小丸川の河口 (ハマゴウの花)、蚊口上の浜 (おまるがわ河口、JR 小丸川鉄橋 (小丸川橋梁 (きょうりょう))、鉄道写真の写真スポットの小丸川橋梁、浜の貝殻 (かいがら)、海藻 (かいそう)、洲 (す)、水難事故の慰霊碑、JR日豊本線の架線 (かせん)と支柱、尾鈴連山の展望)  (宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字蚊口浦、大字持田)







<標高、位置>  小丸川の河口は
標高 0 m
 北緯32度07分41秒  東経131度32分13秒

<標高、位置>  鵜戸神社 (うどじんじゃ)は
標高 約10 m
 北緯32度07分33秒  東経131度32分03秒

<標高、位置>  JR 高鍋駅は
標高 数 m
 北緯32度07分20秒  東経131度32分02秒

<標高、位置>  高鍋海水浴場は
標高 数 m
 北緯32度07分11秒  東経131度32分07秒

<標高、位置>  蚊口海浜公園キャンプ村 (キャンプ場)は
標高 数 m
 北緯32度07分09秒  東経131度32分03秒

<標高、位置>  蚊口浜サーフスポット (サーフィン場)は
標高 数 m
 北緯32度06分56秒  東経131度31分58秒


 「小丸川の河口」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字蚊口浦 字蚊口上と高鍋町 大字持田 字鴫野 (しぎの)にあります。
小丸川の左岸 (下流を見て左。)には小丸河畔運動公園 (おまるかはんうんどうこうえん)があります。 そこには野球場と多目的広場があります。 小丸川河口近くに港 (高鍋港)もあります。 スズキ、イシモチ、クロダイ、ヒラメ、ハゼ、シロギスなどが釣 (つ)れます。
 「小丸川 (おまるがわ)」は宮崎県の中部を流れて太平洋 (日向灘)に注 (そそ)ぎます。 小丸川水系の本流です。 九州山地にある椎葉村の三方岳 (標高 1476 m )の北の麓 (ふもと)から発して東に流れます。 椎葉村、美郷町南郷区、日向市東郷町、木城町を流れ、高鍋町で日向灘に注 (そそ)いでいます。 種別は1級河川、水系は1級水系 小丸川、延長は73 km、流域面積は 474 平方キロメートル、平均水量は 30.35 立方メートル毎秒 (2000年に高城観測所で。)です。

 「鵜戸神社 (うどじんじゃ)」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字蚊口浦 字蚊口上 1-1 にあります。
創建は不詳です。 神武天皇が東遷のときにお立ち寄りになった所と言われています。 また、景行天皇が熊襲征伐 (くまそせいばつ)のときに全勝祈願、海陸安全で来られたと伝わっています。 昔から海上鎮護 (ちんご)の神社とされています。 現在の本殿、拝殿は昭和26年11月に再建されました。 本殿は1坪の新明造り、拝殿は10坪の入母屋造りです。 1792年 (寛政4年)3月に勤王論の高山彦九郎が鵜戸神社を訪 (おとず)れました。 鵜戸神社の夏祭りのときは、境内 (けいだい)に夜店や仮設舞台でのイベントがあります。 大人の神輿 (みこし)だけでなく子供神輿 (みこし)もあります。 神輿 (みこし)の「お宮入り」では氏子 (うじこ)同士の激しいぶつかり合いがあります。 これは祭りをまだ続けようとする「奉賛会」と神輿 (みこし)を拝殿に入れようとする「奉仕会」とのぶつかり合いです。 祭神はウガヤフキアエズノミコト、アマテラスオオカミ、アメノオシホミミノミコト、ホホデミノミコト、スサノオノミコト、ニニギノミコト、オオモノヌシノオオカミです。

 「JR 高鍋駅」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字蚊口浦 6211 にあります。
高鍋駅はJR九州 日豊本線の駅です。 地上駅でホームは島式ホームで1面2線です。 跨線橋 (こせんきょう)があります。 以前は近くの宝酒造株式会社への引き込み線がありました。 1920年 (大正9年)9月11日に開業しました。 隣 (とな)りの駅は川南 (上り)、日向新富 (下り)です。 JR九州鉄道営業が駅業務を行う業務委託駅でみどりの窓口もあります。 駅から西へ県道311号線が伸びています。 北の近くにあるJRの小丸川橋梁 (おまるがわきょうりょう)は撮影スポットとして知られています。 1945年 (昭和20年)7月16日 第2次世界大戦中に空襲で駅本屋・構内が全焼し、小丸川橋梁 (りょう)が壊 (こわ)れましたが、7月27日に橋梁が復旧しました。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承しました。

