JR 田野駅 (日豊本線、SUGOCA、駅付近の風景、鰐塚山 (わにつかやま、標高 1119 m ))  (宮崎県 宮崎市 田野町 甲)







<標高、位置>  JR 田野駅は
標高 約140 m
 北緯31度50分18秒  東経131度18分15秒

<標高、位置>  田野郵便局は
標高 約130 m
 北緯31度50分18秒  東経131度18分12秒

<標高、位置>  田野天建神社 (たのてんけんじんじゃ)は
標高 約130 m
 北緯31度50分19秒  東経131度18分08秒

<標高、位置>  田野総合支所は
標高 約130 m
 北緯31度50分20秒  東経131度18分04秒


 「JR 田野駅」は宮崎県 宮崎市 田野町 甲 にあります。
 田野駅はJR九州の日豊本線の駅です。 単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線があります。 跨線橋 (こせんきょう)がある地上駅です。 無人駅ですが、自動発券機があります。 IC乗車カードのSUGOCAを利用できる駅です。 簡易SUGOCA改札機がありますが、SUGOCAの販売やチャージはこの駅ではやっていません。 1916年 (大正5年)10月25日に鉄道院が田野駅を開設しました。 1971年 (昭和46年)2月1日に貨物取扱いを廃止しました。 1978年 (昭和53年)9月18日に自動信号化が行われました。 1979年 (昭和54年)10月1日に業務委託化されました。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承 (けいしょう)しました。 2015年 (平成27年)11月14日にICカードSUGOCAが利用できるようになりました。 隣 (とな)りの駅などは日向沓掛 (くつかけ)駅−田野駅−(門石信号場)−青井岳駅となっています。
田野駅にある「日豊線田野駅開通100周年」の掲示から、
明治5年東京新橋と横浜間に鉄道が開通してからおよそ、20年を経 (へ)て、明治25年日向鉄道協会が設立され、宮崎線の敷設 (ふせつ)が企画された。 それから16年を経 (へ)て明治41年6月に帝国鉄道庁が吉松・小林・高岡・宮崎に至 (いた)る路線を踏査 (とうさ)し、ようやく、鉄道敷設の曙光を見ることができた。 当時日豊線は日向縦貫鉄道と称 (しょう)していた。 しかし、当初の路線計画の地主たちが、「鉄道が通ると大切な田んぼがつぶされる。 汽車が通ると田んぼが地割れして稲が育たない。 よそからの悪い者が流れ込 (こ)んで来る。」 などと言って反対し、その声は計画沿線 (えんせん)に広がり、結局、沿線住民の希望によって、明治44年3月小林から都城に遠回りして、山之口・田野を経 (へ)て、宮崎に至 (いた)る路線が確定した。 大正3年12月田野工事事務所が現在の田野駅舎の場所に開設された。 都城・青井岳間は大正5年4月10日開通。 その間 青井岳〜大久保間は駅馬車が1日に往復3回通っていた。 大正5年10月25日国鉄日豊線が開通し、田野駅が営業を開始した。 昭和54年10月1日から日豊線の電化に伴 (ともな)って営業の近代化により、田野駅は委託駅・・・無人駅となって現在に至 (いた)っている。

 「田野郵便局」は宮崎県 宮崎市 田野町 甲 2787-5 にあります。

 「田野天建神社 (たのてんけんじんじゃ)」は宮崎県 宮崎市 田野町 甲 2793 にあります。

 「田野総合支所」は宮崎県 宮崎市 田野町 甲 2818 にあります。


写真A: 北東を見たものです。 JR 日豊本線の田野駅です。 右に跨線橋 (こせんきょう)が見えます。
「JR 田野駅」は宮崎県 宮崎市 田野町 甲 にあります。
 田野駅はJR九州の日豊本線の駅です。 単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線があります。 跨線橋 (こせんきょう)がある地上駅です。 無人駅ですが、自動発券機があります。 IC乗車カードのSUGOCAを利用できる駅です。 簡易SUGOCA改札機がありますが、SUGOCAの販売やチャージはこの駅ではやっていません。 1916年 (大正5年)10月25日に鉄道院が田野駅を開設しました。 1971年 (昭和46年)2月1日に貨物取扱いを廃止しました。 1978年 (昭和53年)9月18日に自動信号化が行われました。 1979年 (昭和54年)10月1日に業務委託化されました。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承 (けいしょう)しました。 2015年 (平成27年)11月14日にICカードSUGOCAが利用できるようになりました。 隣 (とな)りの駅などは日向沓掛 (くつかけ)駅−田野駅−(門石信号場)−青井岳駅となっています。



