後田川緑道、後田川 (後田川緑道にある せせらぎ水路、宮崎市立 宮崎中学校、昭和公民館、三池薬師如来堂 (やくしにょらいどう)、田代保育園 (建て替え工事中)、宮崎日ノ出郵便局、梅田学園自動車学校 日ノ出、宮崎県立 宮崎海洋高等学校、日之出橋、後田川河口、宮崎港、瀬頭自転車歩行者道、後田川緑道にある池や水路 藤棚 (ふじだな) 東屋 (あずまや) 休憩所 (きゅうけいしょ) 遊具、水路の鯉 (こい)、後田川緑道公園を守る会、後田川緑道の西端、後田川緑道の東端、せせらぎ水路の西端、せせらぎ水路の東端)  (宮崎県 宮崎市 堀川町、永楽町、大王町、潮見町、一の宮町、日ノ出町、田代町、小戸町、港)







<標高、位置>  後田川緑道 (うしろだがわりょくどう)の西端は
標高 数 m
 北緯31度54分37秒  東経131度25分56秒

<標高、位置>  宮崎市立 宮崎中学校は
標高 数 m
 北緯31度54分27秒  東経131度26分01秒

<標高、位置>  昭和公民館は
標高 数 m
 北緯31度54分24秒  東経131度26分10秒

<標高、位置>  宮崎日ノ出郵便局は
標高 数 m
 北緯31度54分19秒  東経131度26分57秒

<標高、位置>  宮崎県立 宮崎海洋高等学校は
標高 数 m
 北緯31度54分18秒  東経131度27分09秒

<標高、位置>  後田川緑道の東端は
標高 数 m
 北緯31度54分15秒  東経131度27分15秒

<標高、位置>  後田川の「日之出橋」は
標高 数 m
 北緯31度54分14秒  東経131度27分18秒

<標高、位置>  宮崎海洋高等学校の「艇庫 (ていこ)」は
標高 数 m
 北緯31度54分15秒  東経131度27分19秒

<標高、位置>  後田川の河口は
標高 約0 m
 北緯31度54分13秒  東経131度27分23秒


 「後田川緑道 (うしろだがわりょくどう)」は宮崎県 宮崎市の堀川町、永楽町、大王町、潮見町、一の宮町、日ノ出町、田代町、小戸町、港を流れている後田川の上に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))、後田川の上を緑道公園にしたものです。 後田川は宮崎市 港の宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市 港あたりは上に蓋 (ふた)が無く、昔のままの後田川が残っています。 JR日豊本線の高架(こうか)から宮崎港の近くまで後田川緑道が続いています。
 「後田川緑道の東端」は宮崎県 宮崎市 小戸町と日ノ出町 の間にあります。
 後田川緑道の東端にある「後田川緑道」と書いてある石碑 (せきひ)の裏から、
この緑道 (後田川緑道)は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。
 後田川に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))その上を公園にした「後田川緑道」です。
暗渠化 (あんきょか)は昭和49年度から5年かけて行われました。 そのときに緑道公園も造られました。 周辺の都市化により生活排水が流れ込みドブ川になっていました。 それで暗渠化 (あんきょか)することにより、その上を緑道公園にしました。 下水の宮崎処理場できれいにした水を流す「せせらぎ水道」を緑道公園に造りました。 そこに鯉 (こい)などが泳ぎ、子供たちが水遊びもできる水と緑の公園になりました。 この水緑景観モデル事業は平成4年度に採択されて実施されました。 後田川は「甦 (よみがえ)る水100選 (平成12年度)」、「都市景観大賞」(建設省制定、平成5年度)に選定されました。
 後田川緑道にある「よみがえる水 - 下水道」の説明板から、
このせせらぎ水路の水は、下水処理場できれいに処理し、これまで大淀川に放流していたものをさらにきれいに (高度処理)して、うるおいとやすらぎの場である公園の池やせせらぎ水路の水として利用しているものです。

 「宮崎市立 宮崎中学校」は宮崎県 宮崎市 永楽町 43 にあります。
設立は1955年4月1日です。 校訓は礼を正す。 場を清める。 時を守る。

 「昭和公民館」は宮崎県 宮崎市 永楽町 72 にあります。

「三池薬師如来堂 (やくしにょらいどう)」は昭和公民館の東隣 (とな)りにあります。
三池薬師如来堂の標柱から、
和泉式部なる人が大変な熱病をして祈願 (きがん)して治癒 (ちゆ)したことから、仏像を刻 (きざ)み、お祭りして薬の神様として信仰されている。

 「田代保育園」は宮崎県 宮崎市 田代町 16番地 にあります。
社会福祉法人の成和会が経営しています。

 「宮崎日ノ出郵便局」は宮崎県 宮崎市 日ノ出町 84 にあります。
郵便窓口、貯金窓口、ATM、保険窓口があります。

 「梅田学園自動車学校 日ノ出」は宮崎県 宮崎市 日ノ出町 95-1 にあります。
自動車・普通車・二輪車・バイクの免許や二種の運転免許の取得ができます。

 「宮崎県立 宮崎海洋高等学校」は宮崎県 宮崎市 日の出町 1番地 にあります。
宮崎県立 宮崎海洋高等学校は1900年 (明治33年)4月1日に実業補習学校として設立されました。 水産科が独立したのは1950年 (昭和25年) 水産高等学校になってからです。 このとき日南市から宮崎市に移りました。 平成6年 (1994年)に宮崎海洋高等学校になりました。 男女共学の全日制課程です。 海洋科学科があります。 校訓は真理を探求し常に正道を闊歩 (かっぽ)せよ。 人権を尊重し平和と自由を愛せよ。 責任を重 (おも)んじ実行力のある人となれ。 実習船は「進洋丸」です。

 「後田川緑道の東端」は宮崎県 宮崎市 小戸町と日ノ出町 の間にあります。

 「日之出橋 (ひのではし)」は後田川にある橋で、一番、河口に近い橋です。 平成11年3月に竣工 (しゅんこう、完成すること。)しました。

 「後田川の河口」は宮崎県 宮崎市 港 にあります。
後田川は宮崎市の中心部を流れる川で、宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。

 「宮崎港」は宮崎市 港、港東、新別府町、阿波岐原町にまたがる港です。 大淀川の河口の北岸(左岸(下流を見て左。))の一ツ葉入江に位置する河口港です。 昭和44年(1969年)に開港し、宮崎県が港湾管理者です。 昭和12年(1937年)に赤江港から宮崎港に呼(よ)び名が変わりました。 それまでは赤江港と呼ばれていて重要な港でした。 鎌倉時代から赤江港は使われていました。 文明年間(1469年から1487年、戦国時代)は大陸交易の寄港地となりました。 文化年間(1804年から1818年、江戸時代後期)頃から、上方交易(大阪、神戸など。)が活発になりました。 当時は赤江港は大淀川の南岸(右岸(下流を見て右。))に位置して飫肥藩(おびはん)領の東北端の場所でした。 明治時代は大淀川を用いた内陸部(宮崎市 高岡町、国富町 本庄)と結ばれていました。 しかし、大正12年(1923年)に国鉄 日豊本線が開通し、また河口港によく見られる砂堆積(たいせき)によって航路の維持が困難になり、赤江港は衰退しました。 昭和33年(1958年)から改修工事が始まり、昭和44年(1969年)に一ツ葉入江に宮崎港が出来ました。 宮崎港には漁港、フェリーターミナル、国際コンテナターミナルなどがあります。
 宮崎港は港湾区域告示 昭和38年6月、港湾区域面積 1983 ha、南防波堤 2600 m、内防波堤 450 m、岸壁水深 9 m(50000トン級) 延長 300 m、航路・泊地水深 9 m。
 宮崎港ではチヌ、サヨリ、スズキ、コノシロ、アジコ、サビキなどが釣(つ)れます。


写真A: 「←後田川緑道」、「瀬頭自転車歩行者道」と書いてある標識があります。



写真B: 左上はJR日豊本線の高架 (こうか)です。 道は瀬頭自転車歩行者道です。 車止めがあります。 南を見たものです。



写真C: 北を見たものです。 右上はJR日豊本線の高架 (こうか)、高架の左下の道は瀬頭自転車歩行者道です。



写真D: 後田川緑道の西端が見えます。 上部にJR日豊本線の高架 (こうか)が見えます。 ここ (JR日豊本線の高架)から宮崎港の近くまで後田川緑道が続いています。 東を見たものです。
「後田川緑道 (うしろだがわりょくどう)」は宮崎県 宮崎市の堀川町、永楽町、大王町、潮見町、一の宮町、日ノ出町、田代町、小戸町、港を流れている後田川の上に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))、後田川の上を緑道公園にしたものです。 後田川は宮崎市 港の宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市 港あたりは上に蓋 (ふた)が無く、昔のままの後田川が残っています。
 「後田川緑道の東端」は宮崎県 宮崎市 小戸町と日ノ出町 の間にあります。
後田川に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))その上を公園にした「後田川緑道」です。
暗渠化 (あんきょか)は昭和49年度から5年かけて行われました。 そのときに緑道公園も造られました。 周辺の都市化により生活排水が流れ込みドブ川になっていました。 それで暗渠化 (あんきょか)することにより、その上を緑道公園にしました。 下水の宮崎処理場できれいにした水を流す「せせらぎ水道」を緑道公園に造りました。 そこに鯉 (こい)などが泳ぎ、子供たちが水遊びもできる水と緑の公園になりました。 この水緑景観モデル事業は平成4年度に採択されて実施されました。 後田川は「甦 (よみがえ)る水100選 (平成12年度)」、「都市景観大賞」(建設省制定、平成5年度)に選定されました。



写真E: 西を見たものです。 JR日豊本線の高架 (こうか)が見えます。 その手前に後田川緑道の西端があります。 2本の車止めがあるところが後田川緑道の西端です。