 「高鍋海水浴場」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字蚊口浦 6259-1 にあります。

 「蚊口海浜公園キャンプ村」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字蚊口浦 にあります。

 「蚊口浜サーフスポット」は高鍋海水浴場の南の 宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字蚊口浦 にあります。

 「ハマゴウの花」が咲いていました。
ハマゴウはクマツヅラ科の落葉低木です。 暖地の海辺砂地に群生します。 幹(みき)は砂上を横走し、葉は楕円形(だえんけい)で夏に深い紫色の唇形花を短い穂状に付け、球形果を結びます。 果実は生薬の「まんけいし」で、強壮、清涼剤です。 ハマホウ、ハマボウとも呼ばれます。


写真A: JR日豊本線の高鍋駅 (たかなべえき)です。 ここから小丸川の河口に行きます。 南東を見たものです。



写真B: 高鍋駅の近くに公衆電話ボックスがあります。 右端は高鍋駅の駐輪場、駐車場です。 左奥に進んで小丸川河口に行きます。 北東を見たものです。



写真C: ここは三叉路 (さんさろ)になっています。 左に鵜戸神社 (うどじんじゃ)の石碑 (せきひ)があります。 奥に日豊本線の架線 (かせん)の支柱が見えます。 ここを線路の方 (東)に進んで小丸川の河口に行きます。 北東を見たものです。



写真D: 日豊本線の踏切 (ふみきり)があります。 この踏切を渡って小丸川河口に行きます。 奥に児湯郡 高鍋町にある有料老人ホーム・介護施設があります。 これは「しゃちんぼの濱 (はま)」です。 北東を見たものです。



写真E: 日豊本線の電車の架線 (かせん)が見えます。



写真F: 東を見たものです。 架線 (かせん)の支柱です。 左に架線を張 (は)る重しがあります。



写真G: 架線 (かせん)を重しで張るための丸い車が見えます。 JR日豊本線です。



写真H: 南東を見たものです。 レールも見えます。



写真I: 南を見たものです。 奥に高鍋駅があります。 右にマンションがあります。 フェニックスの木が線路脇 (わき)にあります。



写真J: この黒松などがある道を東に進んで小丸川河口に行きます。 もうすぐ海辺 (うみべ)に出ます。



写真K: 南西を見たものです。



写真L: 南を見たものです。 左は海岸線にあるコンクリートの壁 (かべ)です。 奥にも道が見えます。 先 (南)に進むと高鍋海水浴場、蚊口海浜公園キャンプ村、蚊口浜サーフスポットなどがあります。



写真M: 海岸のコンクリートの壁 (かべ)、車道などです。 南東を見たものです。



写真N: ずらして台風などの時に波が来ないようにする扉 (とびら)があります。



写真O: ここから波打ち際 (ぎわ)に降りることができます。 北東を見たものです。



写真P: 北を見たものです。 手前のポールの右に水難事故の慰霊碑 (いれいひ)が見えます。 見えている道はすぐに行き止 (ど)まりになっています。



写真Q: 非常の時に用いる4つのスピーカーとアンテナがポールの上にあります。 蚊口上の浜です。



写真R: ここに車を停 (と)めることができます。



写真S: 来た道です。 西を見たものです。



写真T: このコンクリートの斜面 (しゃめん)で波打ち際 (ぎわ)に降りることができます。 右に波消しブロックがあります。 蚊口上の浜の白波も見えます。 北東を見たものです。



