR　川南駅」は宮崎県　児湯郡　川南町　大字平田　にあります。
川南駅は日豊本線の駅で、隣　（とな）り駅は上りが都農駅、下りが高鍋駅です。　島式ホーム1面2線を持つ地上駅です。　1921年　（大正10年）6月11日に開業しました。　1959年　（昭和34年）5月に駅舎を改築しました。　1981年　（昭和56年）4月14日に委託駅になりました。　1987年　（昭和62年）4月1日に国鉄分割民営化で九州旅客鉄道が引き継　（つ）ぎました。　1989年　（平成元年）に駅舎を改築しました。　2012年2月に跨線橋　（こせんきょう）がなくなり、代　（か）わりに遮断器　（しゃだんき）付き構内踏切　（ふみきり）が造られました。



写真D：　川南駅のトイレ、駐車場も見えます。　北東を見たものです。



写真E：　川南駅です。　ちょうど列車が来ました。　改札口　（かいさつぐち）の奥、駅舎の左にも列車が見えます。



写真F：　北を見たものです。　駐車場、右端にトイレがあります。



写真G：　川南駅の駐輪場　（自転車などを止める所です。）が道路の反対側にあります。　北を見たものです。



写真H：　右端は駐輪場です。　左は高くなっています。



写真I：　駐車場から南を見たものです。　駅舎、トイレも見えます。　左に日豊本線のレール、川南駅のホーム、電車の架線　（かせん）の支柱もあります。



写真J：　かなり広い駐車場です。



写真K：　川南駅のホームの屋根、椅子　（いす）、レールも見えます。　南東を見たものです。



写真L：　奥に伊倉浜自然公園のサザンカの花が多く咲いていました。　手前は川南駅のホームです。　東を見たものです。



写真M：　伊倉浜自然公園のサザンカの花や紅葉した木が見えます。　伊倉浜自然公園が川南駅の背景になっています。　手前はJR　川南駅のホームです。　ホームに駅の看板　（かんばん）があります。　北東を見たものです。



写真N：　北を見たものです。　線路の脇　（わき）にハマユウを植えてあります。　金網もあります。
伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）に行くには先　（北）に進みます。



写真O：　北西を見たものです。　車道の奥は民家があります。　さらに奥は山になっています。



写真P：　西を見たものです。　左に川南駅の駐輪場があります。



写真Q：　車の奥に駐輪場が見えます。　南西を見たものです。



写真R：　南を見たものです。



写真S：　ピンクと白のサザンカの花が見えます。　これは伊倉浜自然公園です。　手前に駅のホームにあるスピーカー、植木が見えます。　東を見たものです。



写真T：　紅葉したケヤキの木と思われるもの、サザンカの花が見えます。　北東を見たものです。



写真U：　駅の駐車場の北端から北を見たものです。　左に倉庫と思われる建物があります。
伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）に行くには先　（北）に進みます。



写真V：　日豊本線のレールを切り替　（か）えるポイント　（鉄道の転轍機　（てんてつき）です。）があります。　北東を見たものです。



写真W：　川南駅のレールを切り替　（か）えるポイント　（鉄道の転轍機　（てんてつき）です。）の構造がよく分かります。　頭部に赤いランプがあります。



写真X：　北を見たものです。　三叉路　（さんさろ）が見えます。　右に進むとすぐに踏切　（ふみきり）があります。　その踏切を東へ渡ると伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）があります。



写真Y：　伊倉浜自然公園のクロガネモチの赤い実と思われるものが見えます。　看板　（かんばん）もあります。



写真Z：　「サーフィンをする人　（サーファー）や伊倉サーフィンセンターの写真、川南町　川南町観光協会」の大きな看板　（かんばん）があります。　奥は伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）です。　東を見たものです。



写真AA：　赤い「ケイトウの花」がレールの脇　（わき）にあります。



写真AB：　北を見たものです。　「川南町伊倉　（いくら）」と書いてある標識があります。　三叉路　（さんさろ）です。　伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）に行くには右の道を進みます。　左の道を進むと川南運動公園、トロントロンドーム　（川南町文化ホール）、平田神社、龍野神社、国道10号などがあります。　手前には川南駅があります。



写真AC：　三叉路　（さんさろ）の少し北に日豊本線の踏切　（ふみきり）があります。　それを右　（東）に渡って伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）に行きます。



写真AD：　踏切　（ふみきり）に「大久保踏切」と書いてある箱があります。　右に非常ボタンがあります。　「お願い、ここは大久保踏切です。　踏切が故障しているときはフリーダイヤルへ連絡してください。」と書いてある看板　（かんばん）があります。