写真F: 北西を見たものです。 日豊本線の高架 (こうか)が北へ伸びています。



写真G: 「後田川緑道 (うしろだがわりょくどう)」は宮崎県 宮崎市の堀川町、永楽町、大王町、潮見町、一の宮町、日ノ出町、田代町、小戸町、港を流れている後田川の上に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))、後田川の上を緑道公園にしたものです。 後田川は宮崎市 港の宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市 港あたりは上に蓋 (ふた)が無く、昔のままの後田川が残っています。 JR日豊本線の高架(こうか)から宮崎港の近くまで後田川緑道が続いています。
 「後田川緑道の東端」は宮崎県 宮崎市 小戸町と日ノ出町 の間にあります。
後田川に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))その上を公園にした「後田川緑道」です。
暗渠化 (あんきょか)は昭和49年度から5年かけて行われました。 そのときに緑道公園も造られました。 周辺の都市化により生活排水が流れ込みドブ川になっていました。 それで暗渠化 (あんきょか)することにより、その上を緑道公園にしました。 下水の宮崎処理場できれいにした水を流す「せせらぎ水道」を緑道公園に造りました。 そこに鯉 (こい)などが泳ぎ、子供たちが水遊びもできる水と緑の公園になりました。 この水緑景観モデル事業は平成4年度に採択されて実施されました。 後田川は「甦 (よみがえ)る水100選 (平成12年度)」、「都市景観大賞」(建設省制定、平成5年度)に選定されました。



写真H: 後田川緑道に咲いていた花です。



写真I: 「山下内科・呼吸器科」と建物に書いてあります。 北東を見たものです。



写真J: 「堀川町薬局」と建物に書いてあります。 「後田川緑道」と書いてある標識があります。 東を見たものです。



写真K: 「後田川緑道」と書いてある標識です。



写真L: 「中央東まちづくり掲示板 (けいじばん)」が緑道にあります。



写真M: 「津波に注意! この土地は 標高 3.4 m 海岸から2.6 km です。 中央東まちづくり推進委員会」と書いてあります。



写真N: 後田川緑道が脇道 (わきみち)と交 (まじ)わるところにはこのような車止めがあります。



写真O: 中央奥に後田川緑道のトイレが見えて来ました。 右に飲料水の自動販売機があります。 東を見たものです。



写真P: 南を見たものです。



写真Q: 北を見たものです。



写真R: 北を見たものです。 宮崎科学技術館 (宮崎中央公園 (文化の森))にある大きなロケットの模型 (もけい)が見えます。 このロケットはH-Tロケット実物大模型 (全長 40 m、製造年月 1989年3月、国内技術)です。



写真S: トイレが後田川緑道にあります。
「後田川緑道 (うしろだがわりょくどう)」は宮崎県 宮崎市の堀川町、永楽町、大王町、潮見町、一の宮町、日ノ出町、田代町、小戸町、港を流れている後田川の上に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))、後田川の上を緑道公園にしたものです。 後田川は宮崎市 港の宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市 港あたりは上に蓋 (ふた)が無く、昔のままの後田川が残っています。 JR日豊本線の高架(こうか)から宮崎港の近くまで後田川緑道が続いています。
 「後田川緑道の東端」は宮崎県 宮崎市 小戸町と日ノ出町 の間にあります。
後田川に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))その上を公園にした「後田川緑道」です。
暗渠化 (あんきょか)は昭和49年度から5年かけて行われました。 そのときに緑道公園も造られました。 周辺の都市化により生活排水が流れ込みドブ川になっていました。 それで暗渠化 (あんきょか)することにより、その上を緑道公園にしました。 下水の宮崎処理場できれいにした水を流す「せせらぎ水道」を緑道公園に造りました。 そこに鯉 (こい)などが泳ぎ、子供たちが水遊びもできる水と緑の公園になりました。 この水緑景観モデル事業は平成4年度に採択されて実施されました。 後田川は「甦 (よみがえ)る水100選 (平成12年度)」、「都市景観大賞」(建設省制定、平成5年度)に選定されました。



写真T: 飲料水の自動販売機があります。 南を見たものです。



写真U: 後田川緑道です。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真V: 「よみがえる水 - 下水道」の説明板があります。
このせせらぎ水路の水は、下水処理場できれいに処理し、これまで大淀川に放流していたものをさらにきれいに (高度処理)して、うるおいとやすらぎの場である公園の池やせせらぎ水路の水として利用しているものです。 平成4年4月 宮崎市」
と書いてあります。



写真W: 後田川緑道にある池です。
ここが後田川緑道にある「せせらぎ水路」の西端です。



写真X: 後田川緑道の池に野鳥のカラスが来ていました。
ここが後田川緑道にある「せせらぎ水路」の西端です。



写真Y: 後田川緑道の藤棚 (ふじだな)があります。 外灯、ベンチもあります。



写真Z: 「せせらぎ水路には、入らないこと! 管理者 宮崎市公園緑地課」と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真AA: 南を見たものです。 左に藤棚 (ふじだな)、ベンチ、せせらぎ水路、歩道もあります。 このあたりからしばらくは後田川緑道は南に続いています。



写真AB: 南を見たものです。 せせらぎ水路、敷石 (しきいし)もあります。
「後田川緑道 (うしろだがわりょくどう)」は宮崎県 宮崎市の堀川町、永楽町、大王町、潮見町、一の宮町、日ノ出町、田代町、小戸町、港を流れている後田川の上に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))、後田川の上を緑道公園にしたものです。 後田川は宮崎市 港の宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市 港あたりは上に蓋 (ふた)が無く、昔のままの後田川が残っています。 JR日豊本線の高架(こうか)から宮崎港の近くまで後田川緑道が続いています。
 「後田川緑道の東端」は宮崎県 宮崎市 小戸町と日ノ出町 の間にあります。
後田川に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))その上を公園にした「後田川緑道」です。
暗渠化 (あんきょか)は昭和49年度から5年かけて行われました。 そのときに緑道公園も造られました。 周辺の都市化により生活排水が流れ込みドブ川になっていました。 それで暗渠化 (あんきょか)することにより、その上を緑道公園にしました。 下水の宮崎処理場できれいにした水を流す「せせらぎ水道」を緑道公園に造りました。 そこに鯉 (こい)などが泳ぎ、子供たちが水遊びもできる水と緑の公園になりました。 この水緑景観モデル事業は平成4年度に採択されて実施されました。 後田川は「甦 (よみがえ)る水100選 (平成12年度)」、「都市景観大賞」(建設省制定、平成5年度)に選定されました。



写真AC: 外灯も見えます。 後田川緑道です。



写真AD: 敷石 (しきいし)で水路が見えない部分はこのように水が流れるトンネルになっています。 水路の奥に水のトンネルの入り口が見えます。



写真AE: 水路の様子 (ようす)が分かります。



写真AF: せせらぎ水路の中です。



写真AG: 「バンマツリの花」が咲いていました。



写真AH: 「たんぽぽの綿毛 (わたげ)」です。



写真AI: 道と後田川緑道の交差する所はこのようになっています。 車止めが見えます。 右手は水路です。 南を見たものです。



写真AJ: 西を見たものです。



写真AK: 東を見たものです。



写真AL: 南に後田川緑道が続いています。 右はせせらぎ水路です。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真AM: 「公園のきまり」の看板 (かんばん)があります。
次のことをまもりましょう
犬の放し飼 (が)いはしないでください。 フンの後始末をしましょう。
ゴミはかならず持ち帰りましょう。
まわりの人に迷惑をかけないように
管理者 宮崎市
と書いてあります。



写真AN: 後田川緑道とまわりの様子 (ようす)です。 右 (西)に駐車場があります。



写真AO: 見上 (あ)げた外灯です。



写真AP: このようにせせらぎ水路はいろいろな形をしています。



写真AQ: ベンチが並 (なら)んでいます。



写真AR: 後田川緑道には大きな木もあります。



写真AS: 木の「白い花」が咲いていました。



写真AT: 旭通 (あさひどおり)と後田川緑道の交差している所です。 右奥に宮崎市立 宮崎中学校の校舎が見えます。 南を見たものです。



写真AU: 交通信号機に「宮崎中前」と書いてあります。



写真AV: 旭通 (あさひどおり)です。 西を見たものです。 右端に宮崎太陽銀行が見えます。 奥にJR日豊本線の高架 (こうか)が見えています。 奥に進むと宮崎市役所などがあります。



写真AW: 「宮崎中学校」と校舎に書いてあります。 右にお菓子店の「風雅 (ふうが)」があります。 「風雅巻き」の看板 (かんばん)もあります。 手前には旭通 (あさひどおり)が左右に通っています。 南を見たものです。
「宮崎市立 宮崎中学校」は宮崎県 宮崎市 永楽町 43 にあります。
設立は1955年4月1日です。 校訓は礼を正す。 場を清める。 時を守る。



写真AX: このあたりは後田川緑道が南に続いています。 右に宮崎市立 宮崎中学校があります。 南を見たものです。
「後田川緑道 (うしろだがわりょくどう)」は宮崎県 宮崎市の堀川町、永楽町、大王町、潮見町、一の宮町、日ノ出町、田代町、小戸町、港を流れている後田川の上に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))、後田川の上を緑道公園にしたものです。 後田川は宮崎市 港の宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市 港あたりは上に蓋 (ふた)が無く、昔のままの後田川が残っています。 JR日豊本線の高架(こうか)から宮崎港の近くまで後田川緑道が続いています。
 「後田川緑道の東端」は宮崎県 宮崎市 小戸町と日ノ出町 の間にあります。
後田川に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))その上を公園にした「後田川緑道」です。
暗渠化 (あんきょか)は昭和49年度から5年かけて行われました。 そのときに緑道公園も造られました。 周辺の都市化により生活排水が流れ込みドブ川になっていました。 それで暗渠化 (あんきょか)することにより、その上を緑道公園にしました。 下水の宮崎処理場できれいにした水を流す「せせらぎ水道」を緑道公園に造りました。 そこに鯉 (こい)などが泳ぎ、子供たちが水遊びもできる水と緑の公園になりました。 この水緑景観モデル事業は平成4年度に採択されて実施されました。 後田川は「甦 (よみがえ)る水100選 (平成12年度)」、「都市景観大賞」(建設省制定、平成5年度)に選定されました。



写真AY: 旭通 (あさひどおり)です。 東を見たものです。 右に宮崎中学校のグラウンドのネット (網 (あみ))があります。 奥に進むと宮崎港があります。



写真AZ: 旭通の東方向を見たものです。 左に「青木皮膚科」があります。 奥 (東)に進むと宮崎港があります。



写真BA: お菓子店の「風雅 (ふうが)」です。 「風雅巻き」と書いてあります。



写真BB: このあたりの後田川緑道は宮崎中学校のグラウンドと校舎の間を通っています。 左に石造物とせせらぎ水路、右にベンチ、手前に車止めがあります。 南を見たものです。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真BC: 「後田川緑道」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)があります。