写真B: 「田野駅」と大きく書いてあります。 右に郵便ポストがあります。 飲料水の自動販売機、「ラーメン うどん」と書いてある看板 (かんばん)もあります。 奥に改札口 (かいさつぐち)も見えます。



写真C: 駅舎には売店、食堂もあります。



写真D: 北西を見たものです。 奥に駅の駐車場、駐輪場もあります。 外灯が見えます。 左に車道があります。



写真E: 西を見たものです。



写真F: 南西を見たものです。 奥に国道269号が左右に通っています。



写真G: JR 田野駅前です。



写真H: 南を見たものです。 田野駅前です。



写真I: 南東を見たものです。 トイレも見えます。



写真J: 東を見たものです。 JR 田野駅です。



写真K: 南西に、上にテレビ放送アンテナやFM放送アンテナがある鰐塚山 (わにつかやま、標高 1119 m )が見えています。



写真L: 田野駅から南西に、上にテレビ放送アンテナやFM放送アンテナがある鰐塚山 (わにつかやま、標高 1119 m )が見えます。



写真M: 北西を見たものです。 奥に駅の駐車場や駐輪場があります。



写真N: 手前は田野駅です。 右寄りの白い建物に郵便局の〒のマークがあります。 田野郵便局です。 その上に杉の木の林が見えます。 それは田野天建神社 (たのてんけんじんじゃ)の鎮守の森 (ちんじゅのもり)です。
「田野郵便局」は宮崎県 宮崎市 田野町 甲 2787-5 にあります。
「田野天建神社 (たのてんけんじんじゃ)」は宮崎県 宮崎市 田野町 甲 2793 にあります。



写真O: 南を見たものです。 手前に花壇 (かだん)があります。 タクシー乗り場の看板 (かんばん)もあります。 NTTの公衆電話ボックス、説明板の裏、ベンチ、外灯、左端は駅のトイレです。



写真P: 花壇 (かだん)のそばにベンチがあります。



写真Q: 南東を見たものです。 左に電車の架線 (かせん))の支柱、駅の駐輪場、水飲み場、照明、トイレ、立木などがあります。



写真R: 東を見たものです。 「あの町、この町、笑顔でつなぐJR、JR日豊本線宮崎地区利用促進連絡協議会」の大きな看板 (かんばん)、奥に跨線橋 (こせんきょう)があります。 電車の架線 (かせん)の支柱、建物、駐輪場、花壇 (かだん)も見えます。



写真S: 北東を見たものです。 跨線橋 (こせんきょう)、左に駅舎、右に「あの町、この町、笑顔でつなぐJR、JR日豊本線宮崎地区利用促進連絡協議会」の大きな看板 (かんばん)があります。



写真T: 左端に郵便ポストがあります。 田野駅舎です。



写真U: 「あの町、この町、笑顔でつなぐJR、JR日豊本線宮崎地区利用促進連絡協議会」の大きな看板 (かんばん)です。
田野駅、大根だな、田野物産センターみちくさ、道の駅田野、田野町太鼓 (たいこ)フェスティバル;清武駅、日向夏みかん、安井息軒旧宅、黒北発電所などの写真が載 (の)っています。



写真V: 「あの町、この町、笑顔でつなぐJR、JR日豊本線宮崎地区利用促進連絡協議会」の大きな看板 (かんばん)です。
田野駅、大根だな、田野物産センターみちくさ、道の駅田野、田野町太鼓 (たいこ)フェスティバル;清武駅、日向夏みかん、安井息軒旧宅、黒北発電所などの写真が載 (の)っています。