写真U: 南を見たものです。 波消しブロックを積み重ねてあります。 右にコンクリートの壁 (かべ)もあります。 蚊口上の浜です。



写真V: 南東を見たものです。 白波も見えます。



写真W: 東を見たものです。 日向灘の波も見えています。



写真X: 北東を見たものです。 蚊口上の浜です。 美しい海岸線です。



写真Y: 北を見たものです。 砂浜も見えます。 蚊口上の浜です。 奥に小丸川の河口があります。



写真Z: 海岸線にあるコンクリートの壁 (かべ)です。 手前に下に降りる階段の1部が見えます。



写真AA: 奥に来た道が見えます。



写真AB: 「花期が長い朝顔の花」が咲いていました。



写真AC: 水難事故 (この浜で水死した人たち。)の慰霊碑 (いれいひ)があります。 石を多く上に並 (なら)べてあります。



写真AD: 「ノイバラの花」が咲いていました。



写真AE: 手前はコンクリートの壁 (かべ)です。 奥に小丸川河口があります。 北を見たものです。



写真AF: 左寄 (よ)りに小さくJR日豊本線の鉄橋が見えています。



写真AG: 左に朝顔の花がいくつか見えます。 ここで道は行き止まりです。 小丸川河口に行くには海辺 (うみべ)から進みます。 北を見たものです。



写真AH: この階段を下 (くだ)って、小丸川の河口に行きます。



写真AI: この先に小丸川河口があります。 北を見たものです。



写真AJ: 「ハマゴウの花」が咲いていました。
ハマゴウはクマツヅラ科の落葉低木です。 暖地の海辺砂地に群生します。 幹(みき)は砂上を横走し、葉は楕円形(だえんけい)で夏に深い紫色の唇形花を短い穂状に付け、球形果を結びます。 果実は生薬の「まんけいし」で、強壮、清涼剤です。 ハマホウ、ハマボウとも呼ばれます。



写真AK: 階段を降りて北に進みます。 奥に小丸川の河口があります。 小径 (こみち)があります。
「ハマゴウの花」が咲いていました。 小丸川河口付近に多く自生しています。



写真AL: 貝殻 (かいがら)が落ちていました。



写真AM: 来た小径 (こみち)を振 (ふ)り返ったものです。 先ほどのコンクリートの斜面 (しゃめん)も見えます。 その手前に小さく階段が見えています。 スピーカーとアンテナのポールも見えます。 南を見たものです。



写真AN: 西を見たものです。 れんが色の有料老人ホーム・介護施設があります。 これは「しゃちんぼの濱 (はま)」です。 その右の山の所に鵜戸神社 (うどじんじゃ)が小さく見えます。



写真AO: れんが色の有料老人ホーム・介護施設の右に鵜戸神社 (うどじんじゃ)が見えています。 西を見たものです。



写真AP: 来た海辺 (うみべ)の道を振 (ふ)り返ったものです。



写真AQ: 蚊口上の浜です。



写真AR: 東を見たものです。



写真AS: 地面に小石が多くあります。 白波も見えます。



写真AT: 北を見たものです。 奥に小丸川の河口があります。



写真AU: 北西を見たものです。 日豊本線の小丸川鉄橋 (小丸川橋梁 (きょうりょう))が見えます。



写真AV: 「ハマゴウの花」が咲いていました。 小丸川河口付近に多く自生しています。



写真AW: 浜辺 (はまべ)に流木があります。



写真AX: 牡蠣 (かき)の貝殻 (かいがら)が落ちていました。



写真AY: 流木が流れ着いていました。



写真AZ: 小丸川の河口に近い浜辺 (はまべ)です。



写真BA: 左に小丸川の水面が見えます。 右は日向灘です。 小丸川の河口のそばです。 北を見たものです。



写真BB: JR日豊本線の小丸川鉄橋 (小丸川橋梁 (きょうりょう))が見えます。 1人の釣り人 (つりびと)が立っています。 北西を見たものです。
「小丸川の河口」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字蚊口浦 字蚊口上と高鍋町 大字持田 字鴫野 (しぎの)にあります。
手前が大字蚊口浦 字蚊口上で対岸は大字持田 字鴫野 (しぎの)です。
「小丸川 (おまるがわ)」は宮崎県の中部を流れて太平洋 (日向灘)に注 (そそ)ぎます。 小丸川水系の本流です。 九州山地にある椎葉村の三方岳 (標高 1476 m )の北の麓 (ふもと)から発して東に流れます。 椎葉村、美郷町南郷区、日向市東郷町、木城町を流れ、高鍋町で日向灘に注 (そそ)いでいます。 種別は1級河川、水系は1級水系 小丸川、延長は73 km、流域面積は 474 平方キロメートル、平均水量は 30.35 立方メートル毎秒 (2000年に高城観測所で。)です。