写真BD: 南東を見たものです。 せせらぎ水路と石造物があります。 左は宮崎中学校のグラウンドです。



写真BE: 東を見たものです。 奥は宮崎中学校のグラウンドがあります。 手前は後田川緑道の池 (水路)です。



写真BF: 後田川緑道の池 (水路)と右端に石造物が見えます。 南東を見たものです。



写真BG: 宮崎中学校付近の後田川緑道です。



写真BH: 校舎に「宮崎市立 宮崎中学校」と書いてあります。 3階建 (だ)ての校舎です。 南西を見たものです。



写真BI: 西を見たものです。 お菓子店の「風雅 (ふうが)」が見えます。 左端は宮崎中学校です。



写真BJ: 後田川緑道の池にある2つの石造物です。 左奥は宮崎中学校のグラウンドです。



写真BK: 池の端 (はし)です。 池から水のトンネルに流れ込む入り口が見えます。



写真BL: 後田川緑道にある水飲み場です。



写真BM: 右は宮崎中学校です。 南を見たものです。



写真BN: 「ツツジの花」が咲いていました。



写真BO: 宮崎市立 宮崎中学校です。 西を見たものです。
「宮崎市立 宮崎中学校」は宮崎県 宮崎市 永楽町 43 にあります。
設立は1955年4月1日です。 校訓は礼を正す。 場を清める。 時を守る。



写真BP: 宮崎中学校の体育館です。



写真BQ: 南を見たものです。



写真BR: 南東を見たものです。 説明板があります。



写真BS: 東を見たものです。 宮崎中学校のグラウンドへの入り口です。



写真BT: 北東を見たものです。 右は宮崎中学校のグラウンドへの入り口です。



写真BU: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。 外灯が後田川緑道にあります。 右は宮崎中学校のグラウンドです。 奥に旭通の自動車も見えます。



写真BV: 北西を見たものです。 左は校舎です。



写真BW: 宮崎中学校の校門です。 フェニックスの木もあります。 西を見たものです。



写真BX: 宮崎中学校の金網 (かなあみ)に「校訓 礼を正す 場を清める 時を守る」、
「チャレンジ & アクション 希望に燃え熱中する生徒 思いやりのある誠実な生徒 たくましく実践力 (じっせんりょく)のある生徒 今日もベストを尽 (つ)くします!」
と書いてあります。



写真BY: 「犬のフンは、飼主 (かいぬし)が責任をもって、持ち帰りましょう。 管理者 宮崎市」と書いてある看板 (かんばん)があります。 奥は水路です。



写真BZ: 左に東屋 (あずまや)があります。 女の人がそこにいらっしゃいました。 左に石、外灯、水路、右に宮崎中学校の建物があります。 後田川緑道です。 南を見たものです。



写真CA: 後田川緑道の水路のそばに東屋 (あずまや)があります。 このあたりのせせらぎ水路には岩が多くあります。 水路の上の橋もあります。 左奥に宮崎中学校のグラウンドが見えます。
「後田川緑道 (うしろだがわりょくどう)」は宮崎県 宮崎市の堀川町、永楽町、大王町、潮見町、一の宮町、日ノ出町、田代町、小戸町、港を流れている後田川の上に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))、後田川の上を緑道公園にしたものです。 後田川は宮崎市 港の宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市 港あたりは上に蓋 (ふた)が無く、昔のままの後田川が残っています。 JR日豊本線の高架(こうか)から宮崎港の近くまで後田川緑道が続いています。
 「後田川緑道の東端」は宮崎県 宮崎市 小戸町と日ノ出町 の間にあります。
後田川に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))その上を公園にした「後田川緑道」です。
暗渠化 (あんきょか)は昭和49年度から5年かけて行われました。 そのときに緑道公園も造られました。 周辺の都市化により生活排水が流れ込みドブ川になっていました。 それで暗渠化 (あんきょか)することにより、その上を緑道公園にしました。 下水の宮崎処理場できれいにした水を流す「せせらぎ水道」を緑道公園に造りました。 そこに鯉 (こい)などが泳ぎ、子供たちが水遊びもできる水と緑の公園になりました。 この水緑景観モデル事業は平成4年度に採択されて実施されました。 後田川は「甦 (よみがえ)る水100選 (平成12年度)」、「都市景観大賞」(建設省制定、平成5年度)に選定されました。



写真CB: 「甦 (よみがえ)る水 甦る水100選 宮崎市 建設大臣」と書いてあります。 後田川緑道は甦る水100選 (平成12年度)に選定されました。



写真CC: 「甦 (よみがえ)る水 甦る水100選 宮崎市 建設大臣」と書いてあります。



写真CD: 水路と立木です。 左奥に宮崎中学校のグラウンドが見えています。 このあたりで後田川緑道は再び東へと続いています。



写真CE: 宮崎中学校のグラウンドが見えます。 東を見たものです。
「宮崎市立 宮崎中学校」は宮崎県 宮崎市 永楽町 43 にあります。
設立は1955年4月1日です。 校訓は礼を正す。 場を清める。 時を守る。



写真CF: 水路が歩道の左から右へと移っています。



写真CG: 歩道に橋があります。 後田川緑道です。



写真CH: 外灯の柱に「永楽 4号」と書いてあります。 永楽とは永楽町のことです。



写真CI: 左は宮崎中学校のグラウンドのまわりのネット (網 (あみ))です。



写真CJ: 橋とせせらぎ水路の様子 (ようす)です。 水面のゴミを止める格子 (こうし)があります。 後田川緑道。



写真CK: 東を見たものです。



写真CL: 芝生 (しばふ)のところにマンホールの蓋 (ふた)があります。



写真CM: 北東を見たものです。 宮崎中学校のグラウンドのネット (網(あみ))があります。



写真CN: 後田川緑道のせせらぎ水路に鯉 (こい)が多く泳いでいます。 このあたりは小さめの鯉が多くいます。



写真CO: その中に大きな鯉 (こい)がいました。 後田川緑道。



写真CP: 大きめの鯉 (こい)が1匹混 (ま)じっています。 後田川緑道のせせらぎ水路です。



写真CQ: 水路のコイです。



写真CR: 元気良く鯉 (こい)が泳いでいます。



写真CS: 水路とコイです。



写真CT: 左に薬局の「コスモス」が見えて来ました。 後田川緑道。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真CU: 俳句 (はいく)を5句書いてある丸い看板 (かんばん)があります。 「宮崎地区交流センター」と書いてあります。



写真CV: 俳句 (はいく)を5句書いてある丸い看板 (かんばん)があります。



写真CW: 「花を背に 老人会の ハイチーズ」という俳句を書いてあります。



写真CX: 東を見たものです。 「昭和公民館」と建物に書いてあります。 交通信号機の奥に後田川緑道が続いています。
「昭和公民館」は宮崎県 宮崎市 永楽町 72 にあります。



写真CY: 昭和公民館です。 車道を右に進むと大淀川の建 (た)て替 (か)え中の小戸之橋、左に進むと「文化の森」などがあります。



写真CZ: 北を見たものです。 左は薬局のコスモス、右に大山整骨院、右端は昭和公民館です。 奥に進むと「文化の森」があります。



写真DA: 「酒 ディスカウント ドラッグ コスモス、365日毎日安い!」と書いてあります。 駐車場、飲料水の自動販売機もあります。



写真DB: 来た道 (後田川緑道)を振 (ふ)り返ったものです。 西を見たものです。



写真DC: 南西を見たものです。



写真DD: 南を見たものです。 「柴田眼科」があります。 奥に大淀川の建 (た)て替 (か)え中の小戸之橋があります。



写真DE: 南を見たものです。 奥に大淀川の建 (た)て替 (か)え中の小戸之橋があります。



写真DF: 東を見たものです。 後田川緑道の園芸作業中でした。



写真DG: 昭和公民館です。 北を見たものです。
「昭和公民館」は宮崎県 宮崎市 永楽町 72 にあります。



写真DH: 左は昭和公民館です。 「昭和公民館」は宮崎県 宮崎市 永楽町 72 にあります。



写真DI: 池の中に岩があります。 藤棚 (ふじだな)、せせらぎ水路の橋もあります。
「後田川緑道 (うしろだがわりょくどう)」は宮崎県 宮崎市の堀川町、永楽町、大王町、潮見町、一の宮町、日ノ出町、田代町、小戸町、港を流れている後田川の上に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))、後田川の上を緑道公園にしたものです。 後田川は宮崎市 港の宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市 港あたりは上に蓋 (ふた)が無く、昔のままの後田川が残っています。 JR日豊本線の高架(こうか)から宮崎港の近くまで後田川緑道が続いています。
 「後田川緑道の東端」は宮崎県 宮崎市 小戸町と日ノ出町 の間にあります。
後田川に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))その上を公園にした「後田川緑道」です。
暗渠化 (あんきょか)は昭和49年度から5年かけて行われました。 そのときに緑道公園も造られました。 周辺の都市化により生活排水が流れ込みドブ川になっていました。 それで暗渠化 (あんきょか)することにより、その上を緑道公園にしました。 下水の宮崎処理場できれいにした水を流す「せせらぎ水道」を緑道公園に造りました。 そこに鯉 (こい)などが泳ぎ、子供たちが水遊びもできる水と緑の公園になりました。 この水緑景観モデル事業は平成4年度に採択されて実施されました。 後田川は「甦 (よみがえ)る水100選 (平成12年度)」、「都市景観大賞」(建設省制定、平成5年度)に選定されました。



写真DJ: 藤棚 (ふじだな)の下にベンチとテーブルが見えます。 後田川緑道に園芸作業 (木の剪定 (せんてい)、草刈 (か)りなど)のトラックが来ていました。 東を見たものです。



写真DK: 水路の橋、藤棚 (ふじだな)のテーブル、ベンチが見えます。



写真DL: 後田川緑道の北側に「三池薬師如来堂 (やくしにょらいどう)」があります。 北を見たものです。



写真DM: 「三池薬師如来堂 (やくしにょらいどう)、この薬師如来堂は
和泉式部なる人が大変な熱病をして祈願 (きがん)して治癒 (ちゆ)したことから、仏像を刻 (きざ)み、お祭りして薬の神様として信仰されている。 平成21年 旧暦6月8日 縁日 (えんにち、全国的に薬師は毎月8日です。) 昭和公民館 建立 (こんりゅう、建てることです。)」
と書いてある標柱があります。