写真AE：　北西を見たものです。　遠くに尾鈴連山が見えます。　手前に太陽光発電所があります。　車道を先　（北）に進むとJR都農駅などがあります。



写真AF：　北西を見たものです。　遠くに尾鈴連山が見えています。　民家、太陽光発電所があります。



写真AG：　東を見たものです。　日豊本線の踏切　（ふみきり）です。　奥は伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）です。



写真AH：　「遊漁者のみなさんへ」の看板　（かんばん）があります。
この海岸には、漁業法に基　（もと）づいて「川南町漁業協同組合の共同漁業権」が設定されており、これに定められたハマグリ・ウニ・カキ・イセエビ等の動植物の採捕は漁業者　（組合員）以外は禁止されています。
　アワビ・カキ・ハマグリ・サザエ・イセエビ等の不法採捕は罰せられます。　200カイリ　限られた資源を守ろう。
細島海上保安署・高鍋警察署、宮崎県中部地区密漁防止協議会　（宮崎県・川南町・川南町漁業協同組合）
と書いてあります。



写真AI：　渡った踏切を振　（ふ）り返ったものです。



写真AJ：　南西を見たものです。



写真AK：　南を見たものです。



写真AL：　伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）の入り口です。　看板　（かんばん）がいくつかあります。



写真AM：　東を見たものです。



写真AN：　北東を見たものです。



写真AO：　北を見たものです。　こちらにも道があります。



写真AP：　看板　（かんばん）があります。　東を見たものです。



写真AQ：　「昭和55年度　農村地域定住促進対策事業　緑地帯利用健康増進施設　伊倉浜自然公園」と書いてあります。



写真AR：　「海はたくさんの人達の思い出と幸せが溢　（あふ）れている場所です。　そんなきれいな海をいつまでも残していけるようにポイ捨てはやめましょう。　伊倉サーファーズ　川南町」と書いてあります。