写真BC: 小丸川鉄橋 (小丸川橋梁 (きょうりょう))は列車の写真スポット (鉄道写真の写真スポット)として有名です。 西を見たものです。



写真BD: ハマゴウの花などが多くあります。



写真BE: 南を見たものです。 奥から来ました。



写真BF: 南東を見たものです。 海岸線はこの様 (よう)になっています。 蚊口上の浜。



写真BG: 小丸川河口近くの浜です。 東を見たものです。



写真BH: 北東を見たものです。 白波も見えます。



写真BI: 左は小丸川の水面で、右は海です。 北を見たものです。



写真BJ: 小丸川河口で投釣り (なげづり)をしている人が見えます。 北西を見たものです。
「小丸川の河口」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字蚊口浦 字蚊口上と高鍋町 大字持田 字鴫野 (しぎの)にあります。
小丸川の左岸 (下流を見て左。)には小丸河畔運動公園 (おまるかはんうんどうこうえん)があります。 そこには野球場と多目的広場があります。 小丸川河口近くに港 (高鍋港)もあります。 スズキ、イシモチ、クロダイ、ヒラメ、ハゼ、シロギスなどが釣 (つ)れます。



写真BK: JR日豊本線の小丸川鉄橋 (小丸川橋梁 (きょうりょう))です。 奥に対岸 (北)の小丸河畔運動公園 (おまるかはんうんどうこうえん)の夜間照明の塔が数本見えています。 左遠くの山は尾鈴連山です。 北東を見たものです。



写真BL: 右に生コンクリート工場が見えます。 小丸川の洲 (す)もあります。 この鉄橋を渡る列車を写真に撮 (と)る鉄道マニアの人たちによく知られた写真スポットです。



写真BM: 左にNTTの赤と白の高いアンテナ塔が見えます。 西を見たものです。



写真BN: 老人施設、マンションも見えます。 南西を見たものです。



写真BO: 南を見たものです。 蚊口上の浜です。



写真BP: 海辺の植物が生 (は)えています。



写真BQ: 流れ着いた流木です。



写真BR: 砂浜の様子 (ようす)が分かります。 東を見たものです。



写真BS: ここが小丸川の河口です。 北東を見たものです。
「小丸川の河口」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字蚊口浦 字蚊口上と高鍋町 大字持田 字鴫野 (しぎの)にあります。
手前が大字蚊口浦 字蚊口上で対岸は大字持田 字鴫野 (しぎの)です。
「小丸川 (おまるがわ)」は宮崎県の中部を流れて太平洋 (日向灘)に注 (そそ)ぎます。 小丸川水系の本流です。 九州山地にある椎葉村の三方岳 (標高 1476 m )の北の麓 (ふもと)から発して東に流れます。 椎葉村、美郷町南郷区、日向市東郷町、木城町を流れ、高鍋町で日向灘に注 (そそ)いでいます。 種別は1級河川、水系は1級水系 小丸川、延長は73 km、流域面積は 474 平方キロメートル、平均水量は 30.35 立方メートル毎秒 (2000年に高城観測所で。)です。