写真DN: 「三池薬師如来堂 (やくしにょらいどう)、この薬師如来堂は
和泉式部なる人が大変な熱病をして祈願 (きがん)して治癒 (ちゆ)したことから、仏像を刻 (きざ)み、お祭りして薬の神様として信仰されている。 平成21年 旧暦6月8日 縁日 (えんにち、全国的に薬師は毎月8日です。) 昭和公民館 建立 (こんりゅう、建てることです。)」
と書いてある標柱です。



写真DO: 「三池薬師如来堂 (やくしにょらいどう)、この薬師如来堂は
和泉式部なる人が大変な熱病をして祈願 (きがん)して治癒 (ちゆ)したことから、仏像を刻 (きざ)み、お祭りして薬の神様として信仰されている。 平成21年 旧暦6月8日 縁日 (えんにち、全国的に薬師は毎月8日です。) 昭和公民館 建立 (こんりゅう、建てることです。)」
と書いてある標柱。
右に仏像が中にある石造物があります。 供え物 (そなえもの)もあります。



写真DP: 「三池薬師如来堂 (やくしにょらいどう)、この薬師如来堂は
和泉式部なる人が大変な熱病をして祈願 (きがん)して治癒 (ちゆ)したことから、仏像を刻 (きざ)み、お祭りして薬の神様として信仰されている。 平成21年 旧暦6月8日 縁日 (えんにち、全国的に薬師は毎月8日です。) 昭和公民館 建立 (こんりゅう、建てることです。)」
と書いてある標柱があります。



写真DQ: 手水鉢 (ちょうずばち)、石仏、石碑 (せきひ)などがあります。



写真DR: 花を供 (そな)えてあります。 石の仏像、石造物が薬師堂の右にあります。



写真DS: 北を見たものです。 2体の仏様の像がある石造物も奥にあります。 石仏に赤い帽子 (ぼうし)や前掛 (か)けをしてあります。



写真DT: 2体の石仏がある四角の石造物もあります。



写真DU: 三池薬師如来堂 (やくしにょらいどう)の中です。4体の仏像、達磨 (だるま)、馬の像、幕 (まく)、供花 (きょうか)などがあります。 左下はお賽銭箱 (さいせんばこ)です。



写真DV: 園芸作業中の後田川緑道です。 右に水路があります。 東を見たものです。



写真DW: 「後田川緑道公園を守る会、20周年記念 平成8年6月」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)があります。



写真DX: 南を見たものです。 手前は後田川緑道です。



写真DY: 手すりのある水路の橋もあります。 南東を見たものです。 右の建物に「ヒダカ印刷」と書いてあります。



写真DZ: 東を見たものです。 後田川緑道です。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真EA: 野草の「ニワゼキショウの花」が咲いていました。



写真EB: 俳句を3句書いてある丸い看板 (かんばん)があります。 「宮崎地区交流センター」と書いてあります。



写真EC: 後田川緑道のせせらぎ水路です。



写真ED: 後田川緑道の端 (はし)にカナメモチの木を植えてあります。 赤い葉と緑の葉が見えます。 南を見たものです。



写真EE: 先ほどの園芸作業 (木の剪定 (せんてい)、草刈 (か)りなど)の切られた葉などがせせらぎ水路に浮かんでいます。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真EF: 後田川緑道の水路です。 水路はいろいろ変化に富 (と)んでいます。



写真EG: 東を見たものです。 交差する車道が見えます。



写真EH: 後田川緑道に高い木もあります。



写真EI: 野草の「マツバウンランの花」が咲いていました。



写真EJ: せせらぎ水路にゴミを止める格子 (こうし)があります。



写真EK: 「花の上に フンをさせるナ」と書いてあります。



写真EL: 後田川緑道に咲いている花です。



写真EM: ここで車道と後田川緑道が交差しています。 園芸作業の車が来ていました。 東を見たものです。



写真EN: 園芸作業の車を入れるために車止めを抜 (ぬ)いてあります。 手前は抜いた後の穴です。



写真EO: 「パソコン館のオラクル」と建物に書いてあります。 南を見たものです。



写真EP: 左はパソコン館のオラクルです。



写真EQ: 東を見たものです。 奥に後田川緑道が続いています。



写真ER: 南を見たものです。



写真ES: 北を見たものです。



写真ET: 後田川緑道のせせらぎ水路です。



写真EU: 車道と交差するところでは、水路は水のトンネルを通って流れています。 水のトンネルの入り口 (穴)が見えます。



写真EV: 木にシダ類が生 (は)えていました。



写真EW: 見上げた木です。



写真EX: 野草の「ハルジオンの花」が咲いていました。



写真EY: 野草の「ツバナ (チガヤの穂)」がありました。



写真EZ: 「椿 (つばき)の花」が地面に落ちていました。



写真FA:  野草の「キキョウソウの花」が咲いていました。



写真FB: 後田川緑道のトイレです。



写真FC: トイレの近くです。



写真FD: 「動力盤」と書いてあります。



写真FE: 「ツツジの花」です。



写真FF: 東を見たものです。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真FG: 野草の「たんぽぽの花」が咲いていました。 たんぽぽの綿毛 (わたげ)もありました。



写真FH: 野草の「チチコグサの花」です。



写真FI: 「この付近の水路は深いので 入らないようにしましょう」と書いてあります。



写真FJ: 野草の「オオバコの花」です。



写真FK: ライオンの像 (遊具)があります。 右奥にマンションの建物があります。 北東を見たものです。



写真FL: 「せせらぎ水路を渡る網 (あみ)状の橋」と思われます。



写真FM: 犬の像の遊具もあります。 北東を見たものです。



写真FN: 銀色の造形物が後田川緑道にあります。 外灯もあります。



写真FO: 屋根のある休憩所 (きゅうけいしょ)があります。 後田川緑道です。 東を見たものです。



写真FP: ベンチもあります。 右はせせらぎ水路です。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真FQ: 「憩 (いこい)の森」、「ふるさとの森まで 400 m →」と書いてある標識があります。
外灯の柱に「大王 9号」と書いてあります。 大王とは大王町のことです。



写真FR: 休憩所 (きゅうけいしょ)、ベンチ、マンションなどがあります。



写真FS: 東を見たものです。



写真FT: こちらにもマンションがあります。 飲料水の自動販売機、ゴミ置き場もあります。 南東を見たものです。



写真FU: 右下に遊具があります。 北東を見たものです。



写真FV: 左に水飲み場があります。



写真FW: 「犬のフンは、飼主 (かいぬし)が責任をもって持ち帰りましょう。 管理者 宮崎市」と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真FX: 「ローラースケート スケートボード 禁止、管理者 宮崎市」と書いてあります。



写真FY: 後田川緑道にある遊具です。



写真FZ: 遊具があります。 北を見たものです。



写真GA: 水飲み場、鉄棒 (てつぼう)もあります。



写真GB: 来た緑道を振 (ふ)り返ったものです。



写真GC: 外灯の柱に「大王 10号」と書いてあります。 大王とは大王町のことです。



写真GD: 「ツツジの花」が咲いていました。



写真GE: 後田川緑道の池があります。 外灯、奥に横断歩道を渡る人もいます。 東を見たものです。



写真GF: せせらぎ水路です。



写真GG: 緑道の池です。 奥に横断歩道が見えます。



写真GH: 来た緑道と池です。



写真GI: 北西を見たものです。



写真GJ: 後田川緑道の両側に車道があります。 北西を見たものです。



写真GK: 東を見たものです。 横断歩道の先に後田川緑道が続いています。



写真GL: 南を見たものです。 奥の右手に宮崎市立 潮見小学校 (しおみしょうがっこう)があります。



写真GM: 北を見たものです。 突 (つ)き当りに、左右に旭通 (あさひどおり)が通っています。



写真GN: 水のある石造物があります。 東を見たものです。
「後田川緑道 (うしろだがわりょくどう)」は宮崎県 宮崎市の堀川町、永楽町、大王町、潮見町、一の宮町、日ノ出町、田代町、小戸町、港を流れている後田川の上に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))、後田川の上を緑道公園にしたものです。 後田川は宮崎市 港の宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市 港あたりは上に蓋 (ふた)が無く、昔のままの後田川が残っています。 JR日豊本線の高架(こうか)から宮崎港の近くまで後田川緑道が続いています。
 「後田川緑道の東端」は宮崎県 宮崎市 小戸町と日ノ出町 の間にあります。
後田川に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))その上を公園にした「後田川緑道」です。
暗渠化 (あんきょか)は昭和49年度から5年かけて行われました。 そのときに緑道公園も造られました。 周辺の都市化により生活排水が流れ込みドブ川になっていました。 それで暗渠化 (あんきょか)することにより、その上を緑道公園にしました。 下水の宮崎処理場できれいにした水を流す「せせらぎ水道」を緑道公園に造りました。 そこに鯉 (こい)などが泳ぎ、子供たちが水遊びもできる水と緑の公園になりました。 この水緑景観モデル事業は平成4年度に採択されて実施されました。 後田川は「甦 (よみがえ)る水100選 (平成12年度)」、「都市景観大賞」(建設省制定、平成5年度)に選定されました。



写真GO: 後田川緑道に花を植えてあります。



写真GP: こちらにも花を植えてあります。



写真GQ: 後田川緑道の池の中に石造物があります。 東を見たものです。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真GR: 石造物の上部から水が四方に流れ出ています。 滝 (たき)になっています。



写真GS: 西を見たものです。 池の中の石造物です。



写真GT: 西を見たものです。 先ほどのマンションも見えます。



写真GU: 東を見たものです。 左にブランコなどの遊具、右に水飲み場があります。



写真GV: ダックスフンド (犬)の遊具、ブランコがあります。 後田川緑道。



写真GW: 水飲み場です。



写真GX: ブランコです。



写真GY: 外灯があります。



写真GZ: 「公園利用者のみなさまへ」の看板 (かんばん)があります。
ここにゴミを捨てないで下さい。
いつもきれいな公園でありますようみんなで心がけましょう。
宮崎市街路公園課
と書いてあります。