写真AS：　南を見たものです。　右にサザンカの花が咲いていました。　先に進むと駐車場があります。



写真AT：　川南町が設置した看板　（かんばん）があります。



写真AU：　東を見たものです。　森の中の歩道です。　奥にサーフィンセンターの建物が見えます。　先に進むと海岸に出ます。



写真AV：　「ツワブキの花」が咲いていました。



写真AW：　左は森の中の歩道です。　奥はサーフィンセンターです。



写真AX：　海が見えます。　右は「伊倉サーフィンセンター　いこいの家」です。



写真AY：　左は歩道です。　東を見たものです。



写真AZ：　このあたりは「川南小学校の森」です。



写真BA：　川南小学校の森です。



写真BB：　黄色のツワブキの花が咲いていました。



写真BC：　伊倉浜自然公園にある川南小学校の森です。



写真BD：　来た川南小学校の森の中の歩道です。　西を見たものです。



写真BE：　南を見たものです。　左は伊倉サーフィンセンターです。



写真BF：　伊倉サーフィンセンターの裏側　（西）です。



写真BG：　伊倉サーフィンセンター　いこいの家です。



写真BH：　歩道です。　ここは下　（くだ）り坂になっています。　東を見たものです。



写真BI：　白い花が咲いていました。



写真BJ：　ハマユウを植えてあります。



写真BK：　「ツワブキの花」です。



写真BL：　「川南小学校の森」と書いてある標柱があります。



写真BM：　北を見たものです。　川南小学校の森です。



写真BN：　南を見たものです。　右上は伊倉サーフィンセンター　いこいの家です。



写真BO：　サーフィンセンター。　南を見たものです。



写真BP：　来た歩道を振　（ふ）り返ったものです。



写真BQ：　トイレがあります。　伊倉サーフィンセンター　いこいの家です。



写真BR：　伊倉サーフィンセンター　いこいの家です。　2階建ての建物です。　左に階段があります。



写真BS：　「サーフィンセンター　いこいの家」と建物に書いてあります。　左下で数人が休憩　（きゅうけい）しています。



写真BT：　伊倉浜自然公園にある「サーフィンセンター　いこいの家」です。



写真BU：　ハマユウが多く生　（は）えています。　東屋　（あずまや、休憩所）、駐車場、左下にテーブルとベンチがあります。　南東を見たものです。　伊倉浜自然公園。



写真BV：　海が見えます。



写真BW：　川南町にある伊倉浜です。　東を見たものです。　日向灘　（太平洋）が見えます。



写真BX：　北東を見たものです。　ココス椰子　（やし）、ハマユウも見えます。　伊倉浜です。



写真BY：　北を見たものです。　左に歩道が見えます。　ハマユウが生えています。



写真BZ：　北西を見たものです。



写真CA：　西を見たものです。　階段で2階に上　（あ）がれます。



写真CB：　北を見たものです。　ココス椰子　（やし）があります。　左に防潮林の松があり、その海側に木製の柵　（さく）があります。



写真CC：　伊倉浜自然公園にある伊倉サーフィンセンター　いこいの家も見えます。　伊倉浜サーフィン場です。　西を見たものです。
「伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）」は宮崎県　児湯郡　川南町　大字川南　字伊倉　17661-1　にあります。
伊倉浜自然公園は川南町営で広さが約3 h です。　伊倉サーフィンセンター　（いこいの家）、展望所、休憩所　（きゅうけいしょ）、シャワー、トイレ、駐車場、砂浜、約2 km の遊歩道などがあります。　北側に平田川の河口があります。　サーフィンセンター　（いこいの家）は宿泊もできます。　サーファー　（サーフィンをする人。）に使いやすいように造られていますが、一般の人たちも利用できます。　浜辺　（はまべ）では6月〜8月にアカウミガメが産卵します。



写真CD：　南西を見たものです。　左端に白い展望所があります。　中央に休憩所　（きゅうけいしょ）、飲料水の自動販売機、駐車場、スピーカーの付いたポールもあります。　奥には山が見えます。　伊倉浜自然公園です。