写真BT: 小丸川の河口はこの様 (よう)になっています。 台風などの時に水量が増えるとこのあたりは水没 (すいぼつ)して川になります。



写真BU: 小丸川鉄橋 (小丸川橋梁 (きょうりょう))は河口に近い所にあります。



写真BV: 西を見たものです。 小丸川の河口近くの小丸川鉄橋です。



写真BW: 南西を見たものです。 小丸川鉄橋の南端近くに鵜戸神社 (うどじんじゃ)があります。



写真BX: 玉砂利 (たまじゃり)が多くあります。 南を見たものです。
奥 (南)には高鍋海水浴場、蚊口海浜公園キャンプ村、蚊口浜サーフスポットなどがあります。



写真BY: 南東を見たものです。 白波が美しい。



写真BZ: 東を見たものです。 日向灘です。



写真CA: 小丸川の河口です。 対岸の砂浜も見えます。 北東を見たものです。



写真CB: 普段 (ふだん)は小丸川河口の幅は意外と狭 (せま)い。



写真CC: 小丸川河口です。



写真CD: 北を見たものです。 対岸は高鍋町 大字持田 字鴫野 (しぎの)です。



写真CE: 小丸川の河口です。



写真CF: 左遠くに小丸河畔運動公園 (おまるかはんうんどうこうえん)のナイター照明の塔が数本見えます。 対岸に自動車と人が見えます。 北西を見たものです。
「小丸川の河口」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字蚊口浦 字蚊口上と高鍋町 大字持田 字鴫野 (しぎの)にあります。
小丸川の左岸 (下流を見て左。)には小丸河畔運動公園 (おまるかはんうんどうこうえん)があります。 そこには野球場と多目的広場があります。 小丸川河口近くに港 (高鍋港)もあります。 スズキ、イシモチ、クロダイ、ヒラメ、ハゼ、シロギスなどが釣 (つ)れます。



写真CG: 奥に生コンクリート工場が見えます。



写真CH: 西を見たものです。 小丸川橋梁 (きょうりょう)です。



写真CI: 赤と白のNTTアンテナ鉄塔が見えます。



写真CJ: 左に小型船が多く停泊 (ていはく)しています。 小丸川。
「小丸川の河口」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字蚊口浦 字蚊口上と高鍋町 大字持田 字鴫野 (しぎの)にあります。
小丸川の左岸 (下流を見て左。)には小丸河畔運動公園 (おまるかはんうんどうこうえん)があります。 そこには野球場と多目的広場があります。 小丸川河口近くに港 (高鍋港)もあります。 スズキ、イシモチ、クロダイ、ヒラメ、ハゼ、シロギスなどが釣 (つ)れます。



写真CK: 鵜戸神社 (うどじんじゃ)がある山が見えます。 左は老人施設です。 小丸川河口の釣り人 (つりびと)が見えます。



写真CL: 手前は玉砂利 (たまじゃり)です。 小丸川の上流から流れてきたものでしょう。



写真CM: 南を見たものです。



写真CN: 蚊口上の浜です。



写真CO: 白波が見えます。



写真CP: 6重の白波が見えます。



写真CQ: 波打ち際 (ぎわ)です。



写真CR: 日向灘と浜辺 (はまべ)です。



写真CS: 浜辺 (はまべ)の様子 (ようす)が分かります。



写真CT: ここが河口です。



写真CU: 小丸川河口から南を見たものです。



写真CV: 小丸川河口から南東を見たものです。



写真CW: 小丸川河口から東を見たものです。



写真CX: 小丸川河口から北東を見たものです。



写真CY: 対岸の砂浜が見えます。



写真CZ: 対岸 (北)の様子 (ようす)が分かります。



写真DA: 左は小丸川鉄橋です。



写真DB: 小丸川河口から西を見たものです。
「小丸川の河口」は宮崎県 児湯郡 高鍋町 大字蚊口浦 字蚊口上と高鍋町 大字持田 字鴫野 (しぎの)にあります。
手前が大字蚊口浦 字蚊口上で対岸は大字持田 字鴫野 (しぎの)です。
「小丸川 (おまるがわ)」は宮崎県の中部を流れて太平洋 (日向灘)に注 (そそ)ぎます。 小丸川水系の本流です。 九州山地にある椎葉村の三方岳 (標高 1476 m )の北の麓 (ふもと)から発して東に流れます。 椎葉村、美郷町南郷区、日向市東郷町、木城町を流れ、高鍋町で日向灘に注 (そそ)いでいます。 種別は1級河川、水系は1級水系 小丸川、延長は73 km、流域面積は 474 平方キロメートル、平均水量は 30.35 立方メートル毎秒 (2000年に高城観測所で。)です。



写真DC: 河口から南西を見たものです。



写真DD: 河口の風景です。



写真DE: 河口から南を見たものです。



写真DF: 北東を見たものです。



写真DG: 対岸 (北)の浜に小型船が見えます。



写真DH: 小丸川河口の水と砂です。 北を見たものです。



写真DI: 小丸川河口から南西を見たものです。 河口の浜辺 (はまべ)の様子 (ようす)が分かります。



写真DJ: 海藻 (かいそう)が流れ着いていました。



写真DK: 河口近くに貝殻 (かいがら)がありました。



写真DL: 波打ち際 (ぎわ)に人が見えます。 南を見たものです。



写真DM: 河口近くに3人の人が見えます。 南東を見たものです。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)