写真HA: 「お願い 花を盗 (ぬす)まないで」と書いてあります。



写真HB: 鎖 (くさり)のある四角の物があります。



写真HC: 水路です。



写真HD: 後田川緑道です。



写真HE: 4句の俳句 (はいく)を書いてある丸い看板 (かんばん)があります。



写真HF: 「お願い、せせらぎ水路に犬を入れないで下さい。」と書いてあります。



写真HG: ベンチ、せせらぎ水路、橋があります。 東を見たものです。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真HH: せせらぎ水路と橋です。



写真HI: せせらぎ水路に鯉 (こい)が泳いでいました。



写真KJ: 横断歩道の奥 (東)に後田川緑道は続いています。 手前は池です。



写真KK: 後田川緑道の池にコイがいます。



写真KL: コイが見えます。



写真KM: 南を見たものです。 コンビニ店 (セブン-イレブン)があります。



写真KN: 祠 (ほこら)があります。 後田川緑道の南側です。



写真KO: 来た後田川緑道を振 (ふ)り返ったものです。 池、せせらぎ水路、外灯もあります。 西を見たものです。



写真KP: 北西を見たものです。 後田川緑道の脇 (わき)の道の自動車が見えます。



写真KQ: 北を見たものです。 奥に、左右に旭通 (あさひどおり)が通っています。



写真KR: 北東を見たものです。



写真KS: 東を見たものです。 奥に後田川緑道が続いています。



写真KT: 後田川緑道の両側の車道が見えます。 東を見たものです。



写真KU: 南東を見たものです。



写真KV: 先に大淀川の赤江大橋があります。 南を見たものです。 右はコンビニ店 (セブン-イレブン)です。



写真KW: 後田川緑道の南側にある祠 (ほこら)です。 しめ縄、御幣 (ごへい)があります。 西を見たものです。



写真KX: 祠 (ほこら)の側面に「月極駐車場 月3000円」と書いてあります。



写真KY: 祠 (ほこら)の中です。 供え物 (そなえもの)もあります。



写真KZ: 手水鉢 (ちょうずばち)、水道、ベンチがあります。



写真LA: 石造物、手水鉢 (ちょうずばち)、水道、バケツがあります。



写真LB: 祠 (ほこら)の側面です。



写真LC: 東を見たものです。 祠 (ほこら)、左に後田川緑道、コンビニ店 (セブン-イレブン)の看板 (かんばん)が見えます。



写真LD: 末社があります。 祠 (ほこら)の境内 (けいだい)にあります。 奥は後田川緑道です。 北を見たものです。



写真LE: 末社の中です。 像があります。



写真LF: 末社の中にある像です。 線香 (せんこう)を立てるものもあります。



写真LG: 「明和 (江戸時代の中期、1764年〜1772年)」の文字があります。



写真LH: 「明和 (江戸時代の中期、1764年〜1772年)」の文字が見えます。



写真LI: 「明和 (江戸時代の中期、1764年〜1772年)」の文字がある石碑 (せきひ)などです。



写真LJ: 「南無観世音菩薩」と書いてあります。



写真LK: 「南無観世音菩薩」と書いてある石碑 (せきひ)に供え物 (そなえもの)があります。



写真LL: 南を見たものです。 右端は祠 (ほこら)です。



写真LM: 祠 (ほこら)の境内 (けいだい)は駐車場になっています。



写真LN: 祠 (ほこら)の末社、後田川緑道の脇 (わき)の車道 (後田川
緑道の両側に一方交通の車道があります。
)、右端は後田川緑道です。 西を見たものです。



写真LO: 横断歩道の奥 (東)に後田川緑道が続いています。 後田川緑道の両側に一方交通の車道があります。



写真LP: 北を見たものです。 奥に、左右に旭通 (あさひどおり)が通っています。 右側に「かせだ歯科医院」が見えます。



写真LQ: 南を見たものです。 奥に大淀川の赤江大橋があります。



写真LR: 「この土地は 標高 4.3 m 津波に注意! 強い揺 (ゆ)れを感じたら、すぐに高い場所へ避難してください。 津波は短時間で到達することがあります。 宮崎市」と書いてある標識があります。 奥は後田川緑道の池です。 東を見たものです。



写真LS: 南西を見たものです。 奥にコンビニ店 (セブン-イレブン)が見えます。 手前は後田川緑道の池です。



写真LT: 東を見たものです。 石のあるせせらぎ水路が続いています。 後田川緑道。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真LU: 左端に後田川緑道の脇 (わき)の一方交通の車道が見えます。



写真LV: 墓地があります。 北東を見たものです。 右は後田川緑道です。



写真LW: 北を見たものです。 墓地です。



写真LX: 北西を見たものです。



写真LY: 西を見たものです。



写真LZ: 来た緑道を振 (ふ)り返ったものです。



写真MA: 南を見たものです。 せせらぎ水路の奥に5句の俳句を書いてある丸い看板 (かんばん)があります。 左に外灯もあります。



写真MB: 南東を見たものです。 水路の中に岩もあります。



写真MC: 東を見たものです。



写真MD: 小型の太陽光発電パネルもあります。



写真ME: 「白浜美容室」と書いてあります。 南東を見たものです。



写真MF: ブランコが後田川緑道にあります。 東を見たものです。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真MG: 緑道に桜の木があります。



写真MH: 右はせせらぎ水路です。



写真MI: せせらぎ水路でコイが泳いでいました。



写真MJ: せせらぎ水路の鯉 (こい)です。



写真MK: せせらぎ水路です。 後田川緑道。



写真ML: 動物の遊具などが見えて来ました。 左に鎖 (くさり)の付いた四角の物があります。 右は水路です。 東を見たものです。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真MM: 鎖 (くさり)の付いた四角の物です。 北を見たものです。



写真MN: どんぐり、虎 (とら)、ドジョウの形をした遊具、滑り台 (すべりだい)、ベンチ、外灯もあります。 東を見たものです。
「後田川緑道 (うしろだがわりょくどう)」は宮崎県 宮崎市の堀川町、永楽町、大王町、潮見町、一の宮町、日ノ出町、田代町、小戸町、港を流れている後田川の上に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))、後田川の上を緑道公園にしたものです。 後田川は宮崎市 港の宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市 港あたりは上に蓋 (ふた)が無く、昔のままの後田川が残っています。 JR日豊本線の高架(こうか)から宮崎港の近くまで後田川緑道が続いています。
 「後田川緑道の東端」は宮崎県 宮崎市 小戸町と日ノ出町 の間にあります。
後田川に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))その上を公園にした「後田川緑道」です。
暗渠化 (あんきょか)は昭和49年度から5年かけて行われました。 そのときに緑道公園も造られました。 周辺の都市化により生活排水が流れ込みドブ川になっていました。 それで暗渠化 (あんきょか)することにより、その上を緑道公園にしました。 下水の宮崎処理場できれいにした水を流す「せせらぎ水道」を緑道公園に造りました。 そこに鯉 (こい)などが泳ぎ、子供たちが水遊びもできる水と緑の公園になりました。 この水緑景観モデル事業は平成4年度に採択されて実施されました。 後田川は「甦 (よみがえ)る水100選 (平成12年度)」、「都市景観大賞」(建設省制定、平成5年度)に選定されました。



写真MO: 滑り台 (すべりだい)、上に梯子 (はしご)のある遊具などがあります。 右は外灯です。 北東を見たものです。



写真MP: 2つの滑り台 (すべりだい)などがあります。 奥に「コーポ 一の宮」と建物に書いてあります。 飲料水の自動販売機もあります。 北を見たものです。



写真MQ: 北を見たものです。 後田川緑道に入るところに、車止めがあります。



写真MR: 北東を見たものです。 ミラーがあります。 右端に赤いチューリップ型の遊具、ベンチが見えます。



写真MS: 赤いチューリップ型の遊具、右に水飲み場、ベンチ、左に石と水路があります。 後田川緑道の両側の一方交通の車道も見えます。 東を見たものです。



写真MT: 南東を見たものです。 飲食店も見えます。



写真MU: 南を見たものです。



写真MV: 南西を見たものです。



写真MW: 西を見たものです。 とんぐり、虎 (とら)、青色のドジョウの形をした遊具が見えます。



写真MX: 北を見たものです。 脇道 (わきみち)です。



写真MY: 水路を渡るロープのネット (網 (あみ))の橋があります。 北東を見たものです。



写真MZ: 飲食店があります。 飲料水の自動販売機、提灯 (ちょうちん)もあります。 南を見たものです。



写真NA: 南を見たものです。 脇道 (わきみち)です。



写真NB: 北を見たものです。 せせらぎ水路と芝生 (しばふ)です。



写真NC: 北西を見たものです。 2つの橋がせせらぎ水路にあります。



写真ND: 来た後田川緑道を振 (ふ)り返ったものです。 西を見たものです。



写真NE: チューリップ型の滑り台 (すべりだい)、休憩所 (きゅうけいしょ)、トイレもあります。 東を見たものです。
「後田川緑道 (うしろだがわりょくどう)」は宮崎県 宮崎市の堀川町、永楽町、大王町、潮見町、一の宮町、日ノ出町、田代町、小戸町、港を流れている後田川の上に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))、後田川の上を緑道公園にしたものです。 後田川は宮崎市 港の宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市 港あたりは上に蓋 (ふた)が無く、昔のままの後田川が残っています。 JR日豊本線の高架(こうか)から宮崎港の近くまで後田川緑道が続いています。
 「後田川緑道の東端」は宮崎県 宮崎市 小戸町と日ノ出町 の間にあります。
後田川に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))その上を公園にした「後田川緑道」です。
暗渠化 (あんきょか)は昭和49年度から5年かけて行われました。 そのときに緑道公園も造られました。 周辺の都市化により生活排水が流れ込みドブ川になっていました。 それで暗渠化 (あんきょか)することにより、その上を緑道公園にしました。 下水の宮崎処理場できれいにした水を流す「せせらぎ水道」を緑道公園に造りました。 そこに鯉 (こい)などが泳ぎ、子供たちが水遊びもできる水と緑の公園になりました。 この水緑景観モデル事業は平成4年度に採択されて実施されました。 後田川は「甦 (よみがえ)る水100選 (平成12年度)」、「都市景観大賞」(建設省制定、平成5年度)に選定されました。