写真CE：　南を見たものです。　左の海と砂浜でサーフィンが行われます。　伊倉浜サーフィン場　（サーフスポット）です。　ハマユウも見えます。



写真CF：　伊倉浜は砂浜です。



写真CG：　砂浜の植物も手前に生　（は）えていました。



写真CH：　白波も見えます。　伊倉浜サーフィン場　（伊倉浜サーフスポット）です。



写真CI：　白波が連　（つら）なっています。　左にハマユウも見えます。　北東を見たものです。　伊倉浜自然公園にある伊倉浜サーフィン場です。



写真CJ：　北を見たものです。　松の防潮林の手前に木製の柵　（さく）が続いています。　左にココス椰子　（やし）があります。



写真CK：　左は伊倉サーフィンセンターのいこいの家です。　伊倉浜サーフィン場です。



写真CL：　宮崎県　児湯郡　川南町の伊倉浜にある伊倉サーフィンセンターです。　西を見たものです。



写真CM：　休憩所　（きゅうけいしょ）が見えます。　飲料水の自動販売機もあります。　手前は駐車場です。　右に遊園地の遊具が見えます。



写真CN：　高台に白い展望所があります。　伊倉浜自然公園です。　南西を見たものです。
右の自動車は日豊本線の踏切のところの出口に向かっています。



写真CO：　南を見たものです。　中央右に赤色の小さな旗　（はた）があります。　自動車の左上に東屋　（あずまや、休憩所）があります。　手前にハマユウが見えます。



写真CP：　遠くに川南漁港の防波堤　（ぼうはてい）が見えます。　川南町にある伊倉浜サーフィン場です。　南を見たものです。



写真CQ：　砂浜に流木などがあります。　南東を見たものです。



写真CR：　砂浜に石もあります。　白波が見えます。　伊倉浜サーフィン場。



写真CS：　川南町にある伊倉浜サーフスポットです。　東を見たものです。



写真CT：　日向灘　（太平洋）の水平線がよく見えます。　伊倉浜です。



写真CU：　砂浜に波が打ち寄　（よ）せています。



写真CV：　流木があります。　この波でサーフィンが行われます。　伊倉浜サーフスポット。



写真CW：　伊倉浜サーフィン場です。



写真CX：　白波が続いています。　川南町にある伊倉浜。　北東を見たものです。



写真CY：　北を見たものです。　伊倉浜自然公園です。



写真CZ：　北西を見たものです。



写真DA：　ココス椰子　（やし）や木製の柵　（さく）、黒松の防潮林があります。　伊倉浜です。



写真DB：　西を見たものです。



写真DC：　左は伊倉浜自然公園にあるサーフィンセンター　いこいの家です。



写真DD：　宮崎県　川南町にある伊倉浜サーフィン場　（サーフスポット）です。



写真DE：　浜辺　（はまべ）に石もあります。



写真DF：　西を見たものです。　川南町にある伊倉浜です。　砂浜です。



写真DG：　高台に白い展望所が見えます。　南西を見たものです。　伊倉浜自然公園。



写真DH：　南を見たものです。　伊倉浜です。



写真DI：　砂浜に打ち寄　（よ）せる白波です。



写真DJ：　サーフスポットの白波です。



写真DK：　川南町の伊倉浜サーフィン場です。　白波が美しい。



写真DL：　左に面白　（おもしろ）い形の流木があります。　川南町にあるサーフィン場です。



写真DM：　北を見たものです。　流木があります。　伊倉浜です。
「伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）」は宮崎県　児湯郡　川南町　大字川南　字伊倉　17661-1　にあります。
伊倉浜自然公園は川南町営で広さが約3 h です。　伊倉サーフィンセンター　（いこいの家）、展望所、休憩所　（きゅうけいしょ）、シャワー、トイレ、駐車場、砂浜、約2 km の遊歩道などがあります。　北側に平田川の河口があります。　サーフィンセンター　（いこいの家）は宿泊もできます。　サーファー　（サーフィンをする人。）に使いやすいように造られていますが、一般の人たちも利用できます。　浜辺　（はまべ）では6月〜8月にアカウミガメが産卵します。