写真W: 南東を見たものです。 駅の水飲み場、トイレ、駐輪場などがあります。



写真X: 外灯、赤い郵便ポスト、駅舎などがあります。



写真Y: 北西を見たものです。 タクシーが止 (と)まっています。



写真Z: JR 田野駅前です。



写真AA: 南西を見たものです。 公衆電話ボックスがあります。



写真AB: 「田野町 名所・旧跡 観光案内図」があります。



写真AC: 田野駅近くの地図です。 田野駅、田野総合支所、田野天建神社、田野小学校、田野中学校、田野病院、田野物産センターみちくさ、田野医療管理専門学校などが載 (の)っています。



写真AD: 「ひむか神話街道」の看板 (かんばん)があります。
慈眼寺、上井倉の阿弥陀如来像 (あみだにょらいぞう)、下井倉の三界万霊碑、梅谷の五輪塔、梅谷城址 (じょうし)、梅谷の太鼓橋 (たいこばし)、住吉神社、役行者像 (えんのぎょうじゃぞう)、仏堂園の群像仏、山住観音様、若宮八幡様、山の神碑、上水道水源地、楠原の水神様、日高城址 (じょうし)、改道記念碑、天神様、田の神様、上屋敷の宝塔、長倉河内守の墓、田野城址 (じょうし)、仮屋原墓地の6地蔵、堀口の地蔵菩薩 (ぼさつ)、田野カトリック教会、田野天建神社 (たのてんけんじんじゃ)、西導寺、稲荷神社 (いなりじんじゃ)、雨太鼓 (たいこ)、鷺瀬の城攻め踊り、築地原の棒踊り、助けの井戸、浜下り唄保存会
が載 (の)っています。



写真AE: 「ひむか神話街道」の看板 (かんばん)に和太鼓 (わだいこ)を輪切りにしたものがあります。 JR 田野駅です。



写真AF: 「ひむか神話街道」の看板 (かんばん)です。
慈眼寺、上井倉の阿弥陀如来像 (あみだにょらいぞう)、下井倉の三界万霊碑、梅谷の五輪塔、梅谷城址 (じょうし)、梅谷の太鼓橋 (たいこばし)、住吉神社、役行者像 (えんのぎょうじゃぞう)、仏堂園の群像仏、山住観音様、若宮八幡様、山の神碑、上水道水源地、楠原の水神様、日高城址 (じょうし)、改道記念碑、天神様、田の神様、上屋敷の宝塔、長倉河内守の墓、田野城址 (じょうし)、仮屋原墓地の6地蔵、堀口の地蔵菩薩 (ぼさつ)、田野カトリック教会、田野天建神社 (たのてんけんじんじゃ)、西導寺、稲荷神社 (いなりじんじゃ)、雨太鼓 (たいこ)、鷺瀬の城攻め踊り、築地原の棒踊り、助けの井戸、浜下り唄保存会
が載 (の)っています。



写真AG: 「ひむか神話街道」の看板 (かんばん)。
慈眼寺、上井倉の阿弥陀如来像 (あみだにょらいぞう)、下井倉の三界万霊碑、梅谷の五輪塔、梅谷城址 (じょうし)、梅谷の太鼓橋 (たいこばし)、住吉神社、役行者像 (えんのぎょうじゃぞう)、仏堂園の群像仏、山住観音様、若宮八幡様、山の神碑、上水道水源地、楠原の水神様、日高城址 (じょうし)、改道記念碑、天神様、田の神様、上屋敷の宝塔、長倉河内守の墓、田野城址 (じょうし)、仮屋原墓地の6地蔵、堀口の地蔵菩薩 (ぼさつ)、田野カトリック教会、田野天建神社 (たのてんけんじんじゃ)、西導寺、稲荷神社 (いなりじんじゃ)、雨太鼓 (たいこ)、鷺瀬の城攻め踊り、築地原の棒踊り、助けの井戸、浜下り唄保存会
が載 (の)っています。



写真AH: 駅のトイレです。



写真AI: 北東を見たものです。 右は自転車置き場、左はトイレです。



写真AJ: 南東を見たものです。 自動車 (駐車場)と駐輪場が見えます。



写真AK: JR 田野駅です。



写真AL: 日豊本線の田野駅の駅舎の中です。 改札口 (かいさつぐち)、「SUGOCA (ICカード)」の装置 (SUGOCAの簡易カードリーダー)、近距離きっぷの自動販売機などがあります。 奥に跨線橋 (こせんきょう)が見えます。
SUGOCAはJR九州が2009年 (平成21年)3月1日から始めたFelica、NFCのICカード乗車券です。