写真NF: 赤いチューリップ型の遊具です。 上に梯子 (はしご)で上 (あ)がり、滑り台 (すべりだい)が内部にあります。 左下に滑り台の出口が見えます。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真NG: 赤いチューリップ型の遊具の内部の滑り台 (すべりだい)とその出口です。



写真NH: 外灯に「一の宮6号」と書いてあります。 一の宮とは一の宮町のことです。



写真NI: トイレがあります。 東を見たものです。



写真NJ: 南を見たものです。 脇道 (わきみち)があります。 奥は住宅地になっています。



写真NK: 後田川緑道にあるマンホールです。 宮崎市のマークが中央にあります。 まわりはアヤメの花のようです。



写真NL: せせらぎ水路に鯉 (こい)が多く泳いでいました。 右下はゴミを止める格子 (こうし)です。



写真NM: せせらぎ水路です。



写真NN: 東を見たものです。 左奥にマンションが見えます。



写真NO: 西を見たものです。 トイレのそばにソテツの木があります。



写真NP: せせらぎ水路のコイです。



写真NQ: 北を見たものです。 2つのマンションの建物があります。



写真NR: 北東を見たものです。 手前は後田川緑道です。



写真NS: 東を見たものです。 年寄りの女性が杖 (つえ)をついて歩いていらっしゃいました。



写真NT: せせらぎ水路のコイです。



写真NU: 男の人がランニングをしていました。 東を見たものです。



写真NV: 野草の「キキョウソウの花」が咲いていました。



写真NW: 水路が右から左へと移 (うつ)っています。 東を見たものです。



写真NX: 野草の「カタバミの花」が咲いていました。



写真NY: 後田川緑道です。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真NZ: 後田川緑道のせせらぎ水路です。 東を見たものです。



写真OA: 北を見たものです。 脇道 (わきみち)です。 「宮崎銀行」と書いてある看板 (かんばん)が見えます。 奥に旭通 (あさひどおり)の自動車が見えています。



写真OB: 自転車に乗った女性が後田川緑道を走っていらっしゃいました。 東を見たものです。



写真OC: 小型の太陽光発電パネルの付いた照明です。



写真OD: せせらぎ水路にゴミを止める格子 (こうし)があります。



写真OE: 東を見たものです。 ワシントン椰子 (やし)、外灯、池があります。
ここが後田川緑道の「せせらぎ水路」の東端です。  右に黄色の自動車修理工場が見えます。



写真OF: 東を見たものです。



写真OG: 後田川緑道にあるマンホールです。 「みやざきし」、「おすい」と書いてあります。



写真OH: 後田川緑道の池です。 ここが後田川緑道の「せせらぎ水路」の東端です。



写真OI: 後田川緑道にワシントン椰子 (やし)があります。 南東を見たものです。



写真OJ: 見上 (あ)げたワシントン椰子 (やし)です。



写真OK: 大きな車道があります。 右に進むと大淀川の一ツ葉大橋があります。 左へ進むと一の宮交差点、イオンモール、江田神社などがあります。 東を見たものです。



写真OL: 来た後田川緑道を振 (ふ)り返ったものです。 小型の太陽光発電パネルの付いた照明もあります。 西を見たものです。



写真OM: 「公園のきまり」の看板 (かんばん)があります。
次のことをまもりましょう
犬の放し飼 (が)いはしないでください。 フンの後始末をしましょう。
ゴミはかならず持ち帰りましょう。
まわりの人に迷惑をかけないように
管理者 宮崎市
と書いてあります。



写真ON: 「犬のフンは、飼主 (かいぬし)が責任を持って処理しましょう。 管理者 宮崎市」と書いてある看板もあります。



写真OO: 南を見たものです。 奥に大淀川の一ツ葉大橋があります。



写真OP: 南東を見たものです。 黄色の建物は自動車修理工場です。 左端は後田川緑道です。



写真OQ: 東を見たものです。 後田川緑道が続いています。 ワシントン椰子 (やし)もあります。
ここから先 (東)の後田川緑道には「せせらぎ水路」はありません。



写真OR: 北東を見たものです。 コンビニ店のファミリーマートがあります。



写真OS: 北を見たものです。 左に青い看板 (かんばん)のダイビング店、黄色の建物のパチンコ店の宝会館、右に黄色の建物のインターネット・コミック店の快活CLUB (クラブ)も見えます。 奥に進むとイオンモール、江田神社などがあります。



写真OT: 北西を見たものです。 青い看板 (かんばん)のダイビング店があります。 左は来た後田川緑道です。



写真OU: ワシントン椰子 (やし)もあります。 西を見たものです。
「後田川緑道 (うしろだがわりょくどう)」は宮崎県 宮崎市の堀川町、永楽町、大王町、潮見町、一の宮町、日ノ出町、田代町、小戸町、港を流れている後田川の上に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))、後田川の上を緑道公園にしたものです。 後田川は宮崎市 港の宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市 港あたりは上に蓋 (ふた)が無く、昔のままの後田川が残っています。 JR日豊本線の高架(こうか)から宮崎港の近くまで後田川緑道が続いています。
 「後田川緑道の東端」は宮崎県 宮崎市 小戸町と日ノ出町 の間にあります。
後田川に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))その上を公園にした「後田川緑道」です。
暗渠化 (あんきょか)は昭和49年度から5年かけて行われました。 そのときに緑道公園も造られました。 周辺の都市化により生活排水が流れ込みドブ川になっていました。 それで暗渠化 (あんきょか)することにより、その上を緑道公園にしました。 下水の宮崎処理場できれいにした水を流す「せせらぎ水道」を緑道公園に造りました。 そこに鯉 (こい)などが泳ぎ、子供たちが水遊びもできる水と緑の公園になりました。 この水緑景観モデル事業は平成4年度に採択されて実施されました。 後田川は「甦 (よみがえ)る水100選 (平成12年度)」、「都市景観大賞」(建設省制定、平成5年度)に選定されました。



写真OV: 南西を見たものです。 慈英病院 (じえいびょういん)が見えます。



写真OW: 北を見たものです。 コンビニ店の「セブン-イレブン」、「宮崎銀行」、黄色の建物のパチンコ店の「宝会館」、「はまゆうケアセンター」の看板 (かんばん)が見えます。



写真OX: 北東を見たものです。 自動車の「ベンツ」、黄色の建物のインターネット・コミック店の「快活CLUB (クラブ)」、車買取専門の店、ビルの屋上に「宮崎カーフェリー→」の看板 (かんばん)が見えます。



写真OY: 東北東を見たものです。 コンビニ店の「ファミリーマート」が見えます。



写真OZ: 東を見たものです。 後田川緑道の高いワシントン椰子 (やし)が見えます。 右の黄色の建物は自動車修理工場です。



写真PA: 「この土地は 標高 3.1 m 津波に注意! 強い揺 (ゆ)れを感じたら、すぐに高い場所へ避難してください。 津波は短時間で到達することがあります。 宮崎市」
と書いてあります。



写真PB: 東を見たものです。 後田川緑道です。 手前は広い車道です。
ここから先 (東)の後田川緑道には「せせらぎ水路」はありません。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真PC: 後田川緑道のワシントン椰子 (やし)です。



写真PD: 後田川緑道の水飲み場です。 子供用と大人用の蛇口 (じゃぐち)があります。



写真PE: 外灯のポールに「日ノ出1号」と書いてあります。 日ノ出とは日ノ出町のことです。



写真PF: 東を見たものです。 後田川緑道です。 マンションも見えます。



写真PG: 後田川緑道。



写真PH: ワシントン椰子 (やし)の根元です。



写真PI: 見上 (あ)げたワシントン椰子 (やし)です。



写真PJ: ベンチがあります。



写真PK: 外灯があります。 東を見たものです。



写真PL: 水飲み場とベンチがあります。



写真PM: 北東を見たものです。 ベンチがあります。



写真PN: 田代保育園がちょうど建て替 (か)え中でした。 工事中の敷地が田代保育園 (たしろほいくえん)です。 その奥の建物に「うどん」と書いてあります。 南東を見たものです。
「田代保育園」は宮崎県 宮崎市 田代町 16番地 にあります。
田代保育園は社会福祉法人の成和会が経営しています。



写真PO: 工事は田代保育園の建て替 (か)え工事です。 その奥の建物に「うどん」と書いてあります。



写真PP: 右に宮崎日ノ出郵便局が見えます。 「宮崎日ノ出郵便局」は宮崎県 宮崎市 日ノ出町 84 にあります。
郵便窓口、貯金窓口、ATM、保険窓口があります。



写真PQ: 「〒 JP 郵便局 宮崎日ノ出郵便局 P ←」と書いてある看板 (かんばん)があります。 郵便ポスト、駐車場もあります。



写真PR: 「宮崎日ノ出郵便局」と建物に書いてあります。 北を見たものです。
「宮崎日ノ出郵便局」は宮崎県 宮崎市 日ノ出町 84 にあります。
郵便窓口、貯金窓口、ATM、保険窓口があります。



写真PS: 「宮崎日ノ出郵便局」と書いてあります。 入り口です。



写真PT: 奥は壁 (かべ)に「うどん」と書いてある建物です。 その右は建て替 (か)え工事中の田代保育園です。 南を見たものです。



写真PU: 「宮崎日ノ出郵便局」と書いてあります。 郵便ポスト、入り口が見えます。



写真PV: 北東を見たものです。 バス停「海洋高校 宮崎交通」があります。 ベンチ、飲料水の自動販売機も見えます。



写PW: 「通学路 あぶないぞ 走る車は こわい顔 宮崎港小学校 宮崎港小学校PTA」と書いてある標柱があります。



写真PX: 「通学路 あぶないぞ 走る車は こわい顔 宮崎港小学校 宮崎港小学校PTA」と書いてある標柱です。



写真PY: 東を見たものです。 後田川緑道。



写真PZ: 亀 (かめ)、白い犬、黒い熊 (くま)の遊具があります。 階段、ブランコも見えます。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真QA: 白い犬と黄土色の亀 (かめ)の遊具があります。