写真DN：　北西を見たものです。



写真DO：　西を見たものです。　伊倉浜自然公園です。



写真DP：　 美しい流木があります。　伊倉浜サーフィン場。



写真DQ：　野鳥のカラスと思われる足跡　（あしあと）が砂浜にありました。



写真DR：　貝殻　（かいがら）が落ちていました。



写真DS：　軟骨魚のエイの死骸　（しがい）と思われます。　これは腹側です。



写真DT：　エイの死骸　（しがい）です。　尻尾　（しっぽ）もあります。



写真DU：　北西を見たものです。



写真DV：　西を見たものです。



写真DW：　白い展望所が見えます。　伊倉浜。



写真DX：　南を見たものです。　流木が砂浜にあります。　白い展望所、その左に休憩所　（きゅうけいしょ）が見えます。



写真DY：　砂浜に足跡　（あしあと）が多くあります。　遠くに川南漁港の防波堤　（ぼうはてい）が見えます。



写真DZ：　この波でサーフィンが行われます。　伊倉浜サーフィン場。



写真EA：　伊倉浜サーフスポットの波です。



写真EB：　北を見たものです。　白波が見えます。



写真EC：　浜辺　（はまべ）でカラスが餌　（えさ）をついばんでいました。



写真ED：　左に砂浜が盛り上　（あ）がったところがあります。　その手前に平田川が流れています。　北を見たものです。



写真EE：　川南町にある伊倉浜サーフスポットです。　北東を見たものです。



写真EF：　砂浜にあった貝殻　（かいがら）です。



写真EG：　面白　（おもしろ）い形の流木が波打ち際　（ぎわ）にあります。　伊倉浜です。



写真EH：　北を見たものです。



写真EI：　北西を見たものです。



写真EJ：　西を見たものです。　流木があります。



写真EK：　南西を見たものです。　右にサーフィンセンター、左に白い展望所も見えます。　伊倉浜自然公園。



写真EL：　南を見たものです。



写真EM：　貝殻　（かいがら）と丸っこい石です。



写真EN：　野草の「コマツヨイグサの花」が咲いていました。



写真EO：　廃船になった小舟があります。　伊倉浜です。



写真EP：　廃船になった小舟の後部です。　中に砂が溜　（た）まっています。



写真EQ：　廃船になった小舟の中部です。



写真ER：　廃船になった小舟の先頭部です。　伊倉浜。



写真ES：　ここが平田川の河口です。　北東を見たものです。　伊倉浜。



写真ET：　日向灘　（太平洋）に注　（そそ）ぐ「平田川の河口」です。　伊倉浜サーフィン場です。



写真EU：　平田川の河口付近です。　北を見たものです。



写真EV：　平田川の河口近くと「日豊本線の鉄橋」が見えます。



写真EW：　右は平田川です。　西を見たものです。　松の防潮林と木製の柵　（さく）が見えます。



写真EX：　平田川の河口近くの右岸　（下流を見て右。）です。



写真EY：　南西を見たものです。　左遠くに白い展望所が見えます。



写真EZ：　平田川河口付近から南を見たものです。



写真FA：　平田川河口付近から南東を見たものです。



写真FB：　左は平田川の河口です。　東を見たものです。



写真FC：　平田川の河口に海の波が来ています。



写真FD：　平田川の河口より北も砂浜になっています。



写真FE：　平田川にかかっている「日豊本線の鉄橋」です。　北西を見たものです。



写真FF：　日豊本線の鉄橋が見えます。



写真FG：　貝殻　（かいがら）が多くあります。



写真FH：　平田川の河口。



写真FI：　平田川の河口です。



写真FJ：　平田川の両側です。　北を見たものです。



写真FK：　砂浜を流れる平田川です。



写真FL：　鉄橋があります。



写真FM：　防潮林と木製の柵　（さく）があります。



写真FN：　西を見たものです。



写真FO：　松の防潮林と柵　（さく）です。



写真FP：　伊倉浜の防潮林です。



写真FQ：　近くの山も見えます。



写真FR：　サーフィンセンターの建物、左に廃船になった小舟が見えます。　南西を見たものです。



写真FS：　白い展望所が見えます。　右に廃船になった小舟があります。



写真FT：　南を見たものです。　流木が多くあります。　遠くに川南漁港の防波堤　（ぼうはてい）が見えます。



写真FU：　伊倉浜サーフィン場です。



写真FV：　日向灘　（太平洋）の海と水平線、砂浜です。



写真FW：　伊倉浜サーフスポットです。



写真FX：　波が砂浜に打ち寄　（よ）せています。



写真FY：　伊倉浜サーフィン場。



写真FZ：　川南町にある伊倉浜の海です。



写真GA：　平田川の河口と白波です。



写真GB：　伊倉浜サーフスポットと平田川の河口です。



写真GC：　平田川の河口付近。



写真GD：　対岸　（北岸）に砂の小山があります。



写真GE：　日豊本線の電車の架線　（かせん）を支える支柱、鉄橋が見えます。



写真GF：　孟宗竹　（もうそうだけ）が流れ着いていました。　伊倉浜。



写真GG：　廃船になった小舟が見えます。



写真GH：　砂浜の植物と貝殻　（かいがら）です。



写真GI：　 野草の「コマツヨイグサの花」が見えます。　貝殻　（かいがら）もあります。



写真GJ：　伊倉浜サーフィン場です。



写真GK：　このような植物が砂浜に生　（は）えていました。



写真GL：　　「ハマゴウ」が生　（は）えていました。　（写真の中央のもの。）
ハマゴウはクマツヅラ科の落葉低木です。　暖地の海辺砂地に群生します。　幹（みき）は砂上を横走し、葉は楕円形（だえんけい）で夏に深い紫色の唇形花を短い穂状に付け、球形果を結びます。　果実は生薬の「まんけいし」で、強壮、清涼剤です。　ハマホウ、ハマボウとも呼ばれます。



写真GM：　多くの穴があいた石があります。　青島海岸などでもこのような穴のある石は多くあります。



写真GN：　駐車場の近くにある流木のところに赤色の小旗があります。　南東を見たものです。



写真GO：　伊倉浜自然公園の休憩所　（きゅうけいしょ）、スピーカーの付いたポール、飲料水の自動販売機、駐車場があります。



写真GP：　駐車場と休憩所　（きゅうけいしょ）。　休憩所に人が座　（すわ）っています。　右奥に遊具が見えます。



写真GQ：　「マナーを守って　楽しい散歩、やめよう！　犬の放し飼　（が）い、散歩中のフンは飼い主があとしまつを！　川南町」と書いてある看板　（かんばん）があります。



写真GR：　ハマユウとベンチがあります。　右奥はサーフィンセンターです。　西を見たものです。



写真GS：　南を見たものです。　飲料水の自動販売機の奥に休憩所　（きゅうけいしょ）があります。



写真GT：　水飲み場です。　左に子供たちが登って水を飲む踏み台　（ふみだい）があります。



写真GU：　小高い所に遊具があります。　伊倉浜自然公園です。　南西を見たものです。



写真GV：　「保健保安林」、「ゴミを持ち帰ろう」と書いてある看板　（かんばん）があります。



写真GW：　東を見たものです。　伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）です。　芝生　（しばふ）の奥に休憩所　（きゅうけいしょ）、砂浜、海があります。