写真AM: JR 田野駅の中です。 長椅子 (ながいす)があります。



写真AN: 日豊本線の田野駅の中です。 SUGOCAの装置 (SUGOCAの簡易カードリーダー)、近距離きっぷの自動販売機、改札口 (かいさつぐち)、丸い時計などがあります。



写真AO: 大きな植木鉢 (うえきばち)の植物もあります。 田野駅舎の中です。



写真AP: 駅舎の入り口、長椅子 (ながいす)、外の飲料水の自動販売機も見えます。



写真AQ: 駅舎の壁 (かべ)に写真を貼 (は)ってあります。 外のタクシー、郵便ポストが見えます。 南西を見たものです。



写真AR: 「禁煙」と書いてあります。



写真AS: 改札口 (かいさつぐち)です。 右はSUGOCAの装置 (SUGOCAの簡易カードリーダー)です。 それに「IC」、「入場」と書いてあります。
SUGOCAはJR九州が2009年 (平成21年)3月1日から始めたFelica、NFCのICカード乗車券です。



写真AT: ICカードのSUGOCAの装置 (SUGOCAの簡易カードリーダー)です。
SUGOCAはJR九州が2009年 (平成21年)3月1日から始めたFelica、NFCのICカード乗車券です。



写真AU: 近距離切符 (きっぷ)の自動販売機です。



写真AV: 日豊本線の田野駅にある近距離切符 (きっぷ)の自動販売機です。



写真AW: 「日豊本線 都城・鹿児島中央 方面、日豊本線南宮崎・宮崎 方面」の列車の時刻表です。 田野駅。



写真AX: スピーカーがあります。 「近距離きっぷ運賃表」があります。 日豊本線の田野駅です。



写真AY: 「祝100周年 電気点灯&鉄道開通」と書いてあります。 昔の田野駅舎、電化になるまで走っていた蒸気機関車、鉄道が開通するまえの馬車の写真があります。 日豊本線の田野駅です。



写真AZ: 「祝100周年 電気点灯&鉄道開通」のポスターです。



写真BA: 「昔の田野駅舎、田野天建神社の森、昔の汽車 (SL ) 蒸気機関車」の写真です。



写真BB: 「電化になるまで走っていた蒸気機関車」の写真です。 田野駅です。



写真BC: 「日豊線田野駅開通100周年」
明治5年東京新橋と横浜間に鉄道が開通してからおよそ、20年を経 (へ)て、明治25年日向鉄道協会が設立され、宮崎線の敷設 (ふせつ)が企画された。 それから16年を経 (へ)て明治41年6月に帝国鉄道庁が吉松・小林・高岡・宮崎に至 (いた)る路線を踏査 (とうさ)し、ようやく、鉄道敷設の曙光を見ることができた。 当時日豊線は日向縦貫鉄道と称 (しょう)していた。 しかし、当初の路線計画の地主たちが、「鉄道が通ると大切な田んぼがつぶされる。 汽車が通ると田んぼが地割れして稲が育たない。 よそからの悪い者が流れ込 (こ)んで来る。」 などと言って反対し、その声は計画沿線 (えんせん)に広がり、結局、沿線住民の希望によって、明治44年3月小林から都城に遠回りして、山之口・田野を経 (へ)て、宮崎に至 (いた)る路線が確定した。 大正3年12月田野工事事務所が現在の田野駅舎の場所に開設された。 都城・青井岳間は大正5年4月10日開通。 その間 青井岳〜大久保間は駅馬車が1日に往復3回通っていた。 大正5年10月25日国鉄日豊線が開通し、田野駅が営業を開始した。 昭和54年10月1日から日豊線の電化に伴 (ともな)って営業の近代化により、田野駅は委託駅・・・無人駅となって現在に至 (いた)っている。
と書かれています。