写真QB: 階段で上に登れます。



写真QC: 下の方です。



写真QD: 黄色のライオン、黒い熊 (くま)、犬のダックスフンドの遊具があります。 後田川緑道です。



写真QE: 後田川緑道のブランコです。



写真QF: ベンチと水飲み場があります。



写真QG: 「ふやそうまちに緑と花を 宮崎市 広げよう町から村へ緑の輪」と水飲み場に書いてあります。



写真QH: 花を植えてあります。



写真QI: 「梅田学園自動車学校 日ノ出」が見えます。 北東を見たものです。 「梅田学園自動車学校 日ノ出」は宮崎県 宮崎市 日ノ出町 95-1 にあります。
自動車・普通車・二輪車・バイクの免許や二種の運転免許の取得ができます。



写真QJ: 北東を見たものです。 「梅田学園自動車学校 日ノ出」の建物です。



写真QK: 「梅田学園自動車学校 日ノ出」と門に書いてあります。
「梅田学園自動車学校 日ノ出」は宮崎県 宮崎市 日ノ出町 95-1 にあります。
自動車・普通車・二輪車・バイクの免許や二種の運転免許の取得ができます。



写真QL: 後田川緑道の「タブノキ」です。 赤い葉が出ていました。



写真QM: タブノキの赤い葉です。



写真QN: 「←ふるさとの森まで 550 m 」、「→終点まで 340 m」と書いてある標識があります。



写真QO: 後田川緑道です。



写真QP: 木が茂 (しげ)っています。



写真QQ: 見上 (あ)げた木です。



写真QR: 「うめだがくえん 宮崎県公安委員会指定 梅田学園自動車学校 日ノ出 交通マナーを守ろう!」と書いてある看板 (かんばん)があります。 北を見たものです。



写真QS: 奥に「梅田学園自動車学校 日ノ出」の教習場も見えます。 「交通ルールを守ろう! うめだがくえん」と書いてあります。 北を見たものです。 「梅田学園自動車学校 日ノ出」は宮崎県 宮崎市 日ノ出町 95-1 にあります。



写真QT: 「梅田学園自動車学校 日ノ出」の教習場が見えます。 練習コース、練習中の自動車も見えます。 監視塔もあります。 自動車・普通車・二輪車・バイクの免許や二種の運転免許の取得ができます。 北を見たものです。



写真QU: 「トベラの花」と思われます。



写真QV: 東を見たものです。 左端は宮崎海洋高校です。



写真QW: 奥に宮崎県立 宮崎海洋高等学校の体育館、校舎、フェニックスの木などが見えます。 北東を見たものです。



写真QX: 奥は宮崎海洋高校の校舎です。 手前は「梅田学園自動車学校 日ノ出」の建物です。



写真QY: 横断歩道の奥に後田川緑道が続いています。 東を見たものです。



写真QZ: 宮崎県立 宮崎海洋高等学校です。 校舎、体育館、門、イルカの像、「宮崎県立 宮崎海洋高等学校」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)、フェニックスの木などが見えます。 北東を見たものです。
「宮崎県立 宮崎海洋高等学校」は宮崎県 宮崎市 日の出町 1番地 にあります。
宮崎県立 宮崎海洋高等学校は1900年 (明治33年)4月1日に実業補習学校として設立されました。 水産科が独立したのは1950年 (昭和25年) 水産高等学校になってからです。 このとき日南市から宮崎市に移りました。 平成6年 (1994年)に宮崎海洋高等学校になりました。 男女共学の全日制課程です。 海洋科学科があります。 校訓は真理を探求し常に正道を闊歩 (かっぽ)せよ。 人権を尊重し平和と自由を愛せよ。 責任を重 (おも)んじ実行力のある人となれ。 実習船は「進洋丸」です。



写真RA: 宮崎海洋高校の校舎、イルカの像、「宮崎県立 宮崎海洋高等学校」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)、ポールなどが見えます。 北東を見たものです。



写真RB: 宮崎県立 宮崎海洋高等学校の門です。 校舎、体育館、フェニックスの木、看板 (かんばん)、校舎の上のアンテナなどが見えます。



写真RC: 「宮崎県立 宮崎海洋高等学校」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)、イルカの像、国旗などのポール、幟 (のぼり)のポール、右端に門も見えます。
「宮崎県立 宮崎海洋高等学校」は宮崎県 宮崎市 日の出町 1番地 にあります。
宮崎県立 宮崎海洋高等学校は1900年 (明治33年)4月1日に実業補習学校として設立されました。 水産科が独立したのは1950年 (昭和25年) 水産高等学校になってからです。 このとき日南市から宮崎市に移りました。 平成6年 (1994年)に宮崎海洋高等学校になりました。 男女共学の全日制課程です。 海洋科学科があります。 校訓は真理を探求し常に正道を闊歩 (かっぽ)せよ。 人権を尊重し平和と自由を愛せよ。 責任を重 (おも)んじ実行力のある人となれ。 実習船は「進洋丸」です。



写真RD: 宮崎海洋高校の校舎などです。 北東を見たものです。



写真RE: 南を見たものです。



写真RF: 北を見たものです。 右は宮崎海洋高等学校です。



写真RG: 後田川緑道です。 東を見たものです。



写真RH: 宮崎海洋高校が見えます。 北東を見たものです。



写真RI: 後田川緑道のブランコ、大きな木が見えます。 右に携帯電話の基地局アンテナがあります。



写真RJ: 後田川緑道のトイレです。 奥は宮崎海洋高校です。 北を見たものです。



写真RK: 後田川緑道のブランコです。 まわりに柵 (さく)があります。 野鳥のドバトが2羽いました。 奥は宮崎海洋高等学校です。 北東を見たものです。



写真RL: 宮崎海洋高校の校舎です。 北を見たものです。 手前は後田川緑道。



写真RM: ベンチがあります。 東を見たものです。



写真RN: 野鳥のドバトが3羽いました。



写真RO: 休憩所 (きゅうけいしょ)があります。



写真RP: 携帯電話の基地局アンテナがあります。 南東を見たものです。



写真RQ: 左は後田川緑道。



写真RR: 東を見たものです。 左端は休憩所 (きゅうけいしょ)です。



写真RS: 北東を見たものです。 宮崎海洋高校の体育館とグラウンドのネット (網 (あみ))があります。



写真RT: 宮崎海洋高等学校の体育館、グラウンドのまわりのネット (網 (あみ))などが見えます。 北東を見たものです。
「宮崎県立 宮崎海洋高等学校」は宮崎県 宮崎市 日の出町 1番地 にあります。
宮崎県立 宮崎海洋高等学校は1900年 (明治33年)4月1日に実業補習学校として設立されました。 水産科が独立したのは1950年 (昭和25年) 水産高等学校になってからです。 このとき日南市から宮崎市に移りました。 平成6年 (1994年)に宮崎海洋高等学校になりました。 男女共学の全日制課程です。 海洋科学科があります。 校訓は真理を探求し常に正道を闊歩 (かっぽ)せよ。 人権を尊重し平和と自由を愛せよ。 責任を重 (おも)んじ実行力のある人となれ。 実習船は「進洋丸」です。



写真RU: 南を見たものです。



写真RV: 「お願い 公園内への植栽 (しょくさい)は 公園管理者の許可が 必要になります。 植木等を無断で植えないでください! 管理者 宮崎市公園緑地課」
と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真RW: どんぐり、ドジョウ、2つのダックスフンド (犬)の遊具があります。
後田川緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。



写真RX: 東を見たものです。



写真RY: 北を見たものです。



写真RZ: 南西を見たものです。 宮崎海洋高校の体育館が見えます。



写真SA: 来た後田川緑道を振 (ふ)り返ったものです。 西を見たものです。



写真SB: 南を見たものです。 奥に宅急便のクロネコヤマト、小戸街区公園、松熊神社などがあります。



写真SC: 南を見たものです。 宅急便のクロネコヤマト、小戸街区公園の森、松熊神社などがあります。



写真SD: 北西を見たものです。 宮崎海洋高校の体育館、グラウンドのネット、校舎が見えます。



写真SE: 北を見たものです。 宮崎海洋高校のグラウンドが木の間に見えています。



写真SF: 北東を見たものです。 宮崎海洋高校のグラウンドのネットがあります。



写真SG: 東を見たものです。



写真SH: 後田川緑道の東端が近くなりました。 東を見たものです。



写真SI: 後田川緑道の東端から北を見たものです。 左は宮崎海洋高校のグラウンドです。



写真SJ: 北を見たものです。



写真SK: 「後田川緑道」と書いてある石碑 (せきひ)の裏が見えます。 ここが後田川緑道の東端です。



写真SL: 「後田川緑道」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)の裏です。
「この緑道は昭和50年度から昭和54年度までの5ヵ年の歳月 (さいげつ)と総事業費2億8000万円をかけて完成されたものです。 長さは堀川町から小戸町に至 (いた)る2350 m 、面積 2.9 ha で園内はふれあいの森、四季の森、憩 (いこ)いの森、ふるさとの森、語らいの森の5つに分け広く市民に親 (した)しんでもらうことを目的としています。」
昭和55年3月 宮崎市長
と彫 (ほ)られています。



写真SM: 後田川緑道の東端です。 北東を見たものです。



写真SN: 後田川緑道の東端です。 ベンチがあります。 東を見たものです。



写真SO: 後田川緑道の東端から南を見たものです。



写真SP: 南西を見たものです。



写真SQ: 来た緑道を振 (ふ)り返ったものです。



写真SR: 西を見たものです。



写真SS: 北西を見たものです。 宮崎海洋高校のグラウンドが見えます。



写真ST: 北を見たものです。



写真SU: 後田川緑道の東端にある木の上部です。



写真SV: 後田川緑道の東端にある立木です。



写真SW: ベンチがあります。 後田川緑道の立木の下部です。 東を見たものです。



写真SX: 北東を見たものです。



写真SY: 「シランの花」が咲いていました。



写真SZ: 「後田川緑道」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)があります。 このあたりが後田川緑道の東端です。
「後田川緑道 (うしろだがわりょくどう)」は宮崎県 宮崎市の堀川町、永楽町、大王町、潮見町、一の宮町、日ノ出町、田代町、小戸町、港を流れている後田川の上に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))、後田川の上を緑道公園にしたものです。 後田川は宮崎市 港の宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。 宮崎市 港あたりは上に蓋 (ふた)が無く、昔のままの後田川が残っています。 JR日豊本線の高架(こうか)から宮崎港の近くまで後田川緑道が続いています。
 「後田川緑道の東端」は宮崎県 宮崎市 小戸町と日ノ出町 の間にあります。
後田川に蓋 (ふた)をして (暗渠化 (あんきょか))その上を公園にした「後田川緑道」です。
暗渠化 (あんきょか)は昭和49年度から5年かけて行われました。 そのときに緑道公園も造られました。 周辺の都市化により生活排水が流れ込みドブ川になっていました。 それで暗渠化 (あんきょか)することにより、その上を緑道公園にしました。 下水の宮崎処理場できれいにした水を流す「せせらぎ水道」を緑道公園に造りました。 そこに鯉 (こい)などが泳ぎ、子供たちが水遊びもできる水と緑の公園になりました。 この水緑景観モデル事業は平成4年度に採択されて実施されました。 後田川は「甦 (よみがえ)る水100選 (平成12年度)」、「都市景観大賞」(建設省制定、平成5年度)に選定されました。