写真GX：　北東を見たものです。　ハマユウ、芝生　（しばふ）があります。



写真GY：　北を見たものです。　サーフィンセンター　いこいの家があります。



写真GZ：　遊具も見えます。　北西を見たものです。



写真HA：　西を見たものです。　パンダ、ライオンなどの遊具があります。　伊倉浜自然公園です。



写真HB：　遊園地です。



写真HC：　ダックスフンド　（胴長の犬。）、鉛筆　（えんぴつ）の遊具もあります。　丸い椅子　（いす）も見えます。　南西を見たものです。



写真HD：　芝生　（しばふ）の遊園地があります。



写真HE：　上にアンテナとスピーカーが4つ付いたポールがあります。　南を見たものです。



写真HF：　南東を見たものです。　左に休憩所　（きゅうけいしょ）があります。



写真HG：　「石の仏像」が台の上にあります。　右はサーフィンセンター　いこいの家です。



写真HH：　仏像　（石像）があります。　伊倉浜自然公園。



写真HI：　仏像です。



写真HJ：　仏像の裏側に「かへり来ぬ・・・」と彫　（ほ）ってあります。　ここでの水難事故の供養　（くよう）の仏像と思われます。



写真HK：　南を見たものです。　テーブルとベンチがあります。



写真HL：　南東を見たものです。　休憩所　（きゅうけいしょ）が見えます。



写真HM：　西を見たものです。　奥に進むと日豊本線の踏切　（ふみきり）のそばの入り口があります。



写真HN：　標柱があります。



写真HO：　北を見たものです。　奥は踏切近くの入り口です。　左にサザンカの花やクロガネモチの赤色の実があります。



写真HP：　クロガネモチの赤い実とサザンカの花が見えます。



写真HQ：　西を見たものです。　すぐ奥に日豊本線が左右に通っています。



写真HR：　たくさんのツワブキの花があります。　南を見たものです。



写真HS：　南を見たものです。



写真HT：　ツワブキの花が見えます。



写真HU：　東を見たものです。　奥に駐車場があります。



写真HV：　見事な「ツワブキの花」です。　伊倉浜自然公園です。



写真HW：　「車上ねらい注意！　（貴重品等は車内に放置しないようにしましょう。）　不審　（ふしん）な車はナンバーチェックを！、高鍋警察署」と書いてあります。　南東を見たものです。



写真HX：　手足などを洗ったり、水を飲む場所があります。　左は駐車場です。　南東を見たものです。



写真HY：　水道がある場所です。



写真HZ：　左は駐車場。　東を見たものです。



写真IA：　伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）の駐車場です。



写真IB：　北東を見たものです。　ソテツの木やハマユウを植えてあります。



写真IC：　北を見たものです。　右の道を先に進むと遊園地に行きます。



写真ID：　北西を見たものです。　ポールは上にアンテナやスピーカーが付いています。



写真IE：　スピーカーが4つ、アンテナが付いているポールです。



写真IF：　踏切　（ふみきり）近くの入り口から駐車場への道を振　（ふ）り返ったものです。



写真IG：　森になっています。



写真IH：　南を見たものです。



写真II：　「遊漁者のみなさんへ」の看板　（かんばん）があります。
この海岸には、漁業法に基　（もと）づいて「川南町漁業協同組合の共同漁業権」が設定されており、これに定められたハマグリ・ウニ・カキ・イセエビ等の動植物の採捕は漁業者　（組合員）以外は禁止されています。
　アワビ・カキ・ハマグリ・サザエ・イセエビ等の不法採捕は罰せられます。　200カイリ　限られた資源を守ろう。
細島海上保安署・高鍋警察署、宮崎県中部地区密漁防止協議会　（宮崎県・川南町・川南町漁業協同組合）
と書いてあります。
「keep clean、公園内にゴミ等をおかないで下さい。　川南町」と書いてある看板　（かんばん）もあります。



写真IJ：　草が茂　（しげ）っています。



写真IK：　北東を見たものです。



写真IL：　北を見たものです。



写真IM：　北西を見たものです。



写真IN：　西を見たものです。



写真IO：　南西を見たものです。　高い所に白い展望所があります。　左に休憩所　（きゅうけいしょ）もあります。　手前はハマユウです。



写真IP：　南を見たものです。　伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）です。



写真IQ：　南東を見たものです。



写真IR：　東を見たものです。



写真IS：　草原と海です。



写真IT：　北を見たものです。



写真IU：　野草の「カタバミの花」が咲いていました。



写真IV：　南を見たものです。



写真IW：　長い滑り台　（すべりだい）があります。　上に白い展望所が見えます。　南西を見たものです。



写真IX：　木の間に道があります。　北を振　（ふ）り返ったものです。



写真IY：　階段があります。　南を見たものです。



写真IZ：　上に白い展望所があります。



写真JA：　ここにも階段があります。　南を見たものです。



写真JB：　「サザンカの花びら」が地面に散っていました。



写真JC：　高い所にある白い展望所に来ました。　東を見たものです。
「伊倉浜自然公園　（伊倉浜サーフィン場）」は宮崎県　児湯郡　川南町　大字川南　字伊倉　17661-1　にあります。
伊倉浜自然公園は川南町営で広さが約3 h です。　伊倉サーフィンセンター　（いこいの家）、展望所、休憩所　（きゅうけいしょ）、シャワー、トイレ、駐車場、砂浜、約2 km の遊歩道などがあります。　北側に平田川の河口があります。　サーフィンセンター　（いこいの家）は宿泊もできます。　サーファー　（サーフィンをする人。）に使いやすいように造られていますが、一般の人たちも利用できます。　浜辺　（はまべ）では6月〜8月にアカウミガメが産卵します。



写真JD：　展望所には白いテーブルとベンチもあります。　左端に水道があります。　柱はギリシャ風のようです。



写真JE：　北東を見たものです。　サザンカの花も見えます。



写真JF：　展望所の屋根はこのようになっています。　ギリシャ風のようです。



写真JG：　展望所の白い柱と屋根です。



写真JH：　遠くからでも目立つ白い展望所です。



写真JI：　「サザンカの花」です。



写真JJ：　南東を見たものです。　下にある休憩所　（きゅうけいしょ）が見えます。　サザンカの花もあります。



写真JK：　展望所から見下　（お）ろした伊倉浜です。



写真JL：　展望所から見た伊倉浜サーフィン場です。　手前は石段です。



写真JM：　北東を見たものです。　左に長い滑り台　（すべりだい）の降　（お）り口が見えます。



写真JN：　北を見たものです。　サーフィンセンター　いこいの家、休憩所　（きゅうけいしょ）、駐車場なども見えます。



写真JO：　展望所の中です。　ベンチに休んでいる人がいます。



写真JP：　展望所の白い柱です。



写真JQ：　近くに森があります。



写真JR：　南を見たものです。



写真JS：　川南町の海岸が見えます。　左下は休憩所　（きゅうけいしょ）です。　南東を見たものです。



写真JT：　展望所から見た伊倉浜サーフィン場です。



写真JU：　ここでサーフィンが行われます。



写真JV：　伊倉浜サーフスポットです。



写真JW：　美しい日向灘　（太平洋）が展望所から見渡　（みわた）せます。



写真JX：　伊倉浜の白い波です。



写真JY：　ここでサーフィンを楽しめます。



写真JZ：　伊倉浜サーフィン場です。　展望所から見たものです。



写真KA：　北東を見たものです。　白波が多く見えます。　左に駐車場もあります。



写真KB：　北を見たものです。　駐車場の奥にココス椰子　（やし）も見えます。



写真KC：　スピーカーとアンテナが付いたポール、サーフィンセンター　いこいの家も見えます。



写真KD：　海岸の方向に降　（お）りる階段です。



写真KE：　展望所の階段です。



写真KF：　展望所の階段。



写真KG：　展望所に上　（あ）がる階段。



写真KH：　北を見たものです。　左に長い滑り台　（すべりだい）の降り口　（おりぐち）が見えます。　右は石段です。



写真KI：　長い滑り台　（すべりだい）の降り口です。　展望所のそばにあります。



写真KJ：　見下　（お）ろした長い滑り台　（すべりだい）です。



写真KK：　地面にモグラの土盛り　（つちもり）がいくつかありました。



写真KL：　南側にある休憩所　（きゅうけいしょ）です。　西を見たものです。



写真KM：　南側にある休憩所　（きゅうけいしょ）です。　ハマユウもあります。　右上に白い展望所が見えます。　北西を見たものです。



写真KN：　北を見たものです。　ハマユウを植えてあります。



写真KO：　ハマユウが多く見えます。



写真KP：　ハマユウです。



写真KQ：　広くハマユウを植えてあります。



写真KR：　古い標柱があります。　南東を見たものです。



写真KS：　南を見たものです。　伊倉浜自然公園です。



写真KT：　南西を見たものです。



写真KU：　西を見たものです。



写真KV：　古い標柱があります。　何と書いてあるかはほとんど分かりませんでした。



写真KW：　何と書いてあるかはほとんど分かりません。



写真KX：　古い標柱です。



写真KY：　鳥か何かを飼　（か）っていたと思われる金網付きの小屋　（こや）があります。　東を見たものです。



写真KZ：　鳥か何かを飼　（か）っていたと思われる金網付きの小屋　（こや）です。



写真LA：　川南町の海岸が見えます。　遠くに川南漁港の防波堤　（ぼうはてい）が見えます。



写真LB：　南を見たものです。　山も見えます。



写真JC：　海に向かう細い道があります。



写真LD：　伊倉浜です。



写真JE：　ハマユウもあります。



写真LF：　鳥か何かを飼　（か）っていたと思われる金網付きの小屋　（こや）。



写真LG：　鳥か何かを飼　（か）っていたと思われる金網付きの小屋　（こや）です。



写真LH：　西を見たものです。　ハマユウが多くあります。



写真LI：　南西を見たものです。



写真LJ：　南を見たものです。



写真LK：　伊倉浜です。



写真LL：　「ハマユウの花」が咲いていました。



写真LM：　「ハマユウの花」です。



写真LN：　「ハマユウの実」です。



写真LO：　「ハマユウ」です。



写真LP：　野草のハマゴウが砂浜に伸びています。



写真LQ：　西を見たものです。　沢　（さわ）があります。



写真LR：　今は水はありません。　沢です。



写真LS：　沢から流れてきた流木が多く見えます。　沢の河口です。



写真LT：　東を見たものです。



写真LU：　北東を見たものです。



写真LV：　北を見たものです。



写真LW：　北西を見たものです。



写真LX：　西を見たものです。　沢です。



写真LY：　海岸の近くの森です。



写真LZ：　野草のハマゴウが伸びています。



写真MA：　左にサーフィンセンターが小さく見えます。



写真MB：　上にスピーカーが付いたポールが見えます。



写真MC：　白い展望所が見えます。　西を見たものです。



写真MD：　休憩所　（きゅうけいしょ）が見えます。　南西を見たものです。



写真ME：　南を見たものです。



写真MF：　流木があります。



写真MG：　「カメさん基金に協力してくれた人たちやおともだちです。」の看板　（かんばん）があります。



写真MH：　水道がある所の裏側です。



写真MI：　「トイレはサーフィンセンター内にあります。」と書いてあります。




写真MJ：　水道の蛇口　（じゃぐち）が4つあります。　足などを洗ったり、手などを洗ったりできます。



写真MK：　「海はたくさんの人達の思い出と幸せが溢　（あふ）れている場所です。　そんなきれいな海をいつまでも残していけるようにポイ捨てはやめましょう。　伊倉サーファーズ　川南町」と書いてあります。



写真ML：　「川南町新ひむかづくり運動・・・、みんなでなく・・・」と書いてある標柱があります。



写真MM：　「集会の時間を守ろう、青少年を健全に育てよう」と書いてあります。　右はソテツの木です。



写真MN：　北を見たものです。　休憩所　（きゅうけいしょ）です。



写真MO：　休憩所　（きゅうけいしょ）の上部です。



写真MP：　「宮崎県　観光案内図、写真も載っています。　地図もあります。」の看板　（かんばん）があります。



写真MQ：　「コカコーラ　Zero」を休憩所　（きゅうけいしょ）で飲みました。



写真MR：　「伊倉浜サーフィンセンター　いこいの家」です。　テーブルとベンチがあります。



写真MS：　シャワー場があります。



写真MT：　サーフィンセンターのシャワー場です。　左上に蛇口　（じゃぐち）がいくつかあります。



写真MU：　サーフィンセンターのトイレです。　左は階段です。



写真MV：　階段があります。



写真MW：　「サーフィンセンター　（いこいの家）の御案内」の看板　（かんばん）が2階にあります。



写真MX：　「MIYAZAKI FREEWi-Fi」と書いてあります。　Wi-Fiが使えるようです。



写真MY：　2階にあるテーブルとベンチです。　南を見たものです。



写真MZ：　2階の部屋です。



写真NA：　2階に部屋があります。



写真NB：　2階の部屋。



写真NC：　サーフィンセンターの2階です。　南を見たものです。



写真ND：　サーフィンセンターの2階からの景色です。　南東を見たものです。　休憩所　（きゅうけいしょ）、駐車場も見えます。



写真NE：　サーフィンセンターの2階から東を見たものです。　白波も見えます。



写真NF：　東北東を見たものです。　サーフィンセンターの2階から。　左にココス椰子　（やし）も見えます。



写真NG：　北東を見たものです。



写真NH：　サーフィンセンターの近くです。



写真NI：　階段を下　（くだ）ります。



写真NJ：　階段の下が見えます。　東を見たものです。



写真NK：　手前に背の高い灰皿と思われる物があります。



写真NL：　クロガネモチの赤色の実があります。　奥は日豊本線です。　伊倉浜自然公園の西端です。



写真NM：　サザンカのピンクの花が咲いていました。



写真NN：　サザンカの花びらが道路に散っていました。



写真NO：　西を見たものです。　日豊本線の踏切　（ふみきり）です。



by 南陽彰悟　(NANYO Shogo）