写真BD: 南東を見たものです。



写真BE: 左端は跨線橋 (こせんきょう)です。



写真BF: 田野駅の跨線橋 (こせんきょう)です。 2つのプラットホームを結 (むす)んでいます。



写真BG: 奥と手前にプラットホームが見えます。



写真BH: 電車の架線 (かせん)、その支柱も見えます。 電気絶縁のための碍子 (がいし)が見えます。 田野駅。



写真BI: プラットホームに屋根が見えます。 北西を見たものです。



写真BJ: 田野駅です。 北西を見たものです。



写真BK: ホームの方から見た改札口 (かいさつぐち)です。 SUGOCAの装置 (SUGOCAの簡易カードリーダー)に「出場」と書いてあります。 日豊本線の田野駅です。



写真BL: レールが3本見えます。 南東を見たものです。 跨線橋 (こせんきょう)の階段も見えます。



写真BM: ホームの側面が見えます。



写真BN: 外に民家があります。
ホームの側面の材質が左と右で異 (こと)なっています。 以前に、右にホームの延長工事が行われたのかもしれません。



写真BO: 北西を見たものです。 田野駅のホームです。 2つのプラットホームに屋根があります。
「JR 田野駅」は宮崎県 宮崎市 田野町 甲 にあります。
 田野駅はJR九州の日豊本線の駅です。 単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線があります。 跨線橋 (こせんきょう)がある地上駅です。 無人駅ですが、自動発券機があります。 IC乗車カードのSUGOCAを利用できる駅です。 簡易SUGOCA改札機がありますが、SUGOCAの販売やチャージはこの駅ではやっていません。 1916年 (大正5年)10月25日に鉄道院が田野駅を開設しました。 1971年 (昭和46年)2月1日に貨物取扱いを廃止しました。 1978年 (昭和53年)9月18日に自動信号化が行われました。 1979年 (昭和54年)10月1日に業務委託化されました。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承 (けいしょう)しました。 2015年 (平成27年)11月14日にICカードSUGOCAが利用できるようになりました。 隣 (とな)りの駅などは日向沓掛 (くつかけ)駅−田野駅−(門石信号場)−青井岳駅となっています。



写真BP: JR 日豊本線の田野駅です。



写真BQ: 左は駅舎です。



写真BR: JR 日豊本線にある田野駅です。



写真BS: 西に田野天建神社 (たのてんけんじんじゃ)の鎮守の森 (ちんじゅのもり)が見えます。



写真BT: 田野駅の駅舎です。



写真BU: JR 田野駅の駅舎です。
「JR 田野駅」は宮崎県 宮崎市 田野町 甲 にあります。
 田野駅はJR九州の日豊本線の駅です。 単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線があります。 跨線橋 (こせんきょう)がある地上駅です。 無人駅ですが、自動発券機があります。 IC乗車カードのSUGOCAを利用できる駅です。 簡易SUGOCA改札機がありますが、SUGOCAの販売やチャージはこの駅ではやっていません。 1916年 (大正5年)10月25日に鉄道院が田野駅を開設しました。 1971年 (昭和46年)2月1日に貨物取扱いを廃止しました。 1978年 (昭和53年)9月18日に自動信号化が行われました。 1979年 (昭和54年)10月1日に業務委託化されました。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承 (けいしょう)しました。 2015年 (平成27年)11月14日にICカードSUGOCAが利用できるようになりました。 隣 (とな)りの駅などは日向沓掛 (くつかけ)駅−田野駅−(門石信号場)−青井岳駅となっています。



写真BV: 南を見たものです。 外のトイレも見えます。



写真BW: 田野駅舎に「たこ焼き」、「ラーメン うどん」と書いてあります。 ミカンも販売しています。 上に5つの照明があります。 テーブル、椅子 (いす)があります。



写真BX: 植木鉢 (うえきばち)に植物を植えてあります。 店のテーブル、椅子 (いす)があります。 上に照明があります。 日豊本線の田野駅です。



写真BY: 北西を見たものです。 右は駅舎です。 外灯もあります。 奥に駐車場と駐輪場があります。



写真BZ: 右に駅の駐輪場が見えます。 車道と歩道の間にプランターが多く見えます。 田野駅のそばです。 北西を見たものです。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)