写真TA: 西を見たものです。 左は後田川緑道の東端です。 右は宮崎海洋高校のグラウンドのネットと校舎です。



写真TB: 後田川緑道の東端です。 西を見たものです。



写真TC: 南を見たものです。 右は後田川緑道の東端です。



写真TD: 後田川緑道の東端の下部です。 後田川に蓋 (ふた)をして上を緑道公園にしてあることがよく分かります。 下の穴から後田川の水が流れ出ています。 南西を見たものです。



写真TE: 後田川緑道の東端の下部。 後田川に蓋 (ふた)をして上を緑道公園にしてあることがよく分かります。 下の穴から後田川の水が流れ出ています。



写真TF: 後田川にゴミなどを止める物が浮いています。 南を見たものです。



写真TG: 東を見たものです。 ここから下流は昔のままの後田川です。 上に緑道はありません。



写真TH: 東に後田川の日之出橋、その左に宮崎海洋高等学校の艇庫 (ていこ、舟を入れる倉庫です。)が見えます。
「日之出橋 (ひのではし)」は後田川にある橋で、一番、河口に近い橋です。 平成11年3月に竣工 (しゅんこう、完成すること。)しました。



写真TI: 南を見たものです。



写真TJ: 南東を見たものです。 日之出橋や高いワシントン椰子 (やし)が見えます。



写真TK: 後田川の日之出橋、宮崎海洋高校の艇庫 (ていこ)が見えます。



写真TL: 北東を見たものです。



写真TM: 北を見たものです。 左に宮崎海洋高校のグラウンドのネットがあります。



写真TN: 北西を見たものです。



写真TO: 後田川緑道の東端です。



写真TP: 後田川緑道の東端の下部です。



写真TQ: 昔のままの後田川です。 後田川は宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。
見えているのは日之出橋です。 「日之出橋 (ひのではし)」は後田川にある橋で、一番、河口に近い橋です。 平成11年3月に竣工 (しゅんこう、完成すること。)しました。



写真TR: 西を見たものです。 後田川緑道の東端がよく分かります。 上に木が茂 (しげ)っています。 右は宮崎海洋高等学校です。



写真TS: 南西を見たものです。 左に水門が見えます。 左下は後田川の日之出橋です。



写真TT: 手前は後田川の日之出橋です。 南を見たものです。 奥に大淀川が左右に流れています。



写真TU: 南東を見たものです。 高いワシントン椰子 (やし)が見えます。



写真TV: 東を見たものです。 日之出橋の奥に後田川の河口が見えます。 河口の両側に漁船などが多く停泊 (ていはく)しています。 左は宮崎海洋高等学校の艇庫 (ていこ)です。



写真TW: 北東を見たものです。 宮崎海洋高校の艇庫 (ていこ)が見えます。



写真TX: 北を見たものです。 奥に進むとイオンモール、阿波岐原森林公園 (あわきがはらしんりんこうえん)、フェニックス自然動物園などがあります。



写真TY: 北西を見たものです。 右下は後田川の日之出橋です。 左端に宮崎海洋高校の校舎が見えます。



写真TZ: 西を見たものです。 後田川緑道の東端の様子 (ようす)がよく分かります。



写真UA: 東から見た後田川緑道の東端です。 下の3つの穴から後田川の水が流れ出ています。



写真UB: 「ひのではし」と橋に書いてあります。



写真UC: 左の建物に「ニチレイ」と書いてあります。 北東を見たものです。



写真UD: 黒松林やニチレイの建物があります。 北東を見たものです。



写真UE: 南を見たものです。 後田川の日之出橋が見えます。 奥に大淀川が左右に流れています。
「日之出橋 (ひのではし)」は後田川にある橋で、一番、河口に近い橋です。 平成11年3月に竣工 (しゅんこう、完成すること。)しました。



写真UF: 北を見たものです。 右に黒松林があります。 これは昔からの防潮林です。



写真UG: 南南西を見たものです。 後田川の日之出橋などがあります。



写真UH: 「クローバーの花」が咲いていました。



写真UI: 建物に「宮崎海洋高等学校 艇庫 (ていこ)」と書いてあります。



写真UJ: 後田川の日之出橋に「平成11年3月竣工 (しゅんこう、完成することです。)」と書いてあります。 



写真UK: 後田川の日之出橋から見た後田川の河口です。 宮崎港の入江 (いりえ)に注 (そそ)いでいます。 南を見たものです。
河口両側に漁船などが多く停泊 (ていはく)しています。



写真UL: 奥は宮崎港です。 東を見たものです。
「宮崎港」は宮崎市 港、港東、新別府町、阿波岐原町にまたがる港です。 大淀川の河口の北岸(左岸(下流を見て左。))の一ツ葉入江に位置する河口港です。 昭和44年(1969年)に開港し、宮崎県が港湾管理者です。 昭和12年(1937年)に赤江港から宮崎港に呼(よ)び名が変わりました。 それまでは赤江港と呼ばれていて重要な港でした。 鎌倉時代から赤江港は使われていました。 文明年間(1469年から1487年、戦国時代)は大陸交易の寄港地となりました。 文化年間(1804年から1818年、江戸時代後期)頃から、上方交易(大阪、神戸など。)が活発になりました。 当時は赤江港は大淀川の南岸(右岸(下流を見て右。))に位置して飫肥藩(おびはん)領の東北端の場所でした。 明治時代は大淀川を用いた内陸部(宮崎市 高岡町、国富町 本庄)と結ばれていました。 しかし、大正12年(1923年)に国鉄 日豊本線が開通し、また河口港によく見られる砂堆積(たいせき)によって航路の維持が困難になり、赤江港は衰退しました。 昭和33年(1958年)から改修工事が始まり、昭和44年(1969年)に一ツ葉入江に宮崎港が出来ました。 宮崎港には漁港、フェリーターミナル、国際コンテナターミナルなどがあります。
 宮崎港は港湾区域告示 昭和38年6月、港湾区域面積 1983 ha、南防波堤 2600 m、内防波堤 450 m、岸壁水深 9 m(50000トン級) 延長 300 m、航路・泊地水深 9 m。
 宮崎港ではチヌ、サヨリ、スズキ、コノシロ、アジコ、サビキなどが釣(つ)れます。



写真UM: 左の宮崎海洋高等学校の艇庫 (ていこ)の中に小型の舟が見えています。 鉄骨の上に舟を吊 (つ)り下 (さ)げるクレーンがあります。 このクレーンで舟を水面から持ち上げて艇庫に入れたり、艇庫から水面に舟を降ろしたりします。 北東を見たものです。



写真UN: 北を見たものです。 手前は後田川の日之出橋です。



写真UO: 北西を見たものです。 左端に宮崎海洋高校の校舎が見えます。 日之出橋の上から。



写真UP: 日之出橋から西を見たものです。 後田川緑道の東端の茂 (しげ)った木が見えます。



写真UQ: 南西を見たものです。 タイヤ店の「タイヤランド」があります。 右端は後田川の日之出橋。



写真UR: 日之出橋から南を見たものです。



写真US: 南東を見たものです。 後田川河口の漁船などがよく見えます。



写真UT: 奥は宮崎港です。 そこに後田川は流れ込 (こ)んでいます。 東を見たものです。



写真UU: 宮崎海洋高等学校の艇庫 (ていこ)です。



写真UV: 宮崎海洋高等学校の艇庫 (ていこ)の中の舟が見えます。



写真UW: 西を見たものです。 再び後田川緑道に戻 (もど)って来ました。



写真UX: 後田川緑道の南側に「田代郵政宿舎」があります。



写真UY: 後田川緑道の南側の田代郵政宿舎です。



写真UZ: 田代郵政宿舎です。



写真VA: 田代郵政宿舎の下部です。



写真VB: 田代郵政宿舎。



写真VC: 左の建物に「うどん」と書いてあります。 右は田代保育園の敷地 (しきち)です。 南を見たものです。



写真VD: 田代保育園が建て替 (か)え中でした。 南西を見たものです。
「田代保育園」は宮崎県 宮崎市 田代町 16番地 にあります。
田代保育園は社会福祉法人の成和会が経営しています。



写真VE: 西を見たものです。 左は建て替 (か)え中の田代保育園です。 杭打ち機 (くいうちき)、クレーン車が見えます。 右は後田川緑道です。



写真VF: 「仮園舎案内図」があります。
田代保育園は社会福祉法人の成和会が経営しています。



写真VG: 「仮園舎案内図」です。



写真VH: 「仮園舎案内図」。



写真VI: 奥に田代保育園のブランコなどの遊具が見えます。 南を見たものです。



写真VJ: クレーン車、杭打ち機 (くいうちき)などが来ています。



写真VK: 田代保育園の遊具が見えます。 ちょうど田代保育園の建て替 (か)え中でした。 南を見たものです。
「田代保育園」は宮崎県 宮崎市 田代町 16番地 にあります。
田代保育園は社会福祉法人の成和会が経営しています。



写真VL: 田代保育園です。 南を見たものです。



写真VM: マンションがあります。 南西を見たものです。



写真VN: 後田川緑道の南側にあるマンションです。



写真VO: 南西を見たものです。 右は後田川緑道です。



写真VP: 見上 (あ)げたワシントン椰子 (やし)です。



写真VQ: ワシントン椰子 (やし)の枯 (か)れた葉が地面に落ちていました。



写真VR: 西を見たものです。 後田川緑道です。



写真VS: ワシントン椰子 (やし)の奥は大きな車道です。 左に進むと大淀川の一ツ葉大橋、右に進むとイオンモール、江田神社などがあります